• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

完母にしたい人も、混合にしたい人も!おっぱい体操ってどうするの?

Date:2013.11.28

出産後の赤ちゃんを育てるにあたって、おっぱい・ミルクの問題はとても大きなものですよね。完全に母乳で育てたいのか、母乳とミルクとの混合で育てたいのか、それとも完全にミルクで育てたいのか……というのは、みなさん、なかなかに迷うところかと思います。

おっぱい・ミルクの問題は「生まれてみるまではわからないこと」であるとはいえ、もし明確に「自分は●●で育てたい」と望む姿のあるお母さんでしたら、努力が実るか否かはさておき、事前にできることは全て「しておきたい!」と考えるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、おっぱいとミルクについて、また「事前にできること」の1つである「おっぱい体操」について紹介してみたいと思います。

こんなにあった!母乳で育てるメリットとは?

「できるなら母乳で育てたい」というお母さんや、母乳育児をすすめる助産師さんは数多くいらっしゃいます。それもそのはず。母乳で育てることには、たくさんのメリットがあったのです。

まずは、母乳には免疫性・抗菌性があるということです。特に、最初の2〜3日にごくわずかに出ると言われている「初乳」には、それが多く含まれていると言われています。アレルギーが出にくくなることや、常に適温でありどこででも与えられることも大きいかと思います。

また、母乳はお母さんの食べたもの・飲んだ物に影響して作られますので、毎回、味が違うのだそうです。そのため「母乳で育った赤ちゃんの方が味覚がよく発達する」などという話も聞かれます。

慣れてくれば、赤ちゃんの母乳の吸い方や吸っているときの様子などで、発熱などの異常にも気づきやすい、ということもあるかと思います。母乳は粉ミルクを多量に購入する必要がありませんので、経済的でもありますね。

もちろん、お母さん自身にもメリットがあります。母乳を出すことで、お母さんの脳からは子宮を元に戻すのを助けてくれるようなものが分泌されます。その分泌物の働きによって子宮が伸縮し、産後の出血もより早く止まると言われているのです。

母乳育児にはデメリットもある

もちろん、母乳育児にもデメリットはあります。一番は「出ない人もいる」ということでしょう。「お母さんの生活習慣に問題がある」「吸わせ続けていれば誰でも出るようになる」などと言われることもありますが、必ずしもそうとは限りません。

産後の最初の2〜3日は母乳が出ないのは当たり前です。けれどその後どれだけ吸わせ続けていても、出ない人は出ないのです。

赤ちゃんへの吸わせ方がよくない、という場合もありますので、病院や保健所の方などに相談してみる必要はありますが「どうしても十分に出ない」というのは決して珍しいことではありませんので、そうした場合にもあまり気を落とされないようになさって下さいね。

母乳にはメリットは多いですが、もちろん、粉ミルクが「悪い」などと言うことは全くありませんし、粉ミルクの質も日々上がっていて、機能的かつ、とても良質なものがたくさんあります。

その他母乳のデメリットとして、お母さんの体調に左右されてしまう、ということもあげられるかと思います。母乳は血液から作られますので、母乳が作られている・母乳をあげている状態というのは、とても体力を使います。

身体が消耗してしまったり、体調を崩してしまったりして、母乳をあげられなくなる日もあるでしょう。薬が必要な場合には、それにも左右されることかと思います。

また「他の人の手を借りにくい」という点もありますね。子育ては、お母さん1人で行うにはとても荷の重すぎる仕事です。他の方にも協力してもらうことを考えた時、母乳を与えることだけは誰にも代わってもらうことができませんね。

ただし現在では、しっかりとした搾乳機や専用の冷凍パックなども販売されていますので、それらを用いることはできるかと思います。

おっぱい体操は、簡単4ステップでこうするだけ!

例えば、お母さんの乳首の状態によっては助産師さんなどに相談する必要も出てくるかもしれませんが、基本的には、おっぱい体操には難しい点はありません。

ただし、必ず「実施前にお医者さんに相談すること」「妊娠後期に入ってから」という点だけは守る必要がありますので、この2点にだけは注意してください。

1、おっぱいを逆側の手で、10回程、下から支え押し上げるようにする。
2、乳首を避け、外から内側に向かって円をかくように10回程マッサージする。
3、指の腹で乳首を出す様に、5〜6回、乳首の輪郭の部分を押すようにする。
4、乳輪の部分を押すようにして伸ばす動きを5〜6回行う。

以上、いかがでしたでしょうか。母乳が例え出なくとも、また出るとしても、ミルクを使うことは全く悪いことではありません。その点に留意して、お母さんに決して無理のないようなおっぱい生活を送ってくださいね!

この記事をシェアする

関連記事