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イジメは子供の世界だけではありません:職場での大人のイジメの現状

Date:2013.11.01

常識を弁えている大人ばかりの職場のはずが…イジメはココにも

「イジメ」って言葉を聞くと「また、どこかの学校でイジメがあったのか?!」とすぐに思うかもしれませんが、イジメは学校に通う子供達の間だけで起こる訳では決して無く、一通りの教育を受け、常識を弁えている大人達の間でも、勿論イジメは有るのです。

イケてる人vsイケてない人

社会では、特に女性にはいわゆる‘ダブル・スタンダード(2重基準)’が適応されることが多く、基本的に「学歴」、「能力・技能」の有る人が大企業に就職出来たり、昇進、昇給もするとなっているはずなのですが、見た目が美しく、スタイルの良い人が有利に立つ事って多いですよね?

逆に、イケてない人達はそんなイケてる人達から職場でイジメを受けることが多いと、アメリカのミシガン州立大学の研究で分かったそうなのです。100人以上のアメリカのヘルスケア従事者を対象に職場でのイジメの実態を性別、年齢、勤続年数を全て考慮に入れて調査。

しかも事前にこれらの職員とは全く面識の無い第三者グループに写真を使って「イケてる」グループと「イケてない」グループに分けてもらっていたのです。

その結果、イケてるグループのメンバーがイケてないグループのメンバーに対し、悪質な冗談の対象にして笑い者にしたり、失礼な態度を取ったり、酷く非難したり悪口を言うなどの行為が認められたそうです。

女性社員vs女性社員

昔から「女性の敵は女性」と言われるように、女性社員同士のイジメや対立というのも良くある話…。

やはり、美しい女性社員は上司にも気に入られ易く、実際、カルフォルニア大学の調査でも、魅力的な女性は他の女性社員や男性社員より昇進・昇給するチャンスに恵まれているという結果も有るそうです。

しかし、そうなるとやはり周りからはねたまれたり、嫉妬されたりと敵を作る事も多く、専門職に昇進したのは良いが、以前の同僚のアシスタントから、重要な会議の知らせを知らせてもらえない、昇進する前に同僚に話した彼とのラブライフについての詳細を、知らない間に社内Eメールされてしまったり、いつもデスクの下に置いてあるはずのパンプスを隠されて、顧客との会議に通勤用の汚れたスニーカーで出る羽目になったりと、陰湿な意地悪をされる事も多いようなのです。
 

社内イジメの対処法

顔のつくりや形は整形手術でもしない限り直し様が有りませんが、身なりに気を付ける事はできますよね?清潔感が有るか無いかだけでも、だいぶ印象は違ってきます。

それに、ミシガン州立大学の調査でも、「見た目の良さ」以外にも「性格の良さ」あるいは「人当たりの良さ」も重要なポイントだという結果も共に出ているのです。

女性社員にもそうですが、やはり普段からチームワークを大切にそして人に不快感を与えるような事は避けておいた方が、良い職場環境を保つためにも無難と言えるでしょう。それでも、悪質なイジメや意地悪が始まってしまった場合は、直接、上司及び人事に相談しましょう。

それでも解決できない場合、あるいは上司からイジメられるなどの場合は、異動願いやあるいは思い切って転職する事を考えた方が良いかもしれません。イジメが悪化すると、うつ病や過度のストレスの危険性が高まり、健康を害し、取り返しのつかない事になり兼ねません。

自分の健康を害してでも、その職場に留まる利点が有るのかどうか、勇気を持って決断した方が良い事も有ると思います。

学校と同様にオフィスも人の集合体…。人が集まるところには必ず問題も起こります。「自分がイジメられてる訳ではないから…」と、イジメに加担する事も避けたいですよね?

学校同様、悪質なイジメには悲惨な事体を起こす可能性も充分に考えられるのですから、断固としてイジメを排除して、働きやすい環境を作りたいものです。

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