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おひとり様に慣れたあなたに・・・「独り」にならないためのルール

Date:2013.12.10

一人でレストランやバーに入る「おひとり様」も、今や珍しい景色ではありません。連れに気を遣う必要がなく、自分の好きなように時間を使えるその魅力にはまって、おひとり様を突き進めていく人はたくさんいます。

高級レストランはもちろんのこと、焼き肉やカラオケ、ボーリングに行く人もいる昨今。

以前は、女一人でレストランにいるなんて寂しそうに見えていや、という人も多くいましたが、おひとり様が市民権を得て、ひとりであることがマイナスイメージではなく、自立しているという点でプラスイメージになってきているというのも、おひとり様が増加している理由かもしれません。

ちなみに、私自身も「おひとり様」をするのが大好きです。しかし、おひとり様を極めれば極めるほど、不安になることも多いそうで・・・。

「おひとり様」は慣れる

おひとり様に憧れていざ一人でレストランに入っても、最初はドキドキして何となく落ち着かず、ひとりでいることに気楽さどころか緊張してしまい、お店を出る頃にはまるで試練をやり遂げたかのような達成感と疲労が残る・・・そんな思い出はありませんか。

しかし、大人の女への第一歩としておひとり様にチャレンジしていけば、どんどん「ひとりでもできる」ことが増えていきます。

経験値が増えていけば、緊張する必要がないこともわかってきますし、ひとりで入ってはいけない雰囲気のお店や、逆にひとりで入りやすそうなお店を見つけるのも得意になるものです。

そう、おひとり様は慣れるのです。一度おひとり様の気楽さに気付き、怖いものがなくなってくると、どこまででもひとりでできることが楽しくなってきます。

おひとり様の弊害

そんな楽しい「おひとり様」ライフ。しかし、おひとり様の気楽さの虜になると起こりがちなのが、人付き合いが億劫に思えてくるということです。

一人で何でもできてしまうから、行きたいレストランも泊まってみたいホテルのプランも、すべて一人で体験できます。そうすると、誰かと一緒に過ごす休日が、自分の自由を奪うように感じられてしまうのです。

本来、おひとり様を好む女性は孤独でない人が多いように思えます。友達や恋人がいるからこそ、安心してひとりの時間を楽しめるという背景があるのではないでしょうか。しかし、おひとり様のレベルが上がるにつれて、自ら孤独の道に進んでしまうこともあるのです。

おひとり様道を振り返る

以下の項目にチェックが入った人は、孤独の道へ突き進んでいるのかも。

  • 最低でも週に丸一日は、自分だけのために時間を使っている
  • メールを返すのは自分の用事がひと段落着いてから
  • 仕事のあとはまっすぐ帰るか、ひとりで外食することが多い
  • 電話よりもメールの方が好きだ
  • 親しい友人でも、関心が持てない内容なら誘いを断ることがある
  • 現在の人間関係(恋人、友人など)に満足している

いかがでしょうか?

自立か、自分勝手か

おひとり様を楽しむ女性に詳しく話を聞いてみると、自分の時間はたまらなく楽しいけれど、人間関係が狭まってきているのが少し怖い、という気持ちを明かしてくれる人が多いことに驚きます。

土日のどちらも誰かと一緒に過ごすということに強いストレスを感じるから、デートの回数も昔より減ったし、友人と遊びに行くことも多くはない。あまりにも気が乗らないと、誘いを受けても理由を付けて断ってしまうこともある。

こうなると、やはり誘われることも少なくなりますし、恋人からは愛情を疑われてしまうこともありそうです。自立した行動なのか、それとも自分勝手になっているのか、友人や恋人がどんなジャッジを下すのかは怖いところです。

将来の孤独を防ぐためには

自分の時間を持つことは決して悪いことではないはずです。しかし、同時に自分にとって大切な人間関係を保持することも、自分のための時間と言い換えることができます。

まずは、「人から誘われたら断らない」。これをおひとり様道のルールにすることから始めてみるのはどうでしょうか。おひとり様のつもりが、いつか「お独り様」にならないように、友人や恋人は大切にしたいものですね。

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