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髪の傷みは減らせる?美容師が考えるおすすめのヘアケア方法とは

Date:2014.07.25

ヘアサロンに行った後は髪がサラサラになってツヤがあるのに、いつの間にか元に戻っているという経験はないでしょうか。髪に悩む女性は、サロン帰りの髪の美しさをいつまでも保ちたいと考えると思います。

そこで今回は、あるヘアサロンのスタイリストKさんに、おすすめのヘアケア方法を聞いてみました。

ダメージレスは難しい?

今日こそは!と意気込み、筆者が質問したのは「髪を洗って乾かす時に、ダメージを与えないためにはどうしたら良いか」という内容です。しかし、Kさんは首を傾げて困ったように次のことを教えてくれました。「ダメージを全く与えないというのは、難しいですね。実は、水道水に含まれる成分があまり良くなく(※地域によって差があるようです)、髪は水に濡らすだけでも少なからずダメージを受けるんです。

使用する水を何とかしようと思えば、可能だとは思いますよ。浄水器をつけるとか、精製水やミネラルウォーターを沸かしたお湯で洗うとか、炭酸水を用意して洗うとか…実践出来ること、ありそうですか?」おわかりの通り、「やってごらんなさい」と言われても、どれも手間やコストがかかるため、続けることは難しそうですね。

シャンプーやトリートメントの成分にこだわる

そこでKさんが提案するのが、水を何とかしようとしない代わりに、シャンプーやトリートメントの成分にこだわってみようというものです。例えばヘアサロンで使われるシャンプーはアミノ酸系が多いですが、それは弱酸性の成分が髪と同じで、低刺激であるためです。また、高価なものではありますがたんぱく質系のシャンプーも髪に良いそうです。

逆に硫酸系のシャンプーは安いものが多いですが、洗浄力が強い代わりに頭皮や髪が必要とする油分も洗い流してしまう特徴があります。

このように、成分によって髪への影響が全然違うので、本気でダメージを減らしたいのであればシャンプーやトリートメントを選ぶ時は成分を確認することが大切です。

適切な量で使用する

Kさんがいつもお客様に確認することは、髪を洗う時に使うシャンプーやトリートメントの量だそうです。そして、髪が傷んでいる人の多くはシャンプーが泡立たなかったからといってシャンプーを余計に足していたり、逆に使用するトリートメントの量が少なかったりするといいます。

シャンプーの量は少量で泡立て、トリートメントはメーカーが推奨する量を使用し、髪の量によって調節するように心がけましょう。

冷風ドライヤーを活用する

しっかりタオルドライしてから洗い流さないトリートメントをつけた後、ドライヤーで温風を髪に当てる時は離して当てるだけでなく、ドライヤーの冷風を活用してみましょう。温風と冷風を交互に当てるか、夏は冷風だけで乾かすなどすると髪へのダメージが減り、最後に冷風を当てれば髪はまとまりやすくなるそうです。

女性は特に、ただでさえカラーリングやパーマで髪を傷めやすいので、髪に対するダメージは極力減らしたいですよね。普段のヘアケアの仕方を見直して、美髪を目指しましょう。

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