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ダイエットで痩せない原因は脳!おデブ脳を作るNG習慣5つ

Date:2015.10.10

shutterstock_181302110 - コピー

一生懸命ダイエットをしているのに痩せない…そんな経験がある女性はけっこう多いのではないでしょうか?がんばっても結果が出ないとダイエットを続けるのも辛くなってしまいますよね。

食事制限や運動をいくらがんばっても痩せないのは、おデブ脳を作る習慣がついてしまっているからかもしれません。

ダイエットのためだとやっていることが、実はおデブ脳の原因だったということもあります。痩せにくい脳を作ってしまう習慣がついていないかチェックしてみましょう。

おデブ脳を作るのは生活習慣!痩せない習慣がないかチェック!

年齢を重ねるにつれて基礎代謝が下がったり、運動不足で筋肉量が低下したりと、だんだん痩せにくい体になっていくのは事実です。

でも、食事制限や運動をきちんと続けていれば少しずつでも結果は出てくるものです。

おデブ脳とは、生活習慣や考え方、間違ったダイエット知識のせいで、ダイエットをしても結果が出にくくなっている脳の状態のこと。

ダイエットしていると陥りがちな考え方なども多く、知らず知らずのうちにおデブ脳になっていることも多いのです。

「こんなにがんばっているのにどうして痩せないんだろう?」と悩んでいる方は、以下のような習慣や考え方をしていないか確認してみてください。

どれか1つでも当てはまっていれば、それが原因でなかなか痩せられないおデブ脳になっているかもしれません。

寝る前はどんなにお腹が空いていても食べない!

ダイエットの方法の1つとして「寝る前○時間は食べない」というものがあります。寝ている間はカロリー消費が落ちるので、寝る前にお腹いっぱいになるまで食べたり、高カロリーのものを食べないのはダイエットする上で大切なことです。

でも、お腹がグーグー鳴っていて、なかなか寝付けないほどお腹が空いているのに我慢して無理に寝ようとするのは逆効果。

お腹が空きすぎていると血中の脂質や糖質の濃度が低くなり、セロトニンなどの分泌量が減ってイライラや不安を感じやすくなります。イライラや不安は脳が興奮している状態で、ぐっすり気持ちよく眠れる状態から遠のいて睡眠不足になってしまいます。

質の良い睡眠がとれないと心と体の疲れが取れないだけでなく、食欲増進ホルモンが過剰に分泌されて食欲を我慢しきれなくなり、つい食べ過ぎてしまってダイエットが台無しになってしまうことも。

また、空腹状態が長く続くと胃酸で胃壁が焼かれて胃もたれや胃痛につながります。胃痛は食欲が落ちるように感じますが、食べている時は胃酸が胃壁に触れず痛みが収まるため、無意識のうちに痛みから逃げるためについつい食べ過ぎることもあるのです。

寝る前にお腹が空いている時は、お茶漬けや野菜スープなどの軽いものを食べて幸せな気分で眠る方がダイエットの効果が出やすくなります。

ただし、食べ過ぎると交感神経のスイッチが入って眠れなくなってしまうので、軽くて消化に良いものを選ぶのがおすすめです。

おやつや炭水化物を全く食べない

ダイエットの定番と言えば「炭水化物抜きダイエット」ですよね。また、食事制限でまず何から取り組むかと言うと、おやつを抜くのから始めると言う方が多いのではないでしょうか?

お菓子や炭水化物には糖質が多く含まれているため、制限すると痩せやすい状態になる王道ダイエットです。しかし、極端なまでにおやつ抜きや炭水化物抜きをするのはおデブ脳を作る原因になります。

イライラや不安を和らげて幸せな気持ちにしてくれるセロトニンは糖分やタンパク質からできているため、過度な糖質オフダイエットは気持ちを不安定にさせてしまいます。その結果、ダイエットにやる気が出なくなったり、イライラからドカ食いを起こしやすくなります。

さらに、セロトニンは脳の視床下部と言う部分から分泌の指令が出ており、視床下部からは女性ホルモンや自律神経のバランスを整える指令も出ています。

セロトニンの分泌が減ると女性ホルモンや自律神経のバランスも乱れてしまい、基礎代謝量が減ったり、脂肪を蓄えやすくなって、一生懸命お菓子や炭水化物を我慢しても痩せなくなってしまうのです。

また、炭水化物の半分は水分からできており、炭水化物ダイエットをすると体重がスムーズに落ちるのは体に入る水分量が減るからだとも言われています。そのため、炭水化物を食べる量が元に戻れば体重も元に戻ってしまうのです。

必要以上にお菓子や炭水化物を食べ過ぎているならセーブする必要がありますが、そうでないなら炭水化物などを抜きすぎるのはやめて、何でもバランスよく食べるようにしましょう。

短期間で急に体重を落とそうとする

短期間のダイエットで急激に体重を落とそうとした経験や、無茶な食事制限で一気にダイエットをした経験はありませんか?

ダイエットをしていると体重ばかり気になって、とにかく体重を減らそうという考えに陥りがちですよね。

体重が軽くなればもちろん身体は細くなるのですが、無茶なダイエットで無理やり痩せても見た目はあまり変わらないというパターンがとても多いのです。

食事制限をすると蓄えられた脂肪が落ちるように感じますが、最初に落ちるのは維持するためにたくさんのカロリーを必要とする筋肉です。摂取するカロリーが少なければ、生きていくために燃費の悪い筋肉から落としていくのは体の正常な働きです。筋肉は脂肪より小さな体積で脂肪の2~3倍もの重さがあるため、筋肉が減って体重だけ落ちた状態では脂肪は残ったまま。これではスタイルが良くなったとは言えません。体重の軽さ=スタイルの良さではないのです。

体重が落ちると痩せたと錯覚しやすいため、実際にはスタイルが変わっていなくてもダイエットに成功したと考えがちなのも問題です。

筋肉太りを解消するためには食事制限で筋肉を落とすというやり方が効果的ですが、脂肪を燃焼して引き締まったスタイルになるためには運動が必要不可欠。

私自身にも言えることですが、食事制限でダイエットに成功した経験があるとどうしても「また食事を制限すれば元の体形に戻れる」と甘く考えがちです。

しかし、食べないダイエットで短期間に体重を落とすのは脂肪だけ残ってだらしない体型になる可能性が大きいと覚えておきましょう。特に基礎代謝量がガクンと減り始める25歳以上の女性は要注意です。

「しなきゃいけない」が多いダイエット

ダイエットのために「毎日1時間歩く」「1日に1500kcalまで」というルールを作る方は多いですよね。自分にとって辛くないルールなら気楽に続けられますし、健康管理の一環としても良いことです。

しかし、運動が苦手だったり、食べることが大好きで、こういったルールが苦痛に感じるならあまりおすすめできません。ストレスがたまってやけ食いしやすくなるだけでなく、自律神経が乱れて基礎代謝量が落ちて痩せにくく太りやすい体質になってしまいます。いくら自分がキレイになるためと言っても、やりたくもない運動を続けるのは辛いですし、仕事や家事の合間にストレスがたまるようなことはしたくないですよね。

どうせルールを作るなら、楽しく続けられるようなものにしましょう!

例えば運動が苦手なら、好きなアーティストのライブDVDを見ながら一緒にダンスしたり、カラオケで思いっきり歌うなんていうのはどうでしょうか?

運動と言うとジョギングや筋トレを思いうかべる方が多いですが、どんな動きでもカロリーは消費されるので型にはまったスポーツをする必要はないのです。

もし自分で作ったルールが苦痛に感じるなら、他にやり方がないか色々と工夫して、楽しくダイエットに取り組めるようにしてみてくださいね。

太っている自分を「デブ」などと罵る

「デブだから痩せなきゃ」「太っているからモテないんだ」と自分を罵る方を実生活でもネット上でもよく見かけるのですが、自虐ネタとしてではなく本心からそう思っているならちょっと問題です。

ダイエットをしようと決意した時点で自分の体形に何らかの問題を感じているのに、さらに「自分はデブで魅力がない」なんて思いこんで自分を追いつめるのはストレスをためる原因になります。

そんな風にネガティブな考え方をするより、もっとポジティブに考えてみませんか?

  • 痩せたらあのブランドのワンピースを着たい!
  • 今よりもっとキレイに、魅力的な女性になりたい!
  • 好きな人から振り向いてもらえるかも!

こんな風にポジティブな考え方で具体的な目標を持つ方がダイエットの成功率がグッと高くなるのです。

仕事で嫌なことがあった時も、休日に楽しいイベントがあったりお給料で欲しいものがあるとやる気が出てきますよね。

ダイエットもそれと同じで、今の自分を否定するのではなく、ポジティブな目標のためにがんばれるように考え方を変えてみましょう。

脱・おデブ脳でやせられないダイエットから卒業!

何か当てはまるものはあったでしょうか?ダイエットをがんばってもなかなか結果が付いてこない時は、こんな習慣や考え方が原因でおデブ脳になっている可能性があります。

ダイエットの効果で出にくいと思った時は、おデブ脳になっていないか自分の行動や考え方を少し振り返ってみてくださいね。

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