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カラダ&ココロのメンテナンスを…音楽で整えるキレイと健康

Date:2013.09.25

音楽を聴くことで得られる効果って?

現代では、音楽を常に携帯していつでもどこでも聞くことができる環境にあります。スマホや音楽プレイヤーさえあれば、移動中でも作業中でも、お風呂の中でも音楽を楽しむことができます。

常に音楽を聞いていないと落ち着かない、という人もいるかもしれません。そんな人は無意識のうちに「音楽によるストレス発散・リラックス」効果を実感しているのかも。実は、音楽を聴くことで人間の脳や体は疲れやストレスから開放されていくのだそう。

1日の中にリラックスタイムを設けることは、女性にとって重要なこと。お肌の調子や体の調子を整えることに繋がると言われています。その効果を十分に発揮させるためには、生活の中にどのようにして音楽を取り入れていけば良いのでしょうか。

リラクゼーションに効果的なジャンルは?

疲れやストレスを癒すための音楽、と言えばクラッシックやヒーリングミュージックなどを連想する人も多いでしょう。もちろんクラッシックは、数々の音楽ジャンルの中でも最もリラックス効果が高いと言われています。

右脳を刺激する音楽だと言われており、その間左脳は休息をとることができるのです。左脳は、主に言葉や文字などを理解して処理する場所です。人と話すこと、文字を書くこと、本を読むことなどでかなり酷使されているのです。

ここをしっかりと休息させることができるため、クラッシック音楽はとてもリラクゼーション効果の高い音楽ジャンルだと言われているのです。

ヒーリングミュージックとは、音楽療法で用いられる「ニューエイジミュージック」。音楽からはアルファ波が出ており、脳が休息するときの脳波と同じなのです。自然音などが入っているものも多いですね。

ジャンル名どおり、ヒーリングのために作られた音楽なのでそのリラックス効果は他のジャンルよりも高いと言えるでしょう。

「ゆらぎ」がもたらすリラックス効果

1/fゆらぎというものをご存知でしょうか?これは、自然界の音などに見られる音の特徴です。全て単調な音の繰り返しのように思えるけれど、厳密に言うと全部が違っている音のこと。川のせせらぎや海の波の音などを連想してみましょう。

何度も同じような音が繰り返されているけれど、実際に規則的に全く同じ音を繰り返しているわけではありませんよね。これが1/fゆらぎであり、クラッシックやヒーリングミュージック、自然界の音に多く見られるゆらぎなんです。

しかし人の声にも1/fゆらぎが表れることもあり、さらにJ-POPやロックなどあらゆる音楽ジャンルにも見られます。

好きな音楽を聴くだけで疲労回復に繋がる

クラッシックやヒーリングミュージックなどを好んで聴ける場合にはそれでOK。しかし、なかなか聞き慣れない音楽なので聞き続けるのが辛く感じる人も多いですよね。

先ほども述べたように、リラックス効果をもたらす1/fゆらぎはあらゆる音楽ジャンルにみられるもの。無理にヒーリングを意識するよりも自分の好きな音楽に興味を持って聞く方が、ストレス発散やリラックスの効果は高いのです。

ヘビーメタルやパンクロック、クラブミュージックなど一見すると脳が疲れてしまいそうなジャンルでも、聴いている本人が心地よいと感じていればOK。さらには、ロックやクラブミュージックなどの規則的なリズムは脳に快感を与えるため、ストレスの解消に繋がります。

特にロックの規則的ビートは自律神経を安定させる効果があり、精神状態から体調までをコントロールできるとも言われています。

精神的ストレスの多いときに音楽を取り入れる方法

ストレスは女性の美容と健康にとって最大の敵です。日常的に楽しく音楽を聴きながら、心と体のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか?まず、音楽を聴くときに大事なのは「その時々に合った雰囲気の曲を選曲する」ということです。

朝はさわやかで軽いボサノバ系、夜はちょっとしっとりしたJAZZ。なんていうように、時間帯やその場の雰囲気に合わせてジャンルを変えることはとても大事です。またその日の気分によって聴く音楽を変えていきましょう。

例えば、精神的にも体力的にも疲労困憊・・・。そんなときは無理に明るいアッパーな曲を聴いてはダメなんです。今の自分の状態に似ている曲調を選んで聴いてみましょう。

その次のステップでは、少し雰囲気を変えて精神的に落ち着けるような曲。最後に明るいアップテンポな楽曲へと変えていきます。これが、音楽で効果的に疲労回復する方法になります。

体調までも変化させる音楽の効果

音楽を聴くことへの「興味」によって、痛みなどを緩和させる働きがあることが分かっています。米ユタ大学では、音楽を聴きながら指先に痛みのショックを与える実験を143人に行ないました。

音楽を聴くチームには、異常な音がした場合に報告するようにとの指示が。結果指示を受けて注意深く、興味深く音楽を聴いていたチームは痛みの感じるレベルが下がるという結果が出たのだそう。

日常の生活にもこれを応用することができれば、疲労感、頭痛、腰痛、肩こりなどに対し、音楽を聴くことで鎮痛作用が発揮できるかもしれないということです。

もちろん体の不調は根本治療が大事ですが、一時的に鎮痛効果が期待できるというのは心強いものですよね。

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