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肌も体内も美しく!「オリーブオイル」の使い方をマスターせよ

Date:2015.01.27

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オリーブオイルが美容と健康に良いということは、よく知られています。

しかし、いざオリーブオイルを手に入れると、いつも同じ料理になったり、同じ使い方をしてはいませんか?

オリーブオイルは肌にぬっても、口に入れても、美容効果が期待できます。せっかくの栄養満点オイル、たっぷり活用して、全身を磨いてみませんか。

オリーブオイルで綺麗になる理由

天然の保湿オイル

オリーブオイルの使い方をマスターするには、まず、なぜオリーブオイルが美容に良いのか知る必要があります。

オリーブオイルと言うと、やはり食用オイル、というイメージが大きいと思います。しかし、今ではたくさんの基礎化粧品に配合されている通り、肌のうるおいを守る天然の保湿オイルになります。

市販の保湿オイルのように保存料などの化学物質が含まれていないので、薬品に敏感な人も使いやすいです。

ビタミンでアンチエイジング

オリーブオイルがほかのオイルとくらべても美容に良いと言われている理由が、その栄養成分です。

  • ビタミンE
  • 抗酸化作用があることで知られ、体の細胞の老化を抑えてくれます。

  • ビタミンA
  • 皮膚の再生やうるおいを正常に保ちます。

  • ポリフェノール
  • 肌の炎症を抑えニキビの悪化をふせいだり、細胞の酸化を抑えてくれます。

このように肌や体を美しく保つ成分がたっぷりと含まれたオリーブオイルは、まさに「美容の万能オイル」と言えるのです。

オリーブオイルを「ぬる」

保湿オイルの代わりに

では、実際にオリーブオイルの美容法をみていきましょう。

まず、シンプルにオリーブオイルを「ぬる」使い方です。

しかし、ここで慌ててはいけません。オリーブオイルはあくまで「油」です。乾燥した皮膚にいきなりオリーブオイルをぬっても、乾いたスポンジにいきなり水をかけても吸い込まないのと同じように、肌はオイルをはじいて保湿されないのです。

オリーブオイルで保湿をする時は、まず肌がある程度うるおっている状態を作ります。

風呂上りで肌が湿っている状態の時、あるいは化粧水や軽めのボディクリームで皮膚を保湿してから、そのうるおいにフタをするようにオリーブオイルを薄くぬりましょう。

オリーブオイルでメイク落とし

クレンジングオイルには強い洗浄成分が不可欠ですが、オリーブオイルを使えば洗浄成分で肌を刺激することなく、メイクを落とすことができます。

まず、通常のクレンジングオイルの感覚でオリーブオイルとメイクを馴染ませていきます。軽くティッシュでオフしたら、化粧水で湿らせたコットンでオリーブオイルをぬぐっていきます。

基本的に、メイクや肌の汚れは「あぶら」でできています。

メイクの油分、皮脂、それらはオリーブオイルでマッサージすることで、界面活性剤がなくても浮いてくるのです。あとは、それらを優しくふき取るだけ。その後は、いつもの洗顔で残ったオイルを洗い落とせば、メイク落としは完了です。

ヘアトリートメントの代わりに

ぬる美容は肌だけにとどまりません。オリーブオイルが配合されたヘアケア商品も数多く出回っているとおり、パサついた髪の保湿にもオリーブオイルは効果を発揮します。

ヘッドスパとして、オリーブオイルで頭皮をマッサージすれば、頭皮につまった皮脂などの汚れを浮かし、同時に頭皮の保湿をしてくれます。頭皮の乾燥から来るフケ、かゆみをケアし、マッサージすることで血行が促進され、健康な髪の成長を促します。

オリーブオイルを「食べる」

一日スプーン一杯を飲む

オリーブオイルを使った、体の外側のケアをマスターしたら、次は体内のケアです。

オリーブオイルは体に良いとは言え、オイルはオイル。脂肪1グラムが9キロカロリーであることは、どんな種類のオイルでも変わりません。では、なぜオリーブオイルがほかの油と違って「体に良い」と言われるのでしょうか。

それは、オリーブオイルに含まれている「オレイン酸」の働きが関係しています。

オレイン酸は血中の悪玉コレステロールを減らし、血液の流れを良くしてくれます。すると、エネルギーが効率良く使われ、老廃物は排出されやすくなり、良いことばかり。

これが動物性の油だと、こうはいきません。バターでわかるとおり、動物性脂肪は常温では固まっています。これが体内に入ると、血液がどろどろになり、結果、脂肪がたくわえられやすくなるのです。

もちろん、オリーブオイルを大量に摂れば、カロリーオーバーになって体重が増えるのは目に見えています。しかし、オリーブオイルはいわば、体内のクレンジングオイルです。

料理をする時間がない時は、オリーブオイルをスプーン一杯なめる、そんな手軽な摂り方でも効果的です。

サラダ油の代わりに

オリーブオイルの良いところのひとつが、熱に強いという点です。熱で変質しづらいために、調理で使ってもオリーブオイルの栄養をしっかりと摂ることができます。

太りづらい、代謝の良い体を目指すなら、オリーブオイルをいつも使っている油の代わりに使うことが、もっとも簡単な美容法です。

たとえば、目玉焼きを作る時にいつもならサラダ油を使うところを、オリーブオイルでやってみましょう。そのほか洋食系のメニューなら、だいたい違和感なく、むしろ風味がよくなったと感じるはずです。熱に強いので、揚げ物にも使えます。

オリーブオイルはパスタなどのイタリアンだけに使うオイルではありません。なんにでも使えることを知れば、オリーブオイルを使った美容法が、一気に身近になるはずです。

オリーブオイルがキレイを作る

ぬって肌のうるおいと若さを保ち、口に入れれば体の中をきれいにしてくれる、オリーブオイルは美しくなりたい女性の強い味方です。

使い方を知ってみると、保湿やメイク落とし、料理など、毎日の習慣としてできることばかりだと気付かされます。

決してスペシャルな美容法ではありません。気負わずできて、毎日続けられる方法だからこそ、着実に「キレイ」が作られていくのではないでしょうか。

ぜひ、やってみたいと思ったことから、実践してみてください。

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