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あなたならどうする?大切な人が落ち込んだ時の寄り添い方

Date:2013.12.14

彼氏あるいは夫、両親、兄弟、友人など…もしあなたの大切な人が落ち込んでいたら、あなたはどうしますか。人によっては、アドバイスなどをしてなぐさめる人もいるでしょう。「元気を出して」と励ます人もいるかもしれません。

あるいは、どうしたらいいのかわからず声をかけることができない人もいるのではないでしょうか。

落ち込んでいる人にやってはいけないこと

大切な人が落ち込んでいるときのアドバイスや励ましは、確かに相手のことを思っているからこその行動だと思います。しかし、それは人によっては重荷に感じたり、「私の気持ちがわからないくせに」などと思われることがあります。

折角相手のことを気にかけているのに、かえって相手を傷つけたり、より悲しませてしまうことがあるのです。特にアドバイスは危険です。たとえ正論であっても、相手が感情的になっているうちは受け止められないかもしれません。

では、一番効果的に相手を慰める方法とは何でしょうか。それは、相手の感情に寄り添い、共感するという方法です。

相手の感情に共感する

もし大切な人が泣いていたら一緒に泣いて、怒っているときは一緒に怒ってみましょう。これは、相手以上に泣いたり怒ったりできればより効果があります。

ただし、役者でもないかぎり、涙が出ないときは出ないもの。その時は、無理に泣こうとする必要はなく、ただ一緒に悲しむだけでもかまいません。

相手の感情に共感し、同じようにしてみましょう。アドバイスをしたり叱咤激励するより、一緒に泣いたり、「つらかったね」と言ってあげる方がより相手を慰めることができます。

人の感情に共感すると、共感された相手は「私のことをわかろうとしてくれている」、あるいは「同じ気持ちになろうとしてくれている」ということが伝わります。

それでもアドバイスがしたい時は

正義感の強い人やどうしても相手を放っておけない人は、アドバイスをしたいと思う気持ちになりやすいものです。しかし先程お伝えしたように、相手が感情的になっているうちは、どんなにいいアドバイスをしても聞きいれてもらいにくいことが多々あります。

まずは相手の気持ちに寄り添って、相手が冷静になるのを待ちましょう。そしてアドバイスをするなら、「私はこう思う」という形で相手に伝えるのです。

例えば、「○○は○○すべきだ」と断定してしまうと、自分の正論を振りかざしているように聞こえることがあります。しかし、「私は○○は○○した方がいいと思うけどね」と伝えると、「これはあくまでも自分の考え」であることが相手に正確に伝わりやすくなります。

一見、正しいことを言うことは悪いことに思えませんが、特に落ち込んでいる人は心が傷つきやすくなっています。正論や理屈を言うよりも、まずは共感して、相手の気持ちをわかろうとする姿勢を見せることが大切です。

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