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オイルクレンジングは乾燥肌の元?肌に負担をかけないメイク落とし

Date:2014.04.30

オイルクレンジングの是非については長年議論が交わされていますが、あなたのクレンジングはオイルタイプでしょうか。それとも乳液タイプ?

オイルの良さはなんと言ってもその洗浄力の強さ。忙しいとき、疲れてメイク落としが面倒なとき、オイルでささっとメイクが落とせて便利ですよね。

筆者は昨年の猛暑の夏、強力な日焼け止めを付けていたのですが、今までの乳液タイプを使ってメイク落とししても肌にまだ日焼け止めが残ってしまうのです。それを機にオイルクレンジングに切り替えました。

お風呂でメイク落としをするのですが、オイルを使い続けて4か月ほどたったある日、メイク落とししてから湯船に浸かってしばらく経つと顔の皮膚がすぐに乾燥することに気が付きました。

朝ばっちりメイクした日は夕方になるとちりめんじわがどんどん目立つように・・・。やっぱりオイルクレンジングが原因なのでしょうか?

オイルクレンジングの欠点それは界面活性剤!では利点は?

オイルクレンジングに限った話ではありませんが、今日出回っている化粧品には界面活性剤を含むものが沢山出ています。界面活性剤を使う目的―それは化粧品の成分を肌によく浸透させるためです。

しかし浸透と引き換えに、界面活性剤は肌を保護してくれている皮脂を破壊しているのです。必要な皮脂までオイルクレンジングは洗い流してしまうため肌に乾燥を招きやすいと考えられています。

またオイルをすすぐために何度も肌を擦ってしまうことも乾燥を招く原因の一つと言われています。

一方でオイルクレンジングの利点だってあるんです。たとえば先ほど挙げた時短やメイクをしっかりと落としてくれる効果。そしてメイクのみならず大気中の汚染物質も落としてくれるのがオイルクレンジングなのです。

大気中の汚染物質と聞いてもピンとこない人がほとんどでしょうし、まさかそれが肌に悪いとまでは考えられていないでしょう。

汚染物質とは具体的に窒素酸化物や硫黄酸化物を指します。これが肌の活性酸素を発生させてしまい肌のサビ化―すなわち肌色のくすみ、キメの悪化、しわやシミを招く原因となってしまうのです。

ですから日中あなたが外で浴びた大気中にある汚染物質をきれいに落とすことも肝心だとされています。

なんとこの汚染物質の影響に注目して、より汚染物質の吸着効果を高めたクレンジング(シュウウエムラが出している「ユースグロー クレンジングオイル」)が出ているほど。

乾燥肌で毎日使うのはちょっと・・・という人はメイクが濃いめのとき、今日はしっかり汚れを落としてしまいたい!というときなど特別な日だけ使用するというのもいいのかもしれません。

結局理想的なクレンジングって何?

オイルクレンジングを特別な日だけ使うといってもそのクレンジング成分はしっかり調べて自分に合ったものを選びたいところ。石油系のクレンジングや界面活性剤使用のものは避けたほうがいいとされています。

筆者が個人的にやっている理想的なクレンジングは、やはり目元口元はポイントメイクリムーバーで落とし、残りは乳液タイプでマイルドに落とすという方法。

この方法に戻して3日ほどで夕方くっきり出ていたちりめんじわも減りました。やっぱりオイルで肌に相当な負担をかけていたのだと思います。

ポイントメイクリムーバーはマスカラやアイラインなど強力なメイクを落とす洗浄力がありますからできるだけ目の下の皮膚には当たらないよう気を付けたいところです。

コットンにリムーバーを含ませたら折りたたんでまつ毛を挟んでマスカラを落とし、目のキワのメイクは綿棒を使うなど極力狭いゾーンにだけリムーバーが触れるようにしましょう。

リムーバーでアイメイクを浮き上がらせてふき取ったらすぐにぬるま湯を含ませたコットンでリムーバーもふき取ります。いつまでも皮膚の上にリムーバーが付いたままにしておくと肌の皮脂まで取れてしまい乾燥を招きます。

アイメイクを落としたら乳液タイプのクレンジングでファンデーションや下地を落とします。肌に乳液タイプのクレンジングをなじませ、メイクを落としたらぬるま湯で優しくすすぎます。お湯で落とせる下地を使うのも良いでしょう。

クレンジングのほかにも気を付けておきたい意外な〇〇

目の下のちりめんじわはクレンジングによる乾燥も原因となりますが、もう一つ気を付けておきたいのが目そのものの乾燥。目が充血したり疲れているときに感じる乾燥はちりめんじわの危険信号!

目の水分(涙)が不足することで疲れが溜まり、その結果目元の血の巡りが悪化して目元のくすみ、乾燥を招くのです。必要以上にパソコンや携帯を使うなど目に負担のかかる生活習慣を見直しましょう。

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