• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

お金の貸し借りで友人をなくす?専門家が教える女性のトラブル回避術

Date:2014.06.21

金の切れ目が縁の切れ目ということわざがあるぐらい、お金のせいで親友と決別した、家族と離縁したなど思わぬ最悪な結果をも引き起こしたということをよく耳にします。それだけお金には人間関係をも壊すほどの強いエネルギーがあるのだと思います。

どうしたら最悪になる状況を回避できるでしょうか?日常ありがちなお金にまつわる人間関係、特にトラブルの元になる借金(貸す側)についてアメリカの専門家が秘訣を述べていましたのでシェアーいたします。

友達にお金を貸すときはこのお金は戻ってこないと思って貸すこと

「金の貸し借りでは、金額によっては人間関係が悪くなる危険性があるのか?」この質問に対し、ファイナンシャル研究家のキャッシー・ヒルさんは、たとえ少額のお金であっても状況によっては人間関係にヒビが入ることが多々あると述べています。

どうしてなのでしょうか?特に女性は母性愛があるので家族や友人が困っていると助けてあげたいという気持ちになります。そして「貸す」と言う名目があれば戻ってくるのだという安心感もあります。

困った人を助けることができ、あとでそのお金は戻ってくる、その上その人から感謝される。 自分が良い人になれるのです…。そういった心理は少なからず誰でも働くものでしょう。

ですが、そんな期待と裏腹に、お金は貸したけれど、待てど暮らせどお金は戻ってこない…、それどころか連絡が途絶えてしまいます。あなたは自分の親切心を裏切られたと感じます。そして恩を仇(あだ)で返されたという怒りの感情がでてきます。

もうこうなるとあなたは良い人ではありませんね。人を憎むマイナスエネルギーを持った人となります。そうならないためにどうしたらよいのでしょうか?ニューヨーク大ランゴーニ医学部の精神医学博士のアイリーン・S・レヴァン教授はこう述べています。

「あなたがお金を貸しても痛くもかゆくもない金額(戻ってこなくてもよいお金)を貸すことが大事です。また、お金は貸せないと思い切って言うことも大切です。あなたは人が返済できなかった理由を苦々しく思わないですむからです。」

あなたが良い人でいられるためのお金を貸すポイントは、貸すのではなくあげる感覚でということですね。

貸したお金は何に使おうと関与しないこと

米国証券アナリストでありマネーゼン・ウェルス・マネージメントのCEOのマニーシャ・サコールさんは、あなたが貸したお金を友達がどう使おうと関与してはいけないと伝えます。

もしあなたがお金を貸した後でその友人が新しいバックを持って現れたら、あなたはどう思いますか?「まさか私が貸したお金でこんな無駄使いをしたのかしら?」もしくは「バッグを買う余裕があるのなら早く借金を返してよ!」など。友人に対する不信感で心はいっぱいになります。

自分の気持ちを正直に言わないまでも、友人にはあなたの面白くない心は伝わるものです。こうしてお金の貸し借りで友人関係を解消してしまいます。

あなたは全部友人のせいにしてしまうでしょうが、実は友人関係は彼女の行動によって悪くなったと言う考えはあやまりなのです。あなたがもっと大きな心を持てば、友人関係は崩れません。そんな心の広いあなたでしたら、いつか友人からお金は戻ってくる確立は高いのです。

このサコールさんのアドバイスは結構むずかしい考え方です。でも必要なことだと思いました。たとえば逆の立場だったらどうでしょうか?あなたが夕飯用の食べ物を買うお金がなく友人から借りたとしましょう。

でも少しお金が余ったので食後のデザートも買ったとします。それを知った友人が「夕飯のためのお金を貸したのよ!デザートを買うためじゃないわ!」と言って怒ったらあなたはどう思いますか?心ない友人だと思い、借りた恩義も忘れ怒るかもしれません。

お金が自分の手から離れたら(それが貸したお金であったとしても、)お金の新しい持ち主が使い方を決める権利があります。それをとやかく言うことはご法度です。関与しないことは意外と大事なことなのかもしれません。

この記事をシェアする

関連記事