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最近何をしても面白くないし、興味も湧かない…これってどういう事?

Date:2013.10.27

「諦め、無感情・無関心」それは意欲減退症候群かもしれません

皆さん、アパシー(意欲減退症候群)って聞いた事ありますか?軽いストレス症状で、ウツ病にも至らなく、心の病における百科事典的な本にでさえ記載されておらず、専門医でも診断が難しいそうです。

しかも、私生活も仕事にも成功している人でさえ陥りやすいそうで、気を付けたい症状なのです。

アパシーの症状

意欲減退症状という名前の通り、意欲やヤル気というものが失われ、普段なら「この問題をどうやったら処理できるかしら?」とか「仕事を有利に運ぶために会社帰りに習い事!」などと思えるのに、「まぁ、どうでもいいや…」と直ぐに投げてしまうようになるのです。

海外の調査では、25%もの女性がこの症状を訴えていて、「仕事も恋愛も、そこそこ上手くいっているけど…だからどうってことも無いし」と考える傾向があるそうなのです。

そして、これらの症状をもった女性は自分の心の訴えでもある感情にさえも耳を塞いでしまい、本当は泣きたいぐらい悲しいはずなのに「大したことはない」と否定し、しまい込んでしまうので、知らず知らずのうちにストレスを心の奥底に溜めてしまう心の病の一歩手前の症状なのです。

これが長い事続くと、精神病未満であるアパシーからうつ病の様な正真正銘の精神病になってしまう事も充分に考えられます。

しかも、ストレスを受けると身体からコリトゾールと呼ばれるストレスホルモンが分泌され、このコリトゾールが長期的にしかも高いレベルで分泌され続けると、集中力の減退、身体の怠さ、心臓病、骨粗しょう症、糖尿病などのリスクも高まる結果となるそうです。

こうなると、仕事の効率も悪くなり、益々ストレス環境を作ってしまい、意欲が低くなるという事は自分の健康管理でさえも億劫になり、運動不足、高脂肪・塩分・糖分のジャンクフードを食べ過ぎて急激な体重増加を招き、更に心身ともに悪い状況に陥る事になるのです。

アパシーな時期を乗り越えるには…

このストレス社会を生き抜く為に「どうでもいいわ…」と思う事は、決して悪い事ばかりでは無く、一種の自己防衛対策とも言えるのです。

でも、この自己防衛が続いてばかりいると、何に関しても意欲や希望、期待さえ持てなくなるので、この意欲減退期を切り抜ける為にも注意したい3つのポイントを挙げてみました。

1.大きすぎる夢や高すぎる希望を持たない:

高い理想や壮大な夢はかえって自分の能力に疑問を持ち始め「逃避」態勢に入ってしまいがち…。

なので、短期間で叶えられるターゲットを見出し、成功したら自分を「今日は○○出来て良かった」など口に出して褒めてあげる。先の事ばかりでは無く、その瞬間や毎日を大切に意識して過ごす。

2.セーフティーネットのネットワークを作っておく:

悲しい時、納得いかない時に気兼ねなく相談や打ち明ける事の出来る友人や同僚を確保しておきましょう。口に出すことで自分もその感情に向き合い、また友人から心のサポートや良いアドバイスが得られるかもしれません。

3.1日30分以上の運動

最低でも毎日30分程度のエクササイズをして、汗を流す事により心身をストレスに強くし、マイナスな感情も汗と一緒に流してしまいましょう。

誰でも、辛い事やストレスが続くと、自分を守る為にその原因や状態を無視・軽視しようとするのは自分を守る為に必要な事ではあるのですが、毎日小さなことで良いのでラッキーな出来事、とか上手くできた事で自分を褒め、気分を高めて上げる事で、アパシーに陥らない、あるいは早く抜け出す様に心がけましょう。

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