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親友とのお金の貸し借りはタブー:分かってるけど…お金返して!

Date:2013.10.30

貸したお金を返してくれない親友…あなたはどうしますか?

私の親友には優しくて、人の傷ついた感情や気持ちを直ぐにくみ取ってくれ、幾度となく精神的にサポートしてもらい感謝してもしきれない人がいるのですが、どうも彼女は人から物を借りると忘れてしまう事が多く、未だに10年前に貸したCDやDVDが戻ってこない事に先日気づきました。

まぁ、CDやDVDなので親友に「プレゼント」したと思えば良いのですが、これがお金だったら…と考えると、複雑な気持ちになりますよね?

基本的に、親友とのお金の貸し借りはトラブルの元です

昔から、人とのお金の貸し借りは人間関係をダメにするので出来る事なら避けるべきと言われていますよね?実はこれ、あのシェークスピアの名作ハムレットのセリフだったのです。

友人にお金を貸すと「お金と友人両方を無くす」という正に現代にも通ずる名言中の名言ですよね?

その、お金の貸し借りで招く最悪な事体の例を挙げると、新聞の社会面にも出てくる「金銭関係のもつれから…殺人」などが挙げられますが、そこまでに発展しないにしても、20年来の親友と決別…なんて事は充分に考えられる事なのです。

貸す金額にもよりますが、なるべく関係を大事にしたい、親友との金銭の貸し借りはタブーと考えるのが無難でしょう。

貸した小額のお金を返してもらう方法

タブーと分かっていても、やっぱり困っている友人をそのままにできないし、大した金額でもないから貸したのだけど…やっぱり、返して貰えない…なんて事もよく有りがちです。そういう場合は以下の事に注意して、貸したお金を返済してもいましょう!

1) メールやチャット等、顔の表情が見えない方法での催促は避けましょう

確かに、お金の催促をする時は何となく、相手に面と向かって切り出しにくいトピックスではあるのですが、メールや文面で友人に催促すると、声のトーンも分からないので相手を怒らせるあるいは、不快にさせる可能性は高いです。

なので、きちんと目を見て、でも高圧的に言うのではなく、相手を褒めたり、良い事をしてあげた後などに切り出すとタイミングが良いかもしれません。

2) 返してほしい理由を説明する

ただ、「貸したんだから、返してよ!」と相手に言ったのでは、相手も逃げ腰になってしまいますよね?

なので、例えば「今月出費が重なって、ピンチなんだけどこの間貸した5千円返してくれる?」や「来月、旅行に行くじゃない?旅行代理店にチケット代払わなきゃいけなくて…」等と返して欲しい理由を相手に説明すれば、おのずと相手も「それじゃ…」とお財布を開けてくれるかもしれません。

3) 返済を相手が、し易い様に仕向ける

でも、お友達も困っているからお金を用立てて貰ったので、その状況も友人として察してあげたいという場合は、返済期日に余裕を持たせて待ってあげたり、あるいは分割で少しずつ返してもらうなどと臨機応変な対応をしてあげると相手も責められているという気が薄らぐと思います。

但し、1000円以内と小額だったら、返してもらうのを諦めるつもりで貸してあげた方が後々、双方で嫌な気持ちが残らず、2人の関係にも傷が残らないかもしれません。

多額の金額を貸す場合

問題なのは、多額の場合です。これはやはり、そう簡単に「はい、これ使って」と言えない場合です。こういう場合はやはり、2人だけの約束にせず、旦那さんや家族に相談して、公にする事が、その後の問題を招かずに済みます。

そして、提案しにくいかもしれませんが、誓約書を書いて貰い、返済方法や期日をしっかり明記しておく事も必要になってきます。これは、借金の連帯保証人などになるときも同様で、決して、2人の間だけで決めるのは避けましょう。

ですが、やはり高額の場合は、お金を貸すより、「プロにアドバイスを求めたら?」等の相談にのってあげるぐらいに留めておくのが無難です。 

大切に思っている親友との関係を重視したいので、多少の融通はしてあげたいと思うのが友情というものではあるのですが、余り、頻繁にそして多額の金額を貸してほしいという要望を出す友人との関係は、勇気をもって再確認するのも大切かもしれません。

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