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落ち込んだ気持ちを少しずつ音楽で癒す方法

Date:2013.11.17

失恋した時、仕事がうまくいかない時、人間関係が悪化した時など、人は生きていると必ず、人生のどこかで気持ちが落ち込むことがあります。気持ちが落ち込んでいるとき、あなたはどうしていますか。

女性はおそらく、友達に悩みを打ち明けたり、お茶をしたり食事に行くなど、さまざまな行動をとるでしょう。

しかし、人は生きていると、時には他人に言いにくい悩みがあったり、悲しい出来事が出てきます。その時は、まず自分の気持ちを整理したり、暗い気持ちを晴らすことが大切です。

しかし、気持ちが落ち込んだ時に一番必要なことは、落ち込んだ時はとことん落ち込みきることなのです。

落ち込んだ時に明るい音楽を聴くのはNG

気持ちが落ち込んでいたり暗い気持ちになっている時、明るい音楽を聴いたり、自分を励ましているような歌詞の曲を選んで聴いたり、カラオケなどで歌う人がいます。

しかし、これは逆効果です。明るい音楽を聴くと、実際に気分も明るくなったような気になるかもしれませんが、音楽を聴いた後、再び落ち込みが戻ってくることがあるからです。

また、人によっては、落ち込んだ時に明るい音楽を聴いても、かえってうるさく感じることもあります。

これは、人が落ち込んでいる時に「頑張れ!」と励ましたり、「元気出せ!」と言っているようなもの。つまり、落ち込んだ時に明るい音楽を聴くことは、元気になるどころか、かえってしんどくなったり、ストレスを与えることになるのです。

悲しい時やつらい時は暗い音楽を聴こう

気持ちが落ち込んだ時に必要なことは、とことん落ち込みきることです。心の底辺まで、もうこれ以上落ち込めないと思うところまで落ち込むのです。そうすれば、あとは気持ちを明るくしていくだけです。

とことん落ち込みきる時に手助けになるのが、暗い音楽です。落ち込んでいる時に暗い音楽を聴く方法は、音楽療法でも使われています。

人の心理には「同質の原理」というものがあり、悲しい気持ちやつらい気持ちになった時に暗い音楽を聴くことで、音楽が自分の気持ちを代弁しているように感じるのです。おそらく、暗い音楽には、落ち込んでいる気持ちに「つらかったね」と同調する効果があるのでしょう。

例えば、失恋した時には失恋ソングを聴いたり、悲しい気持ちの時は暗く静かな音楽を聴くと、効果があるようです。自分の気持ちと同じ音楽が、気持ちを整理し、心を癒してくれるのです。

とことん落ち込んだ後は

暗い音楽を聴いて落ち込み、人によっては泣いたりして気持ちの整理をしたあとは、徐々に明るい音楽を聴いてみましょう。いつまでも暗い音楽を聴いていると、落ち込んだ気持ちから抜け出せなくなってしまいます。

ただし、早く明るい気持ちにならなきゃと焦る必要はありません。音楽によってテンポの速さが違うように、人の気持ちも立ち直る早さは人それぞれです。あくまで、自分の気持ちにあった音楽を選択してください。

それから、どんな明るい音楽を聴くのかも重要です。だんだん気持ちが明るくなってきたからといって、いきなりアップテンポな明るい音楽を聴くのではなく、スローテンポでも明るい歌詞の音楽に変えていきましょう。

音楽と一緒に自分の気持ちと向き合って、少しずつ自分を取り戻していくことが大切です。

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