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大人アトピーは子供のアトピーと比べてどうして治りにくいのか?

Date:2013.10.09

どうして大人アトピーは子供アトピーよりも治りにくいのかということを考えていきたいと思います。少しでも参考になればと思っています。

アトピーの原因を考えてみました

子供のアトピーの原因は「食べ物」で、卵、牛乳、大豆、小麦粉、米などを体がアレルゲンだと捉えてアトピーが発生してしまいます。体が弱いから日々摂取する食事をアレルゲンだと体が思ってしまうのですね。

ちなみにアメリカはアレルゲンとなる食べ物は牛肉とオレンジだそうです。日々食べるものが日本とアメリカでは違うことが分かります。毎日繰り返して食べることで体がその食べ物をアレルゲンだと思ってしまうそうです。

だから偏った食事はいけないということになるのですね。それに対して、大人アレルギーはストレスがあるところに偏った食事、ほこりやダニやカビなどの環境が加わり、それらを体がアレルゲンだと捉えてアトピーが発生します。

また大人アレルギーでは顔や首に最初に発生しますが、これは食べ物とストレスが合わさってできたアトピーの場合は、油が水に浮くということから体内の油が体の上部にあがってきて老廃物がたまってアトピーになるとも言われています。

アトピーに共通しているのは「ストレス」です。子供のアレルギーにもストレスがあります。大人アレルギーの場合は生活習慣病と同様に何かしら無理をした生活や食生活をしていたということになります。このとき長期的でなくても短期でも発生することがあります。

短期でも偏った食事だけならアトピーは発生しなかったかも知れません。ですが、そこにストレスを加えるとアトピーの発生が高くなるのです。Igeという値がアレルギーの血液検査で分かります。

この値は多ければ多いほどアレルギー体質なのだそうですが、高いからといってアトピーが発生しているとは限らないそうです。逆にアトピーが発生している人はこのIge値も高いそうです。

Ige値が高いけれどもアトピーではない人については、ストレスという要素がないから発生せずにいけているのではないかと思います。逆にストレスが大きいとIge値がそんなに高くなくても体がアレルゲンと認識する物質が増えてアトピーになるのではないでしょうか。

ストレスの上に偏った食事や環境があわさってアトピーになるとすれば、ストレスだけを感じている人、偏った食事だけをしている人、ほこりダニやカビの不衛生な生活をしている人は要注意です。

何かの拍子で食事とストレスが合わさったとき、アトピーが発生してしまうのですから。そうならないためにも規則正しい生活習慣とストレスを減らしていくことをしていかないといけません。

そうはいうものの、社会人になるとストレスの原因はたいてい仕事になりますし、日々忙しい中で規則正しい生活はしにくいものです。そのような理由から大人アトピーは子供アトピーよりも環境が変化させにくく治りにくいといわれています。

アレルギーの一部がアトピーであり、アトピーアレルギー反応により痒みを生じさせてしまうこともあります。Ige値が高いとアレルギーを起こしやすいといわれていますが、Igeの高い人がかならずしもアトピーだとは限らないそうです。

他のアレルギー疾患である可能性もあるということですね。ですが、アトピーの人はIge値が高いという人がほとんどです。ですから、Ige値を減らすということは、アトピーの治療をすることによってIge値が低くなります。

そもそもIgeはアレルギー物質が体内に入ることで免疫機能として作られるものです。ですから、外的要因としてはアレルギー物質を減らすこと、内的要因としては食事療法や漢方などでアレルギー体質の改善をしていくことで、アトピーの改善になるということになります。

出来ることから少しずつ改善していくようにしていきましょう。

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