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喧騒に疲れたら…お寺パワーで癒されて元気をチャージしよう

Date:2012.07.11

お寺って、いいですよね。暖かい日差しを浴びていると、気持ちが落ち着き、私たちはこんな小さなことで幸せになれるんだなと、なんとなく有難い気分になることがあります。

そしてその気分のままにお寺を訪れたくなります。実際に私は学生時代、友達と連れ立ち近くのお寺を見て回った経験があります。文学部だったこともあり、友人も同じく興味を持っていた人が多かったのが理由です。

その土地では大きなお寺から、地図を見て探すような小さなお寺も行き、日に5つや6つはしごしたこともあります。そして今でも、ふとお寺に行きたいと思うことがあります。

学生時代には珍しい趣味かもしれないと思っていたお寺巡りですが、今は意外にそうでもなく仏像などとても人気があります。私も含め、癒されたいと願う女性はなぜ、何を求めてお寺を訪れるのでしょうか。

非日常感がそこにはある

お寺や神社に入るには、まず鳥居をくぐります。そして鳥居を抜けると前に見えるのはお堂やその背後の生い茂る木々たち。これがお寺めぐりの魅力の一つです。

仕事をしているとどうしても平日は自宅と職場の往復になってしまい、目に入る景色はいつも同じものばかりになってしまいます。

そこで普段見ることのない造りの大きな建物や、青々とした緑を同時に見ることの出来るお寺は、あなたの疲れた目を癒してくれます。

そして、やはり最大の魅力はその静けさにあります。日常生活の中ではどうしても何かしらの音や騒音の中にいます。しかし、お寺は静かで、時々鐘を衝く音や木々の葉音、自然から発せられる音をゆっくりと楽しむことが出来ます。

気軽に訪れることの出来る、非日常空間がお寺であるといえます。悩み事がある、毎日はただの連続だと感じている女性にはオススメの癒しスポットです。

三十三観音をめぐってみよう

お寺の魅力に気づいていただけたなら、次は中級者向け。三十三観音を訪ねてみましょう。三十三観音って、聞いたことがありますか?

三十三観音の起源は古代インドにまで遡ります。とても由緒ある観音ですね。日本ではあらゆる土地にいくつもの三十三観音が祀られています。その土地を治める神のようなものだと思ってください。

鎌倉三十三観音、武蔵野三十三観音、関西では西国三十三観音、東北でも最上三十三観音などたくさんあります。きっとあなたのお住まいの地域でもあるはずですので、興味のある方はぜひ調べてみてください。

三十三観音はそれこそ、山奥の小さなお寺から、歴史が長すぎる為に建物を修復工事し、モダンに生まれ変わったお寺など様々でとても面白いです。

私が学生時代に東北にある三十三観音をめぐった際は、住職さんにお会いしてお話を聞いたり、他の巡礼者と挨拶を交わしたり、経験談を聞いたりすることが出来ました。

古き良きものを好む者同士、すぐに意気投合出来るので、人と人のつながりを感じられた、とても有難い経験が出来たと思っています。

知っておきたい参拝マナー

お寺を訪ねるとなると、気になるのは参拝マナーですよね。なかなか知る機会もないし、実は知らない…なんて人もこっそりいますよね。そこで今日は簡単な参拝マナーを紹介します。

厳格な決まりがある訳ではなく、祀られているご本尊を敬う気持ちが大切なので、失礼なことはないようにと気を付けるようにすれば大丈夫です。

  1. 山門の前で手をあわせる
  2. 誰かの家に入る際、「お邪魔します」と言うのと同じです。指を伸ばして手をあわせ、軽くお辞儀して入りましょう。

  3. 手と口を清める
  4. 中に入ると手水舎があります(ない場合もあります)。ここで柄杓に一杯水をすくい、左手→右手→口の順に清めます。この時バシャバシャと音を立てないように。

  5. 本堂に入る
  6. やっと本堂に入ります。中に入ったらいきなり名所などに行くのではなく、まず本堂を参拝しましょう。初詣などでお寺や神社を訪れた時、多くの人が悩むのがここです。

    境内の階段を上がり、本堂の前に立ったらそこでも一度手を合わせ、軽く頭を下げます。鰐口を鳴らしてお賽銭をあげます。そして再び手をあわせます。この時、仏様を敬う気持ちを忘れずに。

まずは、近くのお寺から

普段とは違う場所、普段とは違うルール、少し堅苦しく感じる人もいるかもしれませんが、参拝マナーのところでもあったように敬う気持ちがあれば、そこまで厳格なものではありません。

神聖な場所で心を静めて手をあわせるだけで、何かスッキリしたり、清らかな気持ちになれます。身近な癒しスポット、中にはパワースポットとして人気のお寺も沢山あります。近くの小さなお寺からまずは行ってみてください。

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