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略奪愛に成功したその後は…?彼が手に入ってもリスクは多い

Date:2016.02.23

shutterstock_166200896皆さんは、身近なところで「略奪愛」について話を聞いたことはありませんか?

私の周りでは略奪したりされたりする女性がけっこう多くて、いつも話を聞く度に「すごい世界があるな~」と他人事の気分で聞いています。

インターネットで調べてみると、好きになってしまった人が妻子持ちの既婚者だったり彼女や婚約者がいた場合は自分の気持ちにフタをして、ひっそりとあきらめてしまう女性が大半です。大人の女性としてはそれが正しい判断なのだと思います。

けれど、どうしてもあきらめられないほど好きになってしまったら、せめて気持ちだけでも伝えたいと思ってしまうものですよね。

もし、彼が奥さんや彼女より自分を選んでくれたらすごくうれしいことですが、その裏側にはたくさんのリスクが待っています。

今回は略奪愛に成功したその後にどんなリスクが発生するのか、考えうる全てのリスクをご紹介します。

ウワサは思った以上にあっという間に広まる

略奪愛が世間的によく思われないことを知っていて、不倫や浮気していることを隠している方も多いと思います。

しかし、自分が思っている以上に見ている人は多く、どんなに気を付けていても関係が長引くほどにバレる確率は高くなっていきます。

共通の知人や友人がいたり職場内恋愛なら、ちょっとした態度の変化などから勘付かれる可能性もあり、そこからあっという間にウワサが広まってしまうこともあります。

既婚者や婚約中だった場合慰謝料が発生する

もしも相手の男性が妻子持ちの既婚者だったり婚約中の彼女がいた場合、略奪愛が発覚すれば相手の女性から慰謝料を求められる可能性が高いです。

相手に奥さんがいることや婚約者がいることを知っていながら関係を持ったり略奪した時は、あなたも不倫や浮気をした本人と同じだけの罪があるとされるからです。

婚約に関しては「結婚しようね!」といった口約束だけでも成立してしまうため、両家の挨拶や結納が済んでいたり具体的な結婚準備が進んでいない時でも同じです。

既婚者との不倫でも婚約中の男性を奪った場合でも、慰謝料の相場は50万~200万円程度とされています。場合によってはもっと高くなることもあります。

もし相手に子供がいれば養育費の義務も…

さらに、妻子持ちだった場合、慰謝料だけでなくお子さんへの養育費の支払い義務も発生します。

相手の男性の収入などによって養育費は上下しますが、養育費の相場は子供一人あたり2万~10万円程度。

養育費の負担義務は一般的に20歳まで、略奪した時に5歳のお子さんがいれば15年間支払う必要があるということです。

また、奥さんや子供、または婚約者である彼女との新居を購入していたなら、そのローンを全額または一部支払い続けないといけない可能性もあります。

人によっては毎月10万円以上支払う義務が発生してしまうのです。

私の知人にも、離婚後、元奥さんと子供たちが住む家のローンと養育費を合わせて毎月15万円を払っている男性がいます。

妻子持ちの男性を奪えたとしても、これだけの代償があれば今より生活が質素になることは簡単に予想できます。

仕事を続けられなくなる可能性がある

不倫や浮気が会社にバレた場合、二人とも社会的な倫理観が欠けていると周囲に判断されます。

会社から不倫や浮気を理由に同じ会社や取引先の男性と関係を持ったならば、お互いに

  • 降格
  • 減給
  • 転勤
  • 契約社員なら更新なし

などのペナルティが発生します。会社によっては不倫が原因で処分されたことを社内に知らせるような、非常に厳しい対応を取ることもあります。

何もペナルティがなくても、評価が下がったり、出世街道から外されてしまう可能性も。

職場の人間関係がボロボロになってしまう

仮に不倫や浮気を会社が見逃してくれたとしても、ウワサが広まるのまでは止められません。

また、婚約をしていない彼女がいる男性と関係を持ったならば異性間のいざこざということで会社からのペナルティはそうそうありませんが、それでもあなたと彼は同僚から浮気するような人間なんだと思われ一歩引かれてしまうでしょう。

同僚の中に彼の元奥さんや元彼女がいれば、無視されたり責められたりするかもしれません。

降格や減給のような厳しいペナルティがなくても、略奪愛が職場にバレてから人目が気になって今までのように仕事ができず、結局会社を辞めてしまったという人は男女問わず少なくないのです。

いつ奥さんや彼女と復縁するかわからない

男性は多くの異性にモテたいと思っている方がほとんどで、「チャンスがあればちょっとくらい遊んじゃおうかな…」と考えている方が多いのも事実です。

不倫相手や浮気相手の女性に対しては「君が一番だよ」なんて甘い言葉をささやいていても、実際に別れ話を進めてくれたとしても、いつ我に返って奥さんや彼女と復縁するかわかりません。

特に結婚していたり婚約している場合、上で説明したように高額の慰謝料や養育費が発生する上に、最悪職場での立場まで危なくなります。

いざ離婚や婚約破棄の話を進めてみると、自分のしたことの重大さに気付いて手の平を返す男性も少なくないのです。

女性は一度腹をくくると思いきりが良いのに対して、男性は現実が見えてくると一気に保身に走る傾向があります。

現実的なリスクが見えてしまうと、今の彼女や奥さんを捨てて不倫相手や浮気相手の女性のところへ行く決心が揺らいでしまうのです。

彼がいつ浮気するのか、常に疑心暗鬼にかられる

彼があなたを選んでくれたとしても、単なる浮気者の可能性は捨てきれません。

自分を選んでくれても、「彼女や奥さんを捨てて、浮気相手や不倫相手を選んだ男性」という事実は変わらないのです。普段からモテる男性ならなおさら、あなたも次々乗り換えられていく女性の一人かもしれません。

実際に略奪愛に成功された女性から話を聞いてみたり、ブログなどを読んでみても、「彼がいつ自分から心変わりするのか不安で仕方ない」という女性が多いです。

もし浮気されても誰にも共感してもらえない

あなたと彼が付き合うまでのいきさつを知っている友達や知人には、あなたが浮気されたとしても「大変だったね、かわいそうに」と同情してくれる人はいないでしょう。

自分も同じことをしたのだから自業自得だと思われるだけです。

友達がいなくなる、信用されなくなる

不倫や浮気など、略奪愛をよく思わない人はとても多いです。

もし自分が夫や彼氏を略奪される立場だったらと思うと、不倫や浮気をする女性には共感できない・共感なんてしたくないと思うのもわかりますよね。

恋愛に対して寛容な方なら既婚者や彼女持ちを好きになってしまった辛い気持ちや略奪愛に成功したうれしい気持ちに共感してくれると思います。

しかし、それ以外の方は例え表面上は否定しなくても心の中ではあなたに対して信用できないと思っているかもしれません。

また、あなたが略奪愛に成功したことが友達や知人の間で広まれば恋愛面でだらしない女性というウワサが広まり、男女問わずあなたを見る目が変わってしまうことも…。

結婚式で仕返しされることもある

略奪愛に成功して、そのまま結婚まで話が進むこともあると思います。本人に取ってみれば、いきさつがどうであっても好きな人と結婚できるのはすごく幸せなことですよね。

しかし、友達の彼氏や夫を奪ってしまった場合、共通の友人や知人は結婚式に参加するのも複雑な気分です。

  • 招待状を送っても誰も参加してくれなかった
  • 表向きは結婚式に参加すると言っていても当日になって誰も来なかった

というケースもあるようです。

また、略奪愛だったことを結婚式の会場で暴露されるなどして仕返しされたという話も珍しくありません。

略奪愛は恨まれること、後悔することを覚悟しないといけない

略奪愛に成功すると、どんなリスクがあるのかご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

誰かの彼氏や旦那さん、婚約者奪うのは、当然ですが恨まれる行為です。

相手の奥さん彼女だけでなく、その周囲に人からも恨まれる可能性があります。旦那や彼氏を奪われたことで体や心の調子を崩してしまうかもしれません。

また、略奪愛に成功したと思っていても実は遊ばれているだけだったり、不倫や浮気がバレたことで彼やあなたの立場が悪くなれば、きっといつか後悔することになります。

好きになってしまうのは仕方がないことですが、略奪愛に成功すると以上のようなリスクもあることは覚えておきましょう。

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