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オリーブオイルで全身スキンケア!美容効果の高い活用法11選

Date:2016.06.16

shutterstock_102236884栄養たっぷりのオリーブオイル、もう食べているだけではもったいない!?

これからは、オリーブオイルをスキンケアに使って、内側からも外側からもケアしていきませんか?

美容に良いとされるオイルの中でも、オリーブオイルは大人の肌にとてもおすすめ。肌本来のハリと潤いを取り戻すことが出来ます。

食用のオリーブオイルでも使えるのか、どのようにスキンケアに取り入れていけば良いのかなど、オリーブオイルを使った美容法を余すことなくお伝えします。

もっとスキンケアに使って!オリーブオイルの美肌効果がすごい

食べてもお肌に良い栄養素が豊富に含まれているオリーブオイル。その美容成分は肌にのせてももちろん素晴らしい力を発揮します。

  • 肌のたるみやしわが気になる
  • 大人ニキビを繰り返している
  • シミが増えたような気がする
  • 肌のツヤがない
  • 肌のくすみをなんとかしたい
  • ストレスで肌荒れが気になる

このようなお悩みにはオリーブオイルが役立つかもしれませんよ。

特に、

  • 年齢肌対策
  • 乾燥肌対策

をしたい方にはおすすめです。食べるのではなく化粧品としてオリーブオイルを使ってみましょう。

乾燥肌もしっとり~オレイン酸の保湿効果

人の皮脂の成分に近いとされるオレイン酸は、食べると悪玉コレステロールを減らす効果などがありますが、スキンケアに使えば肌なじみがよくお肌を乾燥から守ってくれます。

オイルが浸透するのは肌の一番上の層、角質までですが、ここでしっかりオイルが「ふた」をすることによって、肌の水分が蒸発するのを防いでくれるんですね。

最近潤いがなくなってかさつきが気になるという方にこそおすすめなのです。

オリーブオイルで肌の黒ずみやくすみも解消

オリーブオイルで角栓も取れてしまうなんて驚きです。毛穴がすっきりして黒ずみも解消!

詰まった皮脂と混ざり合って毛穴の中をスッキリきれいにお掃除してくれるんです!

角栓が取れれば開いていた毛穴も引き締まります。くすみもとれれば肌色がワントーン明るくなり、美白効果も期待できますね。

肌のハリと弾力を取り戻すビタミン類なども豊富

食べるオイルと同様、オリーブオイルのビタミンはお肌にも優れた美容効果を発揮します。

  • 肌のかさつきや肌荒れを防止するビタミンA
  • 肌を老化から守る抗酸化成分のビタミンE
  • 保湿効果の高いスクワラン
  • 抗酸化作用でシミを予防するポリフェノール

ふっくらやわらかく、弾力のあるお肌を取り戻したい方におすすめしたいオイルです。

これひとつで全身スキンケア~オリーブオイル活用法10選

顔はもちろんのこと、髪にも身体にも全身のケアに使える便利なオリーブオイル。どのように使えばいいのか、その利用法をご紹介します。

1.メイクもしっかり落ちる・オリーブオイルクレンジング

ファンデーションには油分が含まれていますので、油対油でメイクもしっかり落ちるのです。

市販のクレンジングオイルは皮脂を取りすぎてしまうので、乾燥ぎみの大人の肌にはあまり向いていないのです。

オリーブオイルなら合成界面活性剤はもちろん入っていないから、潤いを守りながら汚れを落とすことが出来るんですね。

オイルクレンジングを使う時のように、顔全体をオイルでマッサージするようにメイクとなじませます。

  1. 目の周りなどはごしごしこすらず優しく。
  2. 最後に洗顔料または石けんで洗います。

アイメイクなどウォータープルーフタイプの化粧品は落ちにくい場合があるので、専用のリムーバーで先に落としておくと良いでしょう。

2.オイルで洗顔?シミもくすみも角栓も取れるオリーブオイル

クレンジングはまだわかりますが、オリーブオイルは洗顔も出来てしまうというから驚きです。オリーブオイルで毛穴の奥まできれいにします。

◆オリーブオイルを使った洗顔方法

  1. お化粧はしっかり落としておきましょう。
  2. 手も清潔にしておきます。手が汚れていると、せっかくのオリーブオイルが手の汚れを吸着してしまいます。
  3. 大さじ1杯のオリーブオイルを手にとり、手の平全体を使ってしっかり温めましょう。
  4. 顔全体にオイルを優しくなじませます。
  5. ティッシュでオイルを吸い取ります。このときごしごしこすらずに、ティッシュを顔に乗せてぴったりと肌に密着させるようにしてオイルを吸い取っていきます。
  6. 蒸しタオルを10秒ほど顔に乗せて優しくオイルを拭き取ります。べたつき感がなくなればOKです。
  7. 最後に石けんまたは洗顔料で顔を洗って完了です。

顔にオイルを乗せる前にしっかり温めること!これがポイントです。冷たいまま乗せるよりも断然浸透が違ってくるからです。

小鼻など、角栓や黒ずみが気になるところは重点的にマッサージ。ただし、肌を傷めてしまいますからごしごしと力任せにしないように気をつけて下さいね。

最後に石けん洗顔をプラスすることで、余分なオイルを洗い流し、毛穴を引き締めることが出来ます。

3.リンパマッサージで全身の巡りを良くする

全身のリンパが滞っていると、様々な不調が現れると同時にお肌にとってもよくありません。

エステサロンでも使われることのあるオリーブオイルはマッサージにもいいんですよ。

お風呂の後は血行も良くなっていますし、テレビを見ながらマッサージタイムにしてはいかがでしょう。

リンパマッサージは筋肉をほぐすわけではないので力は必要ありません。リンパの流れに沿ってさするようにマッサージします。

◆顔のマッサージ

  1. 基本は内側から外側へ、下から上へ向かって行います。
  2. おでこは指の腹で真ん中からこめかみに向かってマッサージ
  3. 目の周りは優しくなでるように。
  4. 頬は目の下からこめかみ、フェイスラインを通ってあごまで。
  5. 顎から耳の下までマッサージ。

ひとつの動作を3~4回繰り返します。

◆首からデコルテのマッサージ

  1. 首は耳下腺から鎖骨に向かって首の両側をマッサージ。
  2. 鎖骨は中央から外側に向けて人差し指と中指で鎖骨を挟むようにしてリンパを流す。

これもひとつの動作を3~4回繰り返します。リンパがしっかり流れるようにゆっくり行いましょう。

◆身体のマッサージ

  1. むくみやすいところを中心に行いましょう。
  2. ふくらはぎは下から上へ向かってさすり、膝裏も少し揉みます。
  3. 内もも、外ももも下から上へ、最後は脚の付け根(鼠径部)もマッサージ。
  4. 二の腕は肘からワキに向かって。脇の下も親指で指圧します。

リンパを流したらリンパ節(膝裏、鼠径部など)もマッサージすることが大事です。これによって老廃物が排出されやすくなるからです。

4.化粧水に入れてしっとり化粧水を作る

手持ちの化粧水にオリーブオイルをプラスしてみましょう。手の平に化粧水をとったら1滴のオリーブオイルをプラス。

手の平全体で温めるようにしてなじませると、乳化してしっとりした化粧水になります。

乾燥肌の方は、先にたっぷりの化粧水で肌を整え、それからこの「手作りしっとり化粧水」をダブルで使うのもおすすめです。

5.ブースターとしてオリーブオイルを使う

化粧水を使う前にブースターとして使う方法があります。

1~2滴、手の平でしっかり温めてからハンドプレス。その後に化粧水や美容液を使うと浸透がよくなります。特に乾燥が気になる季節にはおすすめの方法です。

6.乳液・クリーム代わりにオイルを使う

化粧水で整えたお肌には水分を閉じ込めるためにしっかり蓋をしないといけませんね。乳液やクリームの代わりにオリーブオイルを使いましょう。

オイルを1~2滴手にとってしっかりと温めてから、顔全体に優しくなじませます。

化粧水をつけて冷たくなっているお肌を温めるような感じでハンドプレス。これで保湿はバッチリです。

7.乾燥が気になる時のオリーブオイルパック

週1回のスペシャルケアとしてオリーブオイルパックはいかがでしょう。

たっぷりのオリーブオイルを顔全体にのせて優しくマッサージして数分おきます。蒸しタオルで拭き取ればしっとり、ツヤのあるお肌が復活しますよ。

8.ファンデーションに入れると1日中しっとりお肌が続く

リキッドファンデーションを使う時に、手にファンデーションをとり1滴オリーブオイルを加えます。

あまり入れると顔がてかてかになってしまうので、ほんの少しで大丈夫ですよ。

よく混ぜてからいつもの様にメイク。しっとりした陶器のようなお肌が作れます。仕上げにフェイスパウダーを使うとよりきれいな仕上がりに。

9.リップパックでぷるぷるしっとりな唇を作る

皮脂がほとんどない唇はとても乾燥しやすいので、オイルパックでしっとりさせましょう。

  1. まずは蒸しタオルで唇を柔らかくしましょう。
  2. オリーブオイルを唇に塗ってラップで覆います。
  3. 10分ほどしたらラップを外し、優しく拭き取りましょう。

食用のオリーブオイルは口に入っても大丈夫ですが、化粧用のオイルは出来れば舐めたりしないように気をつけて下さいね。

10.オリーブオイルはヘアケアにも使える!

髪のパサつきが気になる時は、洗った後の髪にオリーブオイルを使いましょう。髪を軽くタオルで拭き、傷みやすい毛先にオイルを数滴なじませます。

ドライヤーの熱からも髪を守ってくれますし、外出の前につければ軽い日焼け止め効果も。

ただしSPF8なので、あまり強い日焼け止め効果は期待できませんが、日焼けのダメージから髪を守ることはできそうですね。

つけすぎると髪がべたべたになってしまうので、ほんの数滴で大丈夫です。

また、頭皮のマッサージにも使えます。

  1. 大さじ1~2くらいを頭皮になじませます。
  2. 指を立てて指圧をするような感じでよくマッサージして下さい。
  3. その後は普通に洗髪します。

髪もしっとりしますし、毛穴に詰まった皮脂汚れもきれいになります。頭皮が乾燥しがちな方にもおすすめです。

11.全身のケアに~アロマバスオイルを作ってみよう!

手作りのアロマバスオイルで、顔だけではなく身体を丸ごとケアしませんか。

オイルだけでも良いのですが、せっかくですからアロマオイルもプラスしてリラックスできるオリジナルのバスオイルを作ってみましょう。

◆バスオイルの作り方

  1. 小さじ1~2くらいのオリーブオイルにお好みのアロマオイルを3~5滴加える。
  2. よく混ぜてから湯船に入れて、さらによく混ぜる。

オリーブオイルは食用の物ももちろん使えますが、エクストラヴァージンオイルはオイル自体の香りも強いですね。

アロマオイルの香りを活かすためにはあまり香りが強くないオリーブオイルがおすすめです。

◆リラックスできるアロマオイル

  • ラベンダー
  • ローズウッド
  • ゼラニウム
  • オレンジスイート

など。

◆リフレッシュできるアロマオイル

  • ローズマリー
  • ペパーミント
  • レモングラス

など。

オイルが多すぎるとお風呂のお掃除が大変になるので、多くても大さじ1程度までが適量です。

オリーブオイルの保湿効果とアロマオイルのリラックス効果でストレスも解消!極上のバスタイムを楽しんで下さい。

食用を使うのは基本NG!正しいスキンケア用オリーブオイルの選び方

オリーブオイル?キッチンにあるわ、とそのままスキンケアに使おうとしている方、ちょっと待って下さい!

食べられる物ですから身体に悪い成分は入っていないのですが、お肌にはちょっと刺激になってしまうかもしれません。

食べるためのオリーブオイルは風味や栄養価を重視しますから、一番搾りのエクストラヴァージンオイルが人気ですよね。

オリーブの実を絞ったそのままなので、健康面から見たらとても良いのですが、果肉など目に見えないほど小さな物が混ざっていることも。思わぬ肌トラブルの原因になりかねません。

手や脚など比較的肌が丈夫なところであればそれほど心配しなくてもいいかもしれませんが、顔には食用のオリーブオイルは使わない方が無難です。

一方、スキンケア用に売られているオリーブオイルは濾過されて不純物などを取り除いてあるので安心です。

▼オリーブオイルの選び方については下記の記事も参考にしてください。
オリーブオイルは選び方に気を付けて!美容用と食用の違いとは?

オリーブオイルでスキンケアをする時の注意点

美容効果も高くあらゆるスキンケアに使えるオリーブオイルですが、いくつか注意するポイントがあります。

これをしっかり覚えておけば、トラブルも起こりにくいでしょう。

ニキビ肌には向いていないオリーブオイル

肌を柔らかくして保湿効果も高いオリーブオイルですが、ニキビが出来ている時は使い方に注意が必要です。

ニキビは過剰に皮脂が分泌されて毛穴が詰まり、菌が増殖することでできるので、皮脂を抑えるためには水分をしっかり閉じ込めて保湿することが大切。

しかし、保湿効果の高いオリーブオイルを使うことによりアクネ菌が増殖しニキビを悪化させてしまうこともあるのです。

アクネ菌はオレイン酸が大好物でニキビを作るだけでなく角質も厚くしてしまいます。

ですから乾燥は防げてもニキビを悪化させる可能性もあるので、白ニキビ、もしくは赤ニキビが出来ている時はオリーブオイルやオリーブ石けんはやめておきましょう。

ニキビ対策として保湿のためにオイルを使うなら、ホホバオイルがおすすめです。

パッチテストをしてから使いましょう

天然のものならお肌につけても絶対安全、ではないのです。天然だからこそ、肌質によっては合わないこともあります。

塗ってから肌が荒れた、かゆみが出たなどトラブルが起きないように、きちんとパッチテストをとしてから使いましょう。敏感肌の方は特に注意して下さいね。

◆パッチテストのやり方

  1. まずは腕の内側の柔らかいところにオリーブオイルを少量塗ります。
  2. 24時間後に赤みやかゆみが出なければ大丈夫。
  3. 次はフェイスラインなど目立たないところに同じように塗ってみましょう。
  4. 同じように何も症状が出なければ大丈夫です。

もしもパッチテストの途中で何か肌トラブルが起きたら、すぐに流水で洗い流すとともに、皮膚科を受診しましょう。

オリーブオイルは手でしっかり温めてから使う

これはオイルの美容効果を高めるための一番のポイント!オイルの浸透力を高めるために、しっかりと温めてから肌にのせるようにしましょう。

なじませたら最後はハンドプレスでしっかりとオイルを肌の奥まで届けるように。愛情を持ってお肌をいたわって下さいね。

オイルはあくまでも「ふた」であることを忘れない!

オリーブオイルは確かに高級な美容液並みの美肌効果がありますが、これひとつでスキンケアが出来るわけではありません。

肌の汚れを落とし、補給した水分をしっかり閉じ込めるための蓋の役割をするのです。

水分補給を忘れてオリーブオイルだけでスキンケアをすると逆に乾燥してしまうこともあるので注意して下さい。

おすすめのスキンケア用オリーブオイル

それではどのようなオリーブオイルを使えば良いのか、ご紹介しましょう。

どこの薬局でも買えるオリブ油

オリーブオイルを精製した「オリブ油」は薬局で買うことが出来ます。

原料はオリーブの実ですが、精製された純度100%のオリーブオイルで化粧品会社ではなく製薬会社製造の医薬品扱いです。

食べるオリーブオイルとは違うので料理には使えません。また、日常のスキンケア以外にも、日焼け後の肌のケアややけどにも使えます。

口コミを見ると顔のスキンケアだけでなく、髪や身体など全身に使っている方が多いようです。
オリブ油の商品画像
オリブ油 – 健栄製薬

コスパも良い無印良品の精製オリーブオイル

オリーブオイルを化粧用に精製。無色透明で香りもありません。さらっとしていますが使った後はしっとり。しっかり保湿してくれるオイルです。

もちろん、全身に使えます。乾燥が気になるところに塗ったりマッサージをして下さい。
無印良品のオリーブオイル商品画像
オリーブオイル 50ml – 無印良品ネットストア

1980年発売のロングセラー・DHCオリーブバージンオイル

独特の香りは気になる方と気にならない方と好みが分かれるようですが、べたつかず肌がふっくらすると口コミ人気も高い商品です。

1980年の発売以来ロングセラーを続けている商品で、リピーターも多く、常にランキング上位に位置する根強い人気のオリーブオイルです。
DHCのオリーブバージンオイルの商品画像
DHCオリーブバージンオイル – 化粧品のDHC

オリーブオイルが一本あれば美肌を手に入れる!

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乾燥肌、敏感肌の方でも安心して使えるオリーブオイルの素晴らしさがおわかりいただけたでしょうか。

たった数百円のオリーブオイルでも注意するポイントを守って使えば、高級な美容液やクリームに匹敵する働きをしてくれます。

今日からでもスキンケアにオリーブオイルを取り入れて、ツヤのあるお肌を手に入れて下さい!

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