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冷え性は免疫力を下げる!温活・腸内環境改善で免疫力アップ

Date:2015.05.17

shutterstock_250532524 - コピー

雑誌やテレビで「免疫力」に関する特集などがよく組まれています。それだけ免疫力が大事というのは分かるのですが、反対に免疫力が落ちるとどうなるのかを紹介されていないこともあります。

それに、免疫力をアップさせるために日頃からどのようなことをすればいいのか、知らないという人もまだいるようです。

免疫力とは人間にとってどのくらい大事なものなのでしょうか。免疫力を上げるにはどうすればよいのでしょうか。

免疫力が下がるとどうなるの?

よく「免疫力をアップさせよう」と雑誌やテレビで言っています。これを聞くと免疫力を上げた方がいいというのはわかるのですが、免疫力が下がった場合はどういうデメリットがあるのでしょうか。

病気になりやすくなる

免疫力というのは免疫細胞の力をことを言います。この免疫細胞というのは外敵から守ってくれる役割をしています。

免疫細胞に力がないと外敵と戦う力がないということになり、病気になりやすい体になってしまいます。

肌荒れを起こしやすくなる

病気になりやすいというのと同じように免疫力が下がってしまうと外部刺激から肌を守れなくなってしまいます。

そのせいで肌荒れを起こしやすくなったり、外部刺激によって乾燥肌や敏感肌になることもあります。

体が疲れやすくなる

免疫力の低下の原因にストレス・疲労があります。ストレスや疲労が蓄積されると免疫力の1つであるNK細胞の働きが悪くなり、免疫力低下に繋がります。

免疫力が下がれば体の疲労を回復してくれる機能も落ちてしまい、体が疲れやすい状態になってしまいます。

腸内環境を良くすると免疫力は上がる

免疫力をアップさせるには免疫細胞の集まる部分をケアしてあげることが大事と言われています。

免疫細胞が一番多く集まっているのが腸で、腸内環境を良くしてあげるだけで免疫力はアップすると言われています。

腸内環境を整えるためにはどういうことをすれば効率的に整えることができるのでしょうか。

乳酸菌やビフィズス菌で腸を綺麗に

腸内環境を整えると言えば、やはり乳酸菌やビフィズス菌を摂取するというのが1番と言われています。

乳酸菌やビフィズス菌を摂取すると自然免疫の1つである「マクロファージ」が活性化、その影響でNK細胞も活発になると言われています。

腸内のNK細胞やマクロファージが活性化すると腸内の免疫力だけではなく全身の免疫力のアップにも繋がります。

キノコ類は免疫力アップのパワーフード

腸内環境を整えるには乳酸菌を与えるだけではなく、今、腸にあるいらないものを出さないといけません。

よく便秘の解消には食物繊維が良いと言ってゴボウなどを食べますが、もっと手軽に食物繊維を摂れるのがキノコ類です。

キノコはゴボウと同じ不溶性食物繊維を含んでいるので便秘解消には良いとされています。食物繊維量はゴボウには負けますが、調理しやすいので毎日摂取できるのが嬉しいところです。

その他にキノコ類にはβーグルカンという成分が含まれており、これがNK細胞の活性化に繋がるとも言われています。今は免疫力を高めるためのサプリメントなどにもβーグルカンを含んだものだあるくらい効果が高いそうです。

納豆はNK細胞にも効果的

実は納豆にもNK細胞を活性化させる効果があると言われています。発酵食品は腸内環境を整えるのにも良いと言われているので、腸内環境を整えながらNK細胞の活性化が見込める納豆は今、密かに免疫力アップ食材として注目を集めています。

その他、女性には嬉しい大豆イソフラボンも含まれているので、ビフィズス菌や乳酸菌同様、積極的に摂取したい食品です。

自宅で簡単にできる「温活」とは?

shutterstock_158372489 - コピー免疫力を上げるためには腸内環境を整えるだけではなく、体が冷えないようにすることも大事です。腸内環境が良くなっても体を冷やすようなことをしていれば免疫力は下がっていきます。

冷えは「万病の元」といわれ、体温が下がると病気にかかりやすくなります。冷え症の人はそれ以上体を冷やさないようにすると同時に、体を温める生活を心がけるようにしましょう。

日頃から体が冷えないように「温活」をしてあげるだけで冷え性改善だけではなく免疫力も格段にアップします。

筋トレで代謝を上げてポカポカ

体を冷やさないように運動をすることがあります。汗をかき体が温まると思いつい激しい運動をしてしまいますが、常に身体を冷やさないようにするには代謝が上がるような運動をしてあげる必要があります。

代謝を上げるために必要とされているのが筋肉です。特に下半身の筋力がアップすると代謝がアップすると言われています。

下半身の筋力をアップさせるために自宅で簡単にできる運動が2つあります。

  • 踏み台運動
  • スクワット

踏み台運動は階段の昇り降りと同じで、30センチほどの段差を昇ったり降りたりするだけの運動なのですが、この時に太ももをしっかりと上げて行うだけで太ももの筋トレになります。段差がない場合はもも上げ運動でも代用が可能です。

スクワットは背筋を伸ばして手を頭の後ろに添え、そのままの状態で膝を曲げていくのですが、ゆっくりと行うことで太ももへの負荷がかかり筋力アップに繋がります。

筋トレは無理をするのではなく自宅で簡単にできるものから始めてみましょう。

毎日の入浴は大事な温活!

やはり「温活」といえば毎日の入浴です。毎日湯船に浸かるのが面倒とついシャワーで済ましてしまうこともありますが、湯船に浸かるだけでも体温が1度近く上がることがあります。

入浴は体を温めてくれるだけではなく、体温も上げてくれるので免疫力がそれだけでもアップします。

入浴も普通に湯船に浸かるのもいいですが、免疫力アップに効果的に入浴をしたい場合は40~42度のお湯に浸かる「ヒートショックプロテイン入浴法」を行いましょう。

この入浴法の場合、体を温めてくれるのはもちろんですが、免疫細胞の活性化を促してくれます。

※ヒートショックプロテイン入浴の詳細については下記の記事を参照してくださいね!

☆お風呂に入るだけ!ヒートショックプロテイン入浴の驚くべき効果
http://josei-bigaku.jp/beauty/heatshock4897/

お腹を温めるだけでも温活に

入浴や筋トレも温活ですが、やはり体を冷やさないようにするのが1番大事です。特に女性の場合、お腹を冷やしてしまうことが多いのでお腹を冷やさないようにしてあげるだけでも変わります。

お腹を温めると腸を冷やさないことにも繋がるので、腸内環境のも影響を与えてくれます。

お腹を温めるのにカイロを使う人もいますが、常に腹巻きをつけたりお腹まですっぽりと隠れる下着などを使うだけでもお腹を温めることができます。他にもお腹を冷やさないようになるべく冷たいものを避けるのも温活になります。

今すぐ免疫力をアップさせる「温活」「腸活」を!

shutterstock_95930131 - コピー免疫力が下がると病気になりやすくなるだけではなく、女性の大敵である冷えも更に悪化することがあります。

免疫力が落ちてしまうと冷えを改善しようとしてもなかなか治らなくなってしまうこともあります。

「最近なんだか風邪をひきやすい」「冷えが気になる…」と感じた時にはすぐに温活・腸活をして免疫力をアップさせるようにしましょう。そうしないと気づいた時には手遅れなんてことになるかもしれません。

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