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今の時代の男が求める「おかあさん系女子」ってなんだ?!

Date:2012.03.22

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さて、いきなりですが問題です。「最終的に」男子が離れられない女性とは、どんな人なのでしょうか?

賢いツンデレ美人?いいですね~、ピンヒールとタイトスカートが似合うワーキング女子なんて、憧れちゃいます。はたまた、小悪魔ちゃん?つかみどころのないキュートな魅力に翻弄されて、陥落してしまう男子は大勢いそうです。

それともそれとも、妹キャラ女子?天然トーク連発の甘え上手さんは、か弱そうな見た目とはウラハラに、男心をつかむ握力が強そうですよね。

でも。でもでも、どれも違います。正解は、「おかん」。ありていに言えば、お母さん。母親です。ツンデレ美人も小悪魔ちゃんも妹キャラ女子も、恋のスタートダッシュには適しているけど、「最終的に」ということで考えると、やっぱり「おかん」には敵いません。

「げー!結局オトコはマザコンってこと?!」と拒否反応を示すなかれ! 恋愛において、父親の影響を受けていない女子がいないように、母親の影響を受けずして恋愛できる男子も存在しないのです。

もちろんそれは、「マー君は、こういう女性が似合うざます」と勧められた相手と恋愛をするということではなくて、選ぶタイプはいつでもちょっと母親に似てるとか、または母親との関係に問題があったために真逆のタイプを選ぶようになってしまっただとか、そういうこと。

女子にもいますよね?! 父親を早くに亡くしたから、つい年上の男性に惚れてしまう人だとか、ギャンブラーの父親が作った借金のせいで苦労してきたから、「結婚相手は絶対にギャンブルをしない人!」と決めている人だとか。それの男女逆バージョンだと思っていただければ分かりやすいかと。

とはいえ、いかに彼を愛せども本物の「おかん」にはとてもなれません。血縁関係、ないですし。それに間違って「おかんポジション」を与えられてしまっても、大変です。彼はオトコではなく、甘えん坊な「息子」になってしまう!

ということで、母性を感じさせる「おばさん力」が必要となるわけです。

なぜ、「今こそ」なのか?

男子は、疲れています。えぇ、もちろん女子も疲れてますよ! 仕事に恋に、親や友達からの「結婚は?」プレッシャー。そりゃーもう、お疲れですよね。

でも。でもでもね、男子にはそこに「男としてのプライド」とやらがプラスされちゃうのです。男には7人の敵がいるというし、四面楚歌の敵だらけ。そこへ来て、昨今の経済状況やら日本の情勢やらがさらに男子を追い詰めます。

身体はがっちりしてるけど、角砂糖のような男子のハートは、溶けて崩れてふにゃんふにゃんです。ひょっとしたらガキ大将だった頃の原型すらとどめていないかもー。

そこへくると! やっぱり女子はタフですよね。気分を変えるのも上手ですし。飲んで食べて騒いで、友達とおしゃべりして、誰かと共感することで癒しを得られます。

女子のようにしなやかには生きられない、不器用なお疲れ男子を包み込んであげられる包容力。それこそが母性本能で、いわゆる「おばちゃん」力なのです。今の時代は、そんなおばちゃん力あふれる女子を求めているのです。

若さを凌駕する「おばちゃん力」

「若さ」はオンナの強力な武器です。仲間内で「可愛い」だとか「若く見える」だとかもてはやされていても、実際の若い女子を前にすると、「あ・・・・すんません。こんな若づくりしちゃって」といたたまれない気持ちになってしまったり。

「あ、けっこー年上なんですね~」なんて何気ない一言に、「くぅっ!見下されてる?!」なんて悔しい気持ちになってしまったり。

あー、ひがみ根性丸出しで申し訳ないっす。でもアラサ―アラフォー女子なら、そんな経験の1つや2つはあるはず。はずはず!そうした「若さ」に対抗すべき登場したのが、「美魔女」の方々。

が! 思うのです、たぶん美魔女ってモテないよなー、と。なんというか、自分のことに必死すぎて、女性らしい余裕だとか包容力だとかを感じない。人を大事にすることより、自分を愛することにまい進しちゃいそうな感じ。

それくらい「アイラブ自分!」でなければ、あれほど自分に手をかけることも出来ないでしょうし、「魔女」と言われるほどの美貌も保てないのでしょうね。

けど、その必死感に男子は疲れちゃうでしょ。実際に「必死すぎて引くわー」と美魔女に対して引いた姿勢をとる男子は多いようです。

モテ女子によるモテ女子のための若さとの対抗策は、「おばちゃん」化がカギ。あふれる母性家事力。こればっかりは、若い小娘たちには手に入れられない代物です。色んな経験をして、乗り越えて、優しさを手にした女子だけがまとえるオーラ。「おかん」な感じ。

そんなおかんオーラある女子、おばちゃん力のある女子は、男子にとって「離れられないオンナ」になれます。若さを凌駕する、おばちゃん力を手に入れましょう!

もちろん。「オトコの目とか関係ない!」とばかりに美人道を突っ走るも良し、です。でも対象のいない美人道は、磨きすぎたナイフみたいに誰も寄り付かなくなってしまうかも?!ですよ。

「おばちゃん力」の磨き方

とはいえ、こんなおばちゃん化をしてはいけません。おへそまである大っきなパンツをはいて、ブラはたるたる。髪は輪ゴムでしばるか、もしくは紫色に染めたパンチパーマ。

ニットの前面にはトラの顔、なーんてのはおばちゃんではなくオバハンです。可愛い下着をつけましょう。でも恥じらいは忘れずに。

可愛いおばちゃんは、自分のボディラインを自覚しています。「若い頃よりちょっとぽっちゃりしちゃって・・・」なんて恥じらいが、意外と男子の胸きゅんポイントだったりします。

「おらおら!磨き立てたマイバディをとくとご覧!」とボディラインを誇るのは、美魔女さんたちにおまかせしてしまいましょう(そしてそういう態度は全然エロくない)。

いつでも、恥じらいを忘れずに。そして、もちろん家事力も必須。家事力こそ、おばちゃんの真骨頂なのですから!

でも、自分が作ったメニューをひけらかすのは、ギャルちゃんのすること。おばちゃん力のある女子は、「この子、料理上手そうだな」という雰囲気で家事能力の高さを伝えます。そのためには、日々の努力を怠るべからず。毎日の生活がその人の雰囲気を作ります。

お家はいつも清潔に整理整頓。ちゃんとお洗濯をした柔軟剤が香る服を着て、平日は難しくても仕事がお休みの日にはきちんとお料理。たまにはお花を飾ってみたりして(おばちゃんは、お花を飾るのが好きです)。

そうした日々の積み重ねがあなたのおばちゃん力をUPさせて、ひいては「コイツとは離れられない!」という魅力のある女子になれるのです。

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