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家でも外でも気軽に!コーヒーを飲む感覚でお抹茶を楽しもう

Date:2013.10.17

茶道というとたくさんのお作法があってちょっと難しいイメージを持っている人もいるのではありませんか?最近は茶道の教室でもあまり堅苦しくなく、デニムで参加してもOKというようなところも出てきました。

茶道を学んだことはなくても、抹茶が好きなら簡単な道具を揃えるだけで自宅で簡単に抹茶を楽しむことが出来ます。コーヒー感覚で抹茶を楽しんでみましょう!

抹茶を点てるにはどうすればいいの?

本格的に抹茶を点てるにはたくさんの道具が必要ですが、自宅で点てるなら道具はたった3つだけです。抹茶茶碗・茶せん(竹でできた抹茶を点てる道具)・茶杓(竹でできた抹茶の粉をすくうための道具)があれば抹茶を点てることができます。

抹茶茶碗がなくても、似たような大きさの焼き物のお椀やカフェオレボールなどで代用できますし、茶杓も無ければティースプーンで大丈夫です。それでは早速、薄茶を点ててみましょう!

1.あらかじめ茶碗にお湯をそそいで温めておきます。竹でできている茶せんも先をお湯の中に入れてやわらかくしておくと使いやすくなります。お湯を捨てたら茶碗を拭いてさっと水気を取ってください。
2.茶碗に抹茶を1グラム~2グラム程度入れ、お湯を注ぎます。茶杓を使う場合は山盛り1杯半程度が目安で、ティースプーンの場合は山盛り一杯程度が適量です。

可能であればひと手間かけて、抹茶を茶漉しなどでふるってから茶碗に入れるとダマになりにくくなります。

お湯は沸騰したお湯でなく80度が適温です。電気ポットなどを使う場合は一旦別のお茶碗に入れて、一呼吸置いてから抹茶の入ったお茶碗にお湯を注げばほぼ適温になっています。

お湯は抹茶茶碗にお茶碗の4分の1程度を目安に入れます。自宅の場合は抹茶やお湯の量を自分の飲みたい量や濃さで調節してもいいですね。

3.茶せんを5本の指でしっかりとつまんで茶碗に垂直に入れたら、手首のスナップをきかせて上下にジグザグと手早く混ぜます。

自宅でしたら自己流でもいいかもしれませんが、友人などに点ててあげる場合にはあまりに適当な点て方では心得がある人が見たときに恥ずかしいこともあるかもしれません。茶せんの扱い方だけはネットの動画などでちょっと予習しておくといいかもしれません。

野点セットで外でも抹茶を楽しもう!

小さなカゴなどの入れ物の中に小ぶりのお茶碗・茶せん・茶杓・棗(抹茶を入れるもの)などの必要な道具が入った、野外で抹茶を点てるための野点セットというものがあります。持ち運びが簡単なので、これがあればお庭やピクニックでも気軽に抹茶を楽しむことができます。

アウトドアメーカーのモンベルからは、割れにくい素材で作られたアウトドア用の野点セットというものが販売されています。井村屋からはエネルギーと塩分が補給できる「スポーツようかん」なるものも販売されています。

登山が好きな人なら野点セットを登山リュックに忍ばせて、山頂でようかんと抹茶でひと休みという楽しみ方はいかがでしょうか。

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