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赤ちゃんがおなかにいる時から、コミュニケーションを取る方法

Date:2013.09.03

赤ちゃんは母親とのコミュニケーションが多いほど、知能や感情面での発達が進むといいます。生まれてきてからはもちろんですが、出産後は育児で大変なものです。

赤ちゃんがおなかの中にいるときのほうがお母さんも比較的余裕を持って、赤ちゃんとのコミュニケーションを図れるでしょう。

赤ちゃんの耳の発達

赤ちゃんの耳は、妊娠10週のころにはすでに形ができています。そして時間をかけて耳内部の仕組みができあがり、妊娠20~25週のころには音が聞けるようになります。

話しかけることの大切さ

赤ちゃんにとってまず聞こえてくるのは、お母さんの心臓のドクンドクンという音です。そして、お母さんの声。おなかの中の赤ちゃんであっても、耳はしっかり聞こえているので、たくさん話しかけてあげましょう。

生まれた後の育児もスムーズになってきます。大泣きしている赤ちゃんも、聞きなれたお母さんの声を聞くとピタッと泣き止んだりします。また、家族や周りの人が話しかけてあげるのもよいことです。周りの人にお願いをして、話しかけてもらいましょう。

ある赤ちゃんのお母さんは、妊娠中よく親戚のおばさんの家を訪ねていました。行く度に、おばさんはおなかの赤ちゃんに向かってよく話しかけてくれていたといいます。

そして、お母さんは出産後改めて、おばさんを訪ねました。普段、その赤ちゃんは他の親戚と会うときは大泣きすることが多いのですが、そのおばさんに対してはニコニコ笑い泣くことも全くなかったということです。

おなかの中でよく聞いていたおばさんの声を覚えていたのかもしれません。

お父さんにも、出来る限り赤ちゃんに話しかけてあげてもらいましょう。忙しくて時間を作ることが難しい場合もあると思いますが、声をかけてあげるとお父さんと赤ちゃんとのつながりも強くなります

音のリズムを意識しながら、本の読み聞かせや音楽を

本の読んであげたり、音楽を聞かせてあげるのもいいでしょう。本の中の言葉を赤ちゃんが理解できるというわけではありませんが、音やリズムを感じ取ることはできます。本を読んであげたり、音楽を聞かせてあげることで、赤ちゃんの脳も刺激することができます。

おなかをトントンして、赤ちゃんとコミュニケーションをとりましょう

赤ちゃんは、お母さんのおなかの中、とても近いところにいます。けれど、生まれてくるまで顔を見られないですよね。おなかの色々なところをトントンと叩いて、赤ちゃんにメッセージを送ってみましょう。動いたり、蹴り返したりしてくれるかもしれません。

お母さんが、幸せを感じていることが大切

3、4歳くらいまでの子は、おなかの中にいたときのことを覚えていることもあります。さりげなく聞いてみると、答えてくれることもあるでしょう。出てくる言葉は、子どもによって様々です。

「おなかの中は温かかくて、ふわふわしていた」
「はじめはおなかの中を自由に動き回っていたけれど、だんだんせまくなってきた」

といった答えを返してくれる子もいます。その一方で。

「暗くて冷たかった」
「お母さんに会えなくて寂しかった」

と言った言葉も。
赤ちゃんによって個性がありますから、おなかの中で感じていることも様々です。しかし、お母さんがの気持ちが安定して幸せを感じていると、赤ちゃんもお母さんと同じように感じるようです。

反対に、お母さんが不安やストレスを感じていると、赤ちゃんはおなかの中で冷たさを感じたりするようです。お母さんの感じていることと赤ちゃんの気持ちはつながっているのです。

お母さんの気持ちは、実は何も言わなくても赤ちゃんに伝わっているのです。赤ちゃんが生まれる日を楽しみにしながら、妊娠期間を楽しんでくださいね。

自分のところに生まれてきてくれることに感謝する

語りかけてあげたり、音楽を聴かせてあげたり、色々試してみてくださいね。そして一番大切なのは、自分のところに生まれてきてくれることに感謝をして、赤ちゃんに対して「ありがとう」という気持ちで過ごすことです。

そうすれば、その気持ちが伝わって赤ちゃんも安心して生まれてきてくれますよ。

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