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大きいバッグを腕にかけて歩くと筋肉の炎症や腱しょう炎の原因に?!

Date:2013.09.13

そのしつこい肩こり、腰痛…そのバッグの持ち方が原因かもしれません!

あのデイビッド・ベッカムの奥さんで元アイドルグループ、スパイスガールズのメンバーでもある「ポッシュ」ことヴィクトリアさんはご存じですか? 彼女はデザイナーでもあり、常に彼女のファッションは世界中のメディアに取り上げられます。

中でもよく見かけるのは、やたらと大きなエルメスのバーキンやケリーバッグを曲げた右ひじに掛け、これまたデザイナーズブランドに身を包みさっそうと歩いている姿の写真。でも、実はあのバッグとその持ち方はとても体に悪いのだそうで、知らず知らずに首や肩、腰などを痛める危険性が高いようです。
そのバッグの持ち方から起こるので、彼女のあだ名を取り「ポッシュ炎症」と名付けられているくらいなのです。

そのバッグ、ひじや肩には重荷です

皆さん、トートバッグやボストンバッグを買って、つい嬉しくて色々な物を詰め込んでしまった経験は、1度や2度はありますよね?
旅行に行くわけではないのに、コスメやヘアブラシ、飲料水、携帯に、タブレットPC、それからお財布に…と一体どのくらいの重さだと思いますか?

既に大きいバッグ、しかも装飾パーツなども含めた重さを合わせるとなんと10キロ前後になる事も珍しくないそうです。10キロのお米を買い、ひじに掛けた買い物かごに入れて歩くのと同じ事ですよね?
普通のショルダーバッグやクロスボディバッグでさえ、比重がバッグを掛けている方の肩にかかり肩・首のこりや腰痛をおこす原因になるのに、片方の曲げたひじに10キロを賭けて歩くとなると姿勢を歪めて無理な体勢を取る事になります。これを毎日朝、夕と繰り返すとかなりの負担になる事は想像できますね。

そのバッグの重さに筋肉、スジや神経までもが悲鳴を上げています

大きなバッグやショルダーバッグを持つと、背中の上部にある筋肉が肩甲骨のバランスを取ろうとして肩を持ち上げようと無理な力が入り、その姿勢を保つ事でスジも歪めて伸ばしたり縮めたりします。
しかもそれだけでは無く、身体の神経網をもバッグの重さで無理やり下に引っ張る事になり、首、肩、背中や腰の痛みを招く事になります。更には血流も悪くなりその身体の部分だけ凝り固まり窒息しそうな状態になっている訳です。

ポッシュ炎症、その他の要因

ヴィクトリアさん、実はこの他にも身体のバランスに悪い事を色々やっているようで、まずは、10センチ以上あるピンヒールやブーツをはいて乳児であった娘を前にかがむ姿勢で抱きかかえていたり、トレードマークの大きいハンドバッグをひじから下げて歩いているのも指摘されています。
この乳児やバッグの重さを首・肩・腰に掛け、更に不安定な、かかとの細いヒールを履くのはもう身体のバランスを考えるとタブーの域に入るようです。

やはり赤ちゃんを子育て中のママ達は普通の靴を履いていても肩や腰に痛みを抱えている人は多いですよね?これに足元の不安定さをプラスしてしまってはもう、筋肉の緊張状態は限界に達しているという事なのです。

専門家は女性のハンドバッグの重さは自分の体重の1/10まで、これ以上重くなった場合は少し中身を取り出して軽くする事を勧めています。
そしてやはり大きいバッグには色々な物を入れたくなるので、小さめのバッグを選ぶようにとも言っています。

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