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お風呂が面倒な不潔女子があなたの側にもいるかもしれない

Date:2012.09.12

あなたは毎日お風呂に入っていますか?

こんな質問を投げかければ、きっとほとんどの女性が入っていると答えるでしょう。実際、入っているか入っていないかは別として、入っていると答えるはずです。

日本は毎日お風呂に入ることが当たり前で、その当たり前を実践していない人は不潔だと言われます。

個性を認めないという風潮は、個人の匂いさえあってはいけないということになっているようです。

確かに不潔感漂う匂いを漂わせ、満員電車に乗ったり、商談に行ったり、そんなことをされたのでは周囲の迷惑と言わざるを得ません。

しかしここで注意していただきたいのは、お風呂に入っていないことが他人の迷惑なのではなく、匂うことが他人の迷惑だということです。

となれば、匂わなければ毎日お風呂に入らなくてもよいのか?という話になってきます。正解はないでしょう。

新陳代謝には個人差がありますから、毎日入らなければ匂う人、1日置きでも匂わない人、2日入らなくても匂わない人がいて当然かもしれません。

あなたの隣の人がたとえ2日入っていなかったとしても、匂わなければそんなこと気づきもしません。また、香水がきつい人は多少の匂いは香水でかき消されているかもしれません。

こんな議論をして何になるかと問われればそれまでですが、世の中で当たり前とされているから無理やり実践しなくてはならないズボラ女子もいるのではないかと思い、いろいろ調べてみました。

留学すると入浴禁止令が出される?

けっこう有名な話ですが、欧米に留学すると毎日入浴することを禁止されて困ったという日本人が多いと言います。

海外では毎日入浴していないの?とその時初めて知ったという人もいます。毎日お風呂に入るというのは、まさに湯水のようにという表現が存在する日本だからこそできることなのです。

水という資源を貴重だとは思っていないのです。四方八方海に囲まれているせいなのか、山から水が大量に湧き出ているからなのかはわかりませんが、基本料とちょっとの従量料金を払えば水を使い放題という国はそうそうありません。

水は貴重な資源なので、海外で毎日入浴するのはよほど裕福でなければ難しいことです。

自分の限界値を知る

だからと言って、欧米の人々がものすごく匂うのか?と言わればそうではないはずです。確かにその人種特有の匂い(黄色人種はほとんど匂わないといわれている)はあっても、お風呂に入っていないようなにおいがするわけではありません。

文化的な側面から、香水の匂いがすることはあっても、そこまでのきつい匂いを放ちながら歩いている外国人は見たことがありません。

だいたいこのくらいで入浴しなければダメだな、というラインがわかっているんだと思います。

日本人は毎日お風呂に入っているので(仮に)自分の限界値はわからないでしょう。わかっている人はもしかして2日に一度とか、髪の毛を3日に一度しか洗っていないかもしれません。

それでもきっと、周囲の人は気づかないでしょう。

何が清潔で、何が不潔なのか

結局、何が清潔で、何が不潔なのかという話になると、ちょっとわからなくなってきます。

だいたい、男性がちょっと女性に対して理想を抱きすぎな部分もありますし・・・。女の子はいい匂いがして当然、とでも思っていたらちょっと厳しいですが。

個人的には、自分の体質を知ることだと思います。私はちょっと体臭があるな、と感じるのであれば入浴の頻度は高い方がいいかもしれません。

気を付けたいのがそれこそ欧米型体質の女性です。フェロモンがぷんぷん漂っていそうな、女としては魅力があると思われている女性の方が、匂いメーターは他の女性よりも高いかもしれません。

匂いとフェロモンは密接な関係があると言いますから、それをすべてかき消すか、少し残すかはお好みでどうぞ、という感じです。

総じて他人に不快感を与えていなければ、不潔女子にはならないということです。毎日お風呂に入っていても、不快感を与えていれば不潔女子になってしまうかも。あくまでも自分の評価は他人が決めることですからね。

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