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【本紹介】男が信用できないと思った時によむと妙に納得してしまう3冊

Date:2012.11.19

『愛でもくらえ』ビートたけし著(祥伝社)

おなじみ、ビートたけしさんの本です。彼が男を代表するとは思いませんが、男としてよく仕事をしてよく恋愛をしてきたほうではないかと思われます。

そういうパブリックイメージだけがあるのか、実際にパブリックイメージのようによく働き、よく遊んでいるのかはわかりませんが、よく働きよく仕事をしてきたほうではないでしょうか?

そういう男が、女性に対してなにを感じているのか?この本を読むとよくわかります。女性と男性がぜったいに交わることがない部分と、互いに思いやりをもって生きたほうが良い部分とがあります。

そのへんの微妙なニュアンスを、彼独自のわかりやすい言葉で書いてくれています。ある種の偏見であるかもしれませんが、恋愛観は、個々人の偏見がベースにあるので、これも1つの男の考え方と、気楽に読んでみてはいかが?

『考えるヒト』養老孟司著(筑摩書房)

バカの壁シリーズでおなじみ、養老先生の著書です。はっきり言って難しい本です。ガイコツの写真が掲載されています。しかし、人間という生き物の真髄に迫る本ですから、1冊読み終わる頃には、男も女もおなじようなことを繰り返し失敗しながら生きているんだなあと思うかもしれません。

本の中には、生老病死は人の意識で意図的にコントロールできないとあります。生老病死以外にも、意図的にコントロールできないことが、世の中にはたくさんあり、その1つが恋愛です。

無意識が恋愛には大きくかかわってきます。それを意図的に無理にコントロールするのも人生。自然のままに生きるのも人生。どちらを選択するのかは、本を読んでからでも遅くはないでしょう。

『犬と私の10の約束』川口晴(文藝春秋)

08年にヒットした同名の映画が本になっています。この本を読むと、男などどうでもよくなるかもしれません。私と気長につきあってください、から始まって、私を信じてください、それだけで私はしあわせですとか、死ぬ時はどうかそばにいてください。

そして私がずっとあなたを愛していたことを覚えていてください、まで10個の約束が出てきます。ここまで深い愛を持っている男と出会えたら、こういう本も特に需要がないでしょうけど、恋愛ってなかなかこういう純粋で深い愛情にならないので、多くの人がこの映画や本で涙を流していると思われます。

涙を流して心を洗って、新しい男を探しましょう。人間も犬も、本質はそう違わないんだなあと、本を読んで思うことでしょう。

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