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いい女はわかっている?男ウケする女を目指してもモテない理由

Date:2014.10.03

「男性が好きな…」「男性がぐっとくる…」「男性がときめく…」などのタイトルを見ると、つい記事を読んでしまう人も多いのではないでしょうか。男性が好きな女性のしぐさ・服装・髪型・メイクなど、男ウケするための情報が今やあちこちに溢れています。

情報収集した後はどうしていますか?男ウケを狙って髪型や服装を考えたり、言動を変えたりしますか?情報通りに振る舞って、果たして男性の気持ちをつかむことができるのでしょうか。

男ウケ情報の真偽

アンケートに基づいた情報である場合、実際にそう答えた男性がいるので、情報はある意味正しいと言えます。

ただ、「あなたがときめいた女性のしぐさは?」と聞かれたら、まず好きな女の子や好みのタイプの女性がするしぐさを思い浮かべるのではないでしょうか。そのしぐさをすればどんな女性にもときめく、というわけではないのが本当のところではないでしょうか。

仮に、一般的な意見として女性のタイプを限定せずに、どんな子がやってもかわいいしぐさとして挙げていたとしましょう。でも、それは自然に出るしぐさであって、男ウケを狙って「して見せる」しぐさではないのです。

男性の視線を意識した時点で偽物に

いくらアンケートの結果通りに作り上げたとしても、男性を意識して「さあ見て」と言わんばかりにアピールしては、それはもはや男性がときめくものではなく、男ウケを狙った目障りなものになってしまう危険性があります。

一時期男ウケすると話題になったアヒル口も、もともとアヒル口でもなんでもない女性がこぞって真似たものだから、急激にその人気がすたれて、「アヒル口の女はうざい」という意見まで出るようになりました。

実際、何かというとアヒル口をアピールする女性は、とても不自然に口元だけが目立ってしまい、かわいかったはずの「さりげなく甘えた口元」はまったく異なる印象のものになってしまいました。

これだけの情報化社会です。男ウケ記事を読んでいる女性が多いことを男性も知っています。明らかに意識したような行動を見ると、白々しい、狙いすぎ、とひくことも大いにあり得るのです。

男ウケではなく、彼ウケする女を目指すのは?

では、一般男性の意見ではなく、好きな男性の意見を取り入れるのはどうでしょうか。恋をして、彼好みの女性になりたいと思うのは自然なことです。好きな男性の好みのタイプを知り、彼の理想の女性像に近づきたいと頑張ることは悪いことではありません。

こっそり彼の好みを調べて、わざとらしくないように取り入れるのであれば、良い結果も期待できそうです。まさか自分の好みをリサーチされているとは知らないので、まさに自分の好みの女性だと騙されてくれるかもしれません。

ただ、気をつけたいのが、自分の中に無理や矛盾がないかということ。彼の理想の女性像をあなたはどう思っていますか?好感が持てますか?自分もそうなりたいと心から思えますか?

あなたはどんな女性になりたい?

あなたはどんな女性を素敵だと思いますか?どんな女性になりたいですか?女性にも、同じ女性として好みのタイプがあるでしょう。どんな女性に好感が持てるのか、どんな女性に憧れるのか。

一番幸せなのは、あなたがなりたいと思う女性のタイプと、彼の理想とする女性のタイプが似ていることです。自分が目指す女性像に近づくための努力なら辛くはないですし、自分が理想とする女性へ近づけば近づくほど、彼は自分を愛するようになるのです。

不幸なのは、自分の理想と正反対の女性を彼が求めている場合です。彼好みの女性になろうと頑張っても、いつの日にか疲れ切ってしまうことでしょう。もしかすると、それを相性というのかもしれません。

ブレない女性は素敵

一般男性や好きな男性がどんなタイプを好きでも、自分は自分とブレることがない女性は格好いいです。

頑なに、意地を張って「今のままの自分を愛して」というのとは違います。素敵な女性になる努力は惜しまない。でもそれは、男性が考える素敵女性ではなく、本当に自分がこうなりたいと思う女性像に近づくための努力なのです。

彼女たちは男性の好みを取り入れなくても、自分磨きを怠らなければ魅力的になれると、幸せになれると知っています。自分なりの美しさ・素敵さを追求している女性は、きっと、男性の目から見ても、女性の目から見ても素敵であるに違いありません。

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