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大人の女性に聞いて欲しいおすすめのインスト音楽

Date:2012.12.28

インストゥルメンタルとは「楽器曲」のことで、略して「インスト」とも呼ばれています。一時期イージーリスニングなどのCDが流行りましたね。

有名どころでは、坂本龍一さんの「energy flow(エナジー・フロー)」がCMで使われたことをきっかけに、インストゥルメンタルとしては異例のオリコンチャート1位を獲得したこともありました。

カラオケでガンガン歌って踊ってストレス発散というのも時にはいいですが、やはり大人の女性には一人静かに音楽を聞く時間も大切にして欲しいもの。

そこで趣味のエレクトーンで数々のインストゥルメンタル・ミュージックを演奏した経験を持つ筆者が、オススメのアーティストを紹介します。詞がないからこそ感じられる「音の美しさ」に酔いしれてみてください。

ケニー・G(ソプラノサックス)

ソプラノサックスの切なげで美しい旋律が確実に人の心の琴線に触れるメロディーです。私が初めて聞いたのはジュリア・ロバーツ主演の「愛の選択」(Dying Young)という映画のエンディングでした。

ビデオ(当時はまだDVDがなくて…)を借りてきて見ていたのですが、メロディーラインのあまりの美しさにMDで録音してしまったほどです。

ロングトーン(伸びている音)の美しさが特徴のソプラノサックスですが、なんと彼はサックスを吹きながら鼻でブレス(息継ぎ)をして演奏することができるのだとか。これは「循環呼吸」と呼ばれる管楽器の奏法なのですが、彼は45分47秒というギネス記録保持者だそうです。

途中で息継ぎのために音が途切れないので美しいロングトーンが出せるというわけですね。やっぱりプロは違います!

coba(アコーディオン)

もうだいぶ前にやっていたテレビ番組で「おしゃれカンケイ」という番組を覚えているでしょうか?オーバー35の人は知っていますよね?そのオープニングと人気コーナー「16小説のLOVE SONG」で使われていたのがアコーディオン奏者cobaさんの曲です。

小学校4年生からアコーディオンを始め、イタリアのベネツィアにあるルチアーノ・ファンチェルリ音楽院を主席で卒業したという経歴を持つ実力派。アコーディオンと言えば「NHKのど自慢」などのイメージしかなかった日本人に衝撃を与えたアーティストとも言えます。

異国情緒あふれるメロディに加えて私が注目しているのは音楽性の高さ。ベースやギター、ドラムと合わせてアコーディオンでここまでできるのか!というくらいの見事なパフォーマーンス。バラードとはまた違ったアップテンポで激しい曲でありながら悲しげで美しい感情を見事に表現している演奏は圧巻です。

そして徹底しているのが衣装。同じ長野県出身者ということもあり、何度かコンサートを見に行ったこともありますが、常にアコーディオンの鍵盤を意識したボーダーの服。コンサートに足を運んでみれば楽しいトークとともにトレードマークの衣装で演奏する彼が見れます。

押尾コータロー(アコースティックギター)

アコースティックギター1本でいろんな楽器の音を出すという独特の演奏を行っている彼。指でギターをタッピングして打楽器のリズムを鳴らしながら演奏したり、エレクトリックギターの音も出せたりと、パフォーマンスとしてもかなり楽しめるものになっています。

さわやかな楽曲とギター1本で演奏しているとは思えないサウンドに心癒されてみてはいかがでしょう?

中村幸代(エレクトーン)

17歳で作曲を始め、インターナショナル・エレクトーンフェスティバルでグランプリを受賞した経歴を持つ彼女。

長野オリンピックの表彰式テーマ曲「Grace」を担当して大絶賛された他、テレビドラマ「はみだし刑事情熱系」やNHKドキュメンタリー「ブッダ・大いなる旅路」のテーマ曲など、数多くのテレビ番組の音楽をプロデュースしています。

大地など自然をテーマとしている曲が多く、躍動感あふれるリズムや壮大なスケールを感じさせるメロディーラインが魅力的です。アフリカの大地を旅したようなサウンドに心が洗われることでしょう。

木住野佳子(JAZZピアノ)

JAZZピアノの曲を探していて、ジャケットの美しさに惹かれて買ったのが彼女のCD。アップテンポなジャズから心地よいボサノバまでカバーしています。女性らしい優しい音色があなたをジャズの世界へ引き込んでくれるでしょう。

ジャズ初心者でも癒されること間違いなし!一人で家呑みしながら聞いてみては?

PE’z(JAZZバンド)

管楽器にキーボード、ベース、ドラムを加えた男性5人組のジャズバンド。ストリートライブで注目され、現在は日本のみならず海外でも活躍しています。どこか懐かしいトランペットのメロディーと迫力あふれる演奏があなたの心を元気にしてくれるでしょう。

詞はないけれど、それぞれの楽器が見事に歌い上げるインストゥルメンタル・ミュージック。あなたもきっとハマるはず。

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