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家計は別々?一緒?お財布を別にすることのメリットとデメリット

Date:2013.08.12

彼やご主人と一緒に暮らしている方は、お互いの収入を一緒にしていますか?それとも別々にしていますか?

どちらかだけ働いている夫婦は、お財布を一つにして家計のやりくりをしているようですが、共働き夫婦の場合は家計を分担し、「家賃は彼。食費は彼女」などと別々にしていることが多いそうです。今回は、お財布を別にすることのメリットとデメリットをご紹介します。

お財布を別にすることのメリットは?

まずはお財布を別にすることのメリットを実際に生活している女性に聞いてみました。24歳OLのYさん。

「うちの場合は、光熱費と家賃が旦那、食費と日用品が私。保険や家賃更新など細かな出費に関しては旦那と決めています。結婚する前は一人暮らしで結構キツキツの生活でした。

でも、今は支払い分が前の家賃よりも少ないので服や美容、友達との飲み会など好きに使えてかなり楽ちんです。旦那も私と一緒に暮らしてから食費がかからなくなったので、趣味に使えるお金が増えて喜んでいるみたいです。

夫婦どちらも稼いでいるならお財布は別の方がいいんじゃないかなぁと思います」

34歳アパレル勤務のIさん。

「我が家では、手取りが同じくらいなので旦那と私で生活費や保険、家賃などを半分ずつ出しています。残った分はお互いのお小遣いです。

結婚するまでは、独身時代みたいに好きなブランドとか買えなくなるんだろうなって思っていたんですけど、自由に出来るお金は独身の時と変わらないので特に不自由なく生活しています。

いつか専業主婦になったら節約とか考えるんでしょうけど、今は自由にさせてもらっています」

では、メリットばかりに思えるのですがデメリットもそれなりにあるようです。次の項目では具体的なデメリットの話を聞いてみましょう。

お財布を別にすることのデメリットは?

28歳事務員Eさん。

「家賃や保険、光熱費が旦那で、食費や生活費は私が支払うという無理の無い生活をしていたので、お互いにお金に関してはそれほど追い込まれる生活はしていませんでした。

でも、ある時ふと見に行ったマンションの見学会で賃貸からそろそろ家を持とうかという話になった時、お互いに貯蓄が無くてびっくりしちゃいました。

欲しい物は我慢せずに買って、足りない時はどちらかが多めに出す生活をしていたので、貯金をしていなかったんです。マンションを買っても支払いに追われる日々が続くとわかって、それからは財布を一緒にして貯蓄を頑張ろうと決めました」

こんな意見もあります。33歳派遣社員Aさん。

「彼は正社員で私は派遣なので、生活費や家賃などは全て彼が支払ってくれていました。なので、自分の稼ぎ分は好きに使えていたのですが、派遣先での期間が終わっても次の派遣先が見つからなかったことがあったんです。

生活費全般は彼が支払ってくれていたので問題はなかったんですけど、美容院代や化粧品代など彼に欲しいと言え無くて少ない貯金を切り崩して生活していました。

それまでは貯金額なんて気にしていなかったのですが、自由になるお金が無いことに危機感を感じました。再び派遣先が決まった時はいつかに備えて定期預金を始めましたよ。

夫婦だけどお金は別だと、自分にかけるお金は自分で捻出しなくちゃいけないってちょっと大変ですけど、今さらお財布を一つにしようとは言えません」

デメリットを感じることもあるのなら、収入を一緒にして二人でやりくりすれば良いのでは?と思いますが一度別にした財布を一緒にすることは難しいようです。

家計のやりくりを全てしたいなら始めから?!

生活費を別にしていた女性の中には途中からお財布を一緒にしようと試みたことがあるそうですが、これまで自由に使っていたお金を全て委ねる男性は少ないようです。リストラで専業主婦になり収入が無くなったKさん。

「仕事を辞めてからは自分の貯金で服や化粧品を購入したいたのですが、それも底をついてしまって・・・「これからは主婦としてあなたを支えたいから全額渡してほしい」と言ったんですけど駄目でした。

俺にも生活があるから、全額ではなく生活費の分だけいくらという具合に渡されるようになったんです。

結婚当初は、いつか子供が出来たら仕事は辞めようと考えていたので、こんなことになるなら収入が無くなった時を考えて始めから財布を渡してもらえば良かったなと後悔しています」

結婚してもお金のことになると譲らない男性も多いようなので、仕事を辞める予定がある場合は、貯金するか始めからお給料を全て入れてもらった方が良いのかもしれません。

専業主婦になると決めたIさんは何故お財布を握れた?

最後に、専業主婦になったIさんがご主人のお給料を手に入れた理由をご紹介しましょう。

「結婚しても子供を産んでもずっと仕事を続けようと思っていたんですけど、さすがに3人目の子育てが始まった時にはちょっと一休みしたくなったので、旦那に仕事を辞めたいと話しました。

別にいいよと言われたんですけど、問題は支払いでした。これまでは家賃や光熱費、日用品などが旦那で、食費や子供の教育費などを私が支払っていたんです。

旦那の手取りがいくらかも大体でしか把握していなかったので、実際に支払っていけるか相談したんですがなかなか全額教えてくれなくて、挙句の果てに貯金通帳も見せてくれなくて困りました。

とりあえず『私の支払いが大体○万円だけど大丈夫?』と聞けば『多分大丈夫じゃない?』と言われて、そんなんじゃ3人の子育ても心配だし・・・『やっぱり仕事は辞めない』と言って頑張ることにしたんです。

でも、体は限界だったみたいで倒れたんです。過労で入院しました。そうなれば当たり前ですがお金よりも私の心配をしてくれて、『俺が養うから大丈夫だよ』って貯金通帳や収入など全て教えてくれたんです。

退院後も気遣ってくれて飲み会や残業もほとんどしなくなって、子供と私を大事にしてくれるようになりました。

お金があると外を向いてお金が無いと内を見てくれるんですかね。収入を全て渡すことを拒否する場合は、出来るとこまでやってみるのもいいかもしれません。

限界が来れば旦那の方も気づいて手を差し伸べてくれると思いますからね」

いかがでしたか?お財布を別にするか、一緒にするか悩む方は、「とりあえずやってみよう」で進めずに結婚スタート時に明確に決めておいたほうが良いのではないでしょうか。

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