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沖縄移住者、長期滞在する方の為の台風対策とその後に大切な事

Date:2013.10.09

沖縄の夏は素晴らしい!しかし、毎年やってくるのが台風です。沖縄の台風は勢力がとても強く、猛威を振るう事も少なくありません。

沖縄の建物自体が、台風に強く作られている事もあり、比較的慌てる事はありません。しかし、どうしても小さな島である沖縄なので、注意するべき点はいくつかあります。

車に塩害ガード

沖縄本島は、細長い島なので、どこに行っても海を身近に感じます。当然、風に乗って塩がただよっているため塩害とは常に隣合わせになります。沖縄で、車を購入する分には大丈夫なのですが、もし沖縄へ車をフェリーで持って来る場合、注意する事があります。

それは、車にはかならず塩害ガードを塗っておく事です。普通に生活しているだけで、車はどんどんさびていきますし、劣化も早くなるからです。また、台風後には車が塩だらけになりますので、必ず洗車をするようにしましょう。

台風後のガソリンスタンドは、洗車待ちの車で溢れかえる事も多々ありますので、早めに洗車へ持っていきましょう。

窓のサッシから吹き込んでくる水に注意!

沖縄の台風は風圧が強く、特に海辺の家などはガラスが割れてしまう事もあります。大抵の家は、台風対策で頑丈なガラスを使っているので、心配しなくても大丈夫です。

しかし、いくら頑丈なガラスで守られていても、注意しなくてはならないのは、サッシから吹き込む水と言えるでしょう。普段、風がないときは、サッシから水が吹き込んでくる事はありえない事です。

しかし、風圧で窓ガラスがしなって隙間ができ、そこから雨水や巻き上げられた海水がドバドバと入ってくる事があります。対処法としては、古新聞や、ぼろ雑巾などを窓のサッシに詰め込み、水を含んだら取り替えましょう。

また、窓辺にベットや布団、濡れてはいけないものがある場合、必ず窓から離れた場所に置いておくことをおすすめします。うっかり忘れていると、布団がびしょ濡れに!なんて事もありますので、気を付けてください。

ベランダ注意!隣との仕切り壁

マンションやアパートなど、ベランダがある物件に住んでいる場合、注意したいのがベランダの仕切り壁です。隣の部屋と自分の住んでいるベランダを仕切っている、薄い壁になります。

この壁、火事の際に突き破れるように薄く作られているため、強い台風が来た場合、耐えきれずに敗れてしまう可能性があります。この確率は、運としか言いようがありませんが、割れる時はかなり大きな音をたて、盛大に飛び散ります。

当たり前ですが、あまりベランダにはいないようにしましょう。また、このような被害はある事なので、驚かなくても大丈夫です。ベランダに物を置いたままにしておくと、かなり危険ですので、必ず台風が来るときは、物をひとつ残らずしまっておくよう心がけましょう。

ちなみに、網戸も飛ばされる可能性があるので、家の中に入れてください。

台風後の塩を洗い流す

大きな台風が過ぎ去ったあと、町中の建物は塩をかぶった状態になります。沖縄の植物が良く育つのは、この台風により海の水、海のミネラルが運ばれ、栄養たっぷりに育つからとも言われています。

その位、町中が塩をかぶった状態になるので、台風が過ぎ去ったあとは家や車、クーラーの室外機など、ありとあらゆる屋外にさらされていたものに真水をかける事が大切です。

これを怠ると、塩害により錆などによる劣化が進むので、風が弱まったら、必ず行うようにしてください。

台風後の交通

台風後、停電の影響で信号が機能しなくなることはよくあります。大きな交差点、小さな交差点に関わらず、信号機がつかなくなることがあるので、台風後は必ずゆっくりとした運転を心がけましょう。

また、停電をしなくても、信号機が曲がりくねって見えなくなることもあります。

それから、気をつけたいのが、電信柱や、木が倒れている場合です。道も狭くなりますので、譲り合いの心で運転してください。

沖縄の道は、サンゴでできているため、濡れていると大変滑りやすくなります。濡れている場合、スピードなどに気を付けて、タイヤの点検もマメにしておきましょう。

安全に過ごし、台風を乗り切りましょう

いかがでしたか?台風対策に、少しでも参考になれば幸いです。

沖縄は、台風が来るのが当たり前で、大きな台風が来ていてもあまりテレビで大きく報道される事も少ないですので、インターネットなどでこまめにチェックしておいた方が無難だと感じます。

その年によって、大小さまざまな台風がやってきますが、自ら危険な行動をしない限り、大丈夫ですので、安全に過ごし台風を乗り切りましょう。

ちなみに台風が掃除してくれたあとの、海は大変美しいので、ダイビングをされる方は、台風後がおすすめですよ。

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