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ムートンブーツは洗うの?拭くの?正しいお手入れ方法とは

Date:2014.03.31

温かさと動きやすさが抜群に良いムートンブーツ。定番のファッションアイテムになったことで毎年愛用している人も多いでしょう。

安い物を購入して毎年使い捨てている・・・なんて人もいますが、安物でも手入れをしっかりすれば案外長持ちするものです。値段の張るブランドもののムートンブーツの場合、ワンシーズンで駄目にしてしまうなんて実にもったいないですよね。

正しいお手入れ方法を実践して、また来年も履けるようにしてあげて欲しいと思います。

ムートンブーツって、洗えるの?

ふわふわとした内側の毛や、外側の滑らかな肌触り、洗ってしまうとダメになりそうな気がしますよね?でも、正しい洗濯方法を守れば丸洗いも可能なんです。まず丸洗いをするときは、必ず手洗いで。

ムートン専用のシャンプーを使って、ぬるま湯で洗います。バケツに張ったぬるま湯にシャンプーを溶かし、ムートンをそっと浸けます。ブラシやたわしなどは使用せず、手のひらで優しく毛並みに沿って撫で洗いします。

そして脱水も大事なポイントです。洗濯機の脱水にかけると、もちろん型崩れは激しくなるので特別おすすめはしません。しかし、ムートンは水をかなり吸い込むので水切りは大変です。吸収性の良いタオルなどで水分を拭き取るほうが、ブーツの痛みは軽減されると思います。

乾燥は、決して乾燥機やドライヤーなどを使用しないで下さい。表面から風を直接かけるのは型崩れの大きな原因になりますし、色落ちの心配もあります。おすすめなのは靴の内側から風を送ることのできる、靴専用の乾燥機です。

布団乾燥機など、靴用ノズルの付いているものも使えるでしょう。乾燥機を使用しない場合、陰干しで丸2日間くらいかけてじっくり乾かします。直射日光に当てると早く乾きますが、色落ちしたり質感がゴワゴワしてしまうのでおすすめできません。

フェイクの場合は、もう少し適当に洗っても問題ありません。しかし洗濯機での洗濯、脱水は避けるようにしましょう。型崩れがひどくなりますし、場合によっては破けてしまうものもあります。

汚れが少ないものは、ブラッシングと陰干しでOK

目だった汚れやシミがない場合は、まず専用のブラシをかけて砂やホコリを払い落とします。皮用、シープスキン用のブラシで、毛の流れに沿ってブラッシングしましょう。これはシーズンの終わりだけではなく、履いた後は毎回行うことをおすすめします。

また、ブーツの中には抗菌・消臭のできるスプレーを吹きかけておきます。そして陰干しで乾燥させ、ニオイや雑菌の処理をします。実はこれも、日ごろのお手入れとして毎回やっておくべきお手入れ。シーズンオフのお手入れも簡単になるので、手間は惜しまずに。

乾燥剤の入った箱などに入れて収納すれば、カビの心配もありません。来年もまたキレイなムートンブーツが履けます。

面倒な人は、クリーニングに出すのもアリ

クリーニングの魅力はやっぱり仕上がりのきれいさです。つま先が凹んでしまったり、履くときにかかと部分を踏んでしまうことで型崩れするケースも多いですよね。汚れだけでなく、ブーツ自体の形もきれいに整って帰ってくるのです。

値段は、3,000円~10,000円程度。業者さんや汚れの程度によっても違うので、詳細のお値段はクリーニング屋さんに直接問い合わせしてみましょう。

自分で手洗いする自信のない人や、面倒に感じる方にはおすすめ。5000円かかっても新品のようにキレイになるなら、お得かもしれませんね。

ただ、5000円のムートンブーツなら結構しっかりしているものがあります。なので得するか損するかの考えは分かれるかもしれませんね。

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