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いい女の条件とは~大人の女性のエッセンスは本から盗む

Date:2012.10.26

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いい女の条件とは~大人の女性のエッセンスは本から盗む|女性の美学
http://josei-bigaku.jp/otonaessennsu02430/

”いいオンナの定義”なんて、本当は永遠に定義づけられないような気がします。時代や流行によって、もてはやされる女優やモデルは次々と変わっていくし、若くて美しい女性たちが世に出て来ては、気づくと「最近○○って見ないね・・・」という会話のお題になっていたり。

それでも “永遠に変わらないいいオンナ像”というのが確かに存在するのも事実でしょうか。通りすがりに見かけたハッとするほど綺麗な人、あぁ素敵!と密かに賛辞を送ってしまうお洒落な人、なんだか女らしくて色っぽい人・・・

こうした「どこか素敵」と思わせる要素って、本当は何なんでしょうか。“大人カッコイイ「いいオンナ」”のエッセンスとフェロモンを醸し出す、2人の女性の本をご紹介します。

いいオンナの空気を学ぶには・・・

「こころを凛とする196の言葉」 斎藤薫 著 ブルームブックス

「キレイになりたい」、「キレイの自信が持てないとき」、「元気になりたいとき」、「人生に迷ったら」といったシチュエーション別に、著者の斎藤薫さん流、“オンナの美エッセンス”が凝縮された1冊。

自己啓発や成功哲学のように、読んで一気にテンションが上がるような内容ではなく、静かに深くゆっくりと心にしみわたっていく言葉が196の項目で構成されています。

各タイトルを少しだけチラ見せしてしまいますと・・・「醜い自分もしっかり見ること」「恥をかけるゆとり」「プライドを買う」「美容とは考えること」と、女性なら思わず引き込まれてしまうものばかりです。

読みすすめていくうちに「女ってそうだったよね」、「人の心って、こんな深いところで感じているよね」というような忘れていたはずの大切なことを思い出したり、あらためて気づかされたり。

この本を人にたとえるのなら、少し大変なことがあった時に雰囲気で状況を察知し、誰も見ていないところでさりげなく助け舟を出してくれる先輩のよう。

毎日1ページずつ読むのも良し、一気に196の言葉を読み倒すのも良し、どちらにしても、読後はタイトル通り気持ちがどこか「凛」として、オンナとして大人として背筋がスッと伸びるのを感じることでしょう。

パワフルウーマンの源泉は、あたたかい母の姿

「愛と勇気 Forever」 野口美佳 著 株式会社ワニブックス

PEACH★JOHNの創業者であり現在もCMOとして活躍されている野口美佳さんのエッセイです。彼女の社会的地位を考えれば、スマートさと行動力を併せ持つパワフルウーマンな姿を思い浮かべてしまいます。

もちろんそうでなければ会社の長としての成功はあり得ないはずですが、この本に綴られているのは、裸で自分を素直にさらけ出していてパワフルで温かくて繊細な姿。熱狂的なファンが多いのも、こうしたホンネで生きている野口さんのキャラクターによるものだと頷けます。

泥臭くって人間臭い。正直で素直で不器用。物事もハッキリ言うけれど、心底優しくて嫌いになれない。そのうち気づいたら好きになっていた・・・そんな人物像がピッタリとあてはまるようなエッセイですが、まさにタイトル通り「愛と勇気」をもらえる1冊です。

普通なら公にしにくいであろう元旦那さまとのエピソードや、あえて高齢出産を選んだ経緯、家族・友人・従業員といった“人”への熱くて優しい思いに触れると、不思議と些細なことなどどうでもいいな、と思えてきてしまいます。

母としての強さ、経営者としてのスピートとタフさ、人としての優しさに溢れた言葉から、たくさんの元気がもらえるはず。真っ赤な表紙とオールカラーのカラフルなページは、落ち込んだり迷った時にオススメ。美しい写真も見どころが満載です。

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