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繰り返す大人ニキビの原因と対処方法。ニキビのない美肌へ

Date:2018.02.16

治ったと思ったら、また新しいニキビを見つけて気持ちが落ち込んだことはありませんか?繰り返す大人ニキビは、女性にとって大変なストレス。鏡を見る度に溜め息をつきたくなってしまいますよね。

思春期には皮脂分泌が多くなるのに対して、皮脂を排出する毛穴の発達が未熟なため、毛穴に皮脂が詰まりやすくニキビができるのも自然なこと。

では、大人になっても繰り返すニキビにはどのような原因があるのでしょう。ニキビのできる仕組みやニキビの種類、ニキビができる部分別の原因と対策を徹底解説していきます。

これを機に繰り返すニキビとお別れしましょう!


繰り返すニキビには理由がある!大人ニキビの主な原因

毛穴が発達し、本来であれば上手く皮脂を排出できるはずの大人の毛穴。それでは、なぜ大人ニキビを繰り返してしまうのでしょうか。

ホルモンバランスや冷え性、便秘など女性ならではの悩みや、生活習慣など大人ニキビの原因には、大人ならではの理由がいくつもありました。自分の習慣や症状を思い出しながら、思い当たる原因があれば、しっかりチェックしてくださいね。

ホルモンバランスの乱れ

生理前になるとニキビができやすくなる方も多いですよね。生理前にニキビができやすいのは、女性のホルモンバランスの働きによるものです。

女性の体内には、

  • エストロゲン(卵胞ホルモン)
  • プロゲステロン(黄体ホルモン)

のふたつが存在しています。

エストロゲン
女性らしさを作るホルモン。角質の水分量やコラーゲンを増やす働きがあり、潤いやハリのある肌にします。美のホルモンとも呼ばれています。
プロゲステロン
皮脂分泌を活発にし、新陳代謝を遅らせ、水分を溜め込みやすくします。妊娠を維持する働きがあり、母のホルモンと呼ばれることも。
生理前 エストロゲン減少・プロゲステロン増加 皮脂分泌量が増え、ニキビができやすくなる
生理中 エストロゲン・プロゲステロンともに減少 ホルモンバランスの影響を受けにくく、肌が回復してくる
生理後 エストロゲンが増加 肌の水分量が上がり、肌トラブルが少なくなる

生理前は、体が水分を蓄えようとするため体重増加や、食欲が止まらなくなったりと、ストレスが溜まるのもニキビに影響します。

生理のリズムが乱れているのはホルモンバランスが乱れているサイン。ホルモンバランスの乱れは、肌のターンオーバーの乱れにも繋がるため、健康な角質層が作られず、毛穴が皮脂で詰まりやすくなってしまいます。

睡眠不足や質の悪い睡眠

睡眠中、副交感神経が優位になっている間に肌は日中受けたダメージを修復し、新しい肌を作る「ターンオーバー」を活発に行います。

ターンオーバーとは、表皮(肌表面の層)の新陳代謝。古い肌細胞を排出し、新しい肌を作ります。健康な肌のターンオーバーサイクルは28日と言われています。

正常なターンオーバーのためには、

  • 十分な睡眠時間
  • 深い眠り

が必要不可欠。

睡眠不足だとターンオーバーのリズムが崩れ、未熟な細胞が肌の表皮となってしまうので、刺激に弱く不健康な肌になってしまいます。

さらに、古い角質が排出されにくくなるため、毛穴が詰まりやすい状態に。睡眠不足が原因で毛穴が詰まりやすく、刺激に弱い肌はニキビがいつできてもおかしくない状態と言えます。

また、眠る時間帯が不規則だと、体は混乱しストレスを溜めてしまいます。知らず知らずに蓄積された体のストレスは新陳代謝を低下させ、肌の修復力を遅らせることに。

無意識に蓄積したストレス

ストレスは美肌の大敵。活性酸素を生み出し、ホルモンバランスを乱れやすくします。生活環境の変化や、忙しくて疲労が溜まると、急にニキビができるという方はストレスがニキビの原因になっているかもしれません。

活性酸素とは、体を老化させる化合物。ニキビだけでなく、しわやシミの原因に。活性酸素は、紫外線、喫煙、脂肪分の多い食べもの、アルコール、ストレスによって多く作り出されます。

ストレスが肌に与える悪影響は主に、

  • 新陳代謝の低下
  • ターンオーバーの乱れ
  • ホルモンバランスの乱れ
  • ビタミンCの消費

などがあります。

ストレスによってホルモンバランスが乱れると、皮脂分泌が過剰になるだけでなく、肌のターンオーバーが乱れることで毛穴詰まりを起こしやすくなります。

さらに、新陳代謝が低下すると、自然治癒力も落ちるので、できてしまったニキビの回復が遅くなります。ニキビができやすく治りにくい悪循環に。

体がストレスを感じるとビタミンCを消費します。健康な肌に欠かせないコラーゲンを作るビタミンCを消費してしまうのも、ストレスがニキビの原因になる理由のひとつです。

偏った食生活で栄養不足に

油っぽい食べものやお菓子をよく食べるという方は要注意!皮脂の分泌と食べものは深く関係しています。

ニキビの原因になると言われている食べものは、

  • 脂質
  • 糖分
  • 刺激の強いスパイス
  • カフェイン
  • 食品添加物

を多く含むもの。

肉類や揚げ物など脂質の多い食べものは、分泌される皮脂量を多くしてしまいます。また、ケーキやチョコレートなどの脂質と糖分の両方がたっぷり使われている食べものもニキビをできやすくする原因だと言われています。

スパイスの効いた刺激の強い料理も皮脂の分泌を促進してしまいます。また、カフェインを多く含むコーヒーなどの飲み物も飲み過ぎると、不眠に繋がり生活リズムが崩れてニキビができやすくなります。

ファストフードやお菓子、レトルト食品など食品添加物が多いものもNG。ニキビの炎症を悪化させる活性酸素が体内でたくさん作られてしまいます

アルコール

お酒にはニキビを作りやすくする原因がたくさんあります。糖分やカロリーが高いお酒は特に注意が必要です。

アルコールを摂取することによって、

  • 肝臓の働きを鈍くする
  • 肌を乾燥させる
  • ビタミンB群を消費する
  • 眠りを浅くする

など、ニキビができやすい肌コンディションを作ってしまいます。

アルコール分解をする肝臓は、普段血液中の毒素を排出する重要な器官。アルコールの処理に追われると、毒素を分解する働きが鈍くなり、毒素が肌表面にニキビとして現れやすくなります。

お酒を飲むことで、体が脱水状態になり肌も乾燥します。肌は乾燥しては大変と皮脂分泌量を一時的に増やすため、皮脂量が増え、ニキビが急にできるということも少なくありません。

きれいな肌を作るビタミンB2やビタミンB6は、アルコールの代謝に必要な栄養素のため、お酒を飲むと消費されてしまいます。肌のターンオーバーにも必要なビタミンB群が不足すると、健康な肌が作られなくなってしまいます。

また、アルコールには眠りを浅くする働きがあります。質の悪い睡眠では、肌のターンオーバーはきちんと行われず、健康な肌が作られなくなります。

間違ったスキンケア方法

ニキビができやすいからといって、過剰に皮脂を洗い流したり、さっぱり系の化粧品ばかり使ったりしていると、ニキビを改善するどころかニキビができやすい肌になっているかもしれません。

スキンケアの間違いで多いのは

  • 皮脂を洗い流す過剰な洗顔
  • 肌に合わないクレンジング剤の使用
  • 保湿の手を抜く

の3つ。

洗顔方法はスキンケアの基本。ニキビができやすいと皮脂をしっかり落としたくなるところですが、皮脂は健康な皮膚に必要な天然の美容液のようなものです。

洗浄力の強い洗顔料で、皮脂を洗い流しすぎると表皮のバリア機能が低下し、毛穴が詰まりやすい肌を作ってしまいます。また、肌の保水力も失われるので、肌が乾燥しがちに。乾燥した肌は、皮脂をいつも以上に多く分泌しようと頑張ってしまいます。

アクネ菌をはじめとしたニキビを作るニキビ菌は、油が大好物。皮脂だけでなく、オイルクレンジングの原料になっているオイルもまたニキビ菌のエサになってしまいます。

オイルクレンジングは、洗い流しても毛穴にオイルが残りやすく、そのオイルをエサとしてニキビになることも。クレンジングで洗い流されなかった汚れたファンデーションとオイルが毛穴に残っていると、炎症を起こし赤ニキビの原因に。

ニキビができやすいオイリー肌の方は、とろみのある化粧水や乳液、クリームがあまり肌に合わないと思い込んでしまいがち。

健康な肌に必要なのは、

  • 水分
  • 油分

の2つ。

さっぱりした化粧品だけの保湿では不十分。乳液やクリームには肌を保湿・保護する成分が入っています。水分と油分で保湿された肌は柔らかくなりますが、油分が足りないと角質が固くなって、毛穴詰まりの原因になりかねません。

新陳代謝を低下させる冷え

女性は元々血管が細く、皮膚への血流も滞りやすくなっています。おしゃれのために、寒い季節でも肌を見せるファッションをしたり、薄着でいるとさらに冷え性は悪化。

寒い季節だけでなく、夏場にクーラーの効いた室内に長時間いることも慢性的な冷え原因にも繋がります。

体の冷えはリンパや血流の流れを悪くし、新陳代謝を低下させるだけでなく、ホルモンバランスの乱れを起こします。

代謝が下がって、ダメージを受けやすくニキビが治りにくい肌になってしまうだけでなく、ホルモンバランスが乱れて皮脂分泌が活発になってしまうと、ニキビに常に悩まされることに。

有害物質を発生させる便秘

便は体に要らなくなった老廃物の塊。体の中の老廃物が便として体外に排出されなければ、毒素が蓄積して肌表面にニキビとして現れます。

腸内環境もニキビと直接関係しています。腸内で悪玉菌が増えると必要な栄養を吸収し、老廃物を排出する腸の働きも低下してしまいます。

便秘がちになり、腸内環境が悪化すると腸内でアンモニヤや硫化水素などの有害物質が作られ、腸から吸収されてしまいます。こういった有害物質はニキビをはじめとした肌荒れ原因に。

意外な外部からの刺激

ニキビの原因となっている意外なものには、

  • 紫外線
  • 顔を触る癖
  • 枕カバー

があります。

紫外線を必要以上に浴びることで、肌のターンオーバーが乱れます。さらに、紫外線から肌を守ろうと角質層が分厚くなるので、毛穴が詰まりやすくなってしまいます

顔を触る癖もニキビの原因。生活の中で色々な物に触れる手は、丁寧に洗った直後でない限り、想像以上に雑菌が付着しています。

デリケートな顔の肌を、雑菌のついた手でベタベタ触ってしまうと、肌の免疫力が落ちてニキビを招いてしまうことに。顔を触るだけでなく、何気なく顔を掻く癖や、頬杖をつくのもニキビの原因になります。

毎日使う寝具は清潔に保てているでしょうか。特に、睡眠中顔に直接触れている枕カバーは汗や皮脂で汚れがち。普段使っている枕カバーで皮脂をエサに雑菌が繁殖し、ニキビを悪化させているかもしれません。

今すぐ改善できる!生活の中ですぐにすべきニキビ対策


睡眠・栄養不足やストレスを改善するには生活習慣を見直すのが一番効果的。ニキビ対策は、食事や睡眠を見直す基本的なことから始めましょう。ホルモンバランスを整えて、ニキビができにくくする効果もあります。

スキンケア用品の見直しや寝具を清潔に保つことで即効性のあるニキビ改善も期待できます。万全の対策でニキビを撃退しましょう!

ニキビに効く栄養たっぷりの食事

食事を見直すことは、ニキビを改善する第一歩。体の中に取り入れる栄養素は、肌表面にしっかりと現れてきます。脂質・糖質の多い食生活から肌に良いビタミンを多く含む食品をしっかり摂る食生活に変えるだけでも、ニキビ改善を期待できます。

ニキビに効果のある栄養素と、その栄養素を多く含む食品を知って、積極的に摂取してみてください。

栄養素 効果 多く含む食品
ビタミンA(βカロテン) 肌の代謝を上げ、正常なターンオーバーを促す カボチャ、にんじん、ニラ、ブロッコリー
ビタミンC コラーゲンの生成、肌の代謝を上げる パプリカ、ピーマン、柿、キウイ、いちご
ビタミンB群 脂質・糖質・タンパク質の代謝をコントロールし、肌を健康に保つ 豚肉、鶏レバー、うなぎ、納豆、玄米
ビタミンE 抗酸化作用で肌の老化を予防、血液循環を改善する いわし、モロヘイヤ、カボチャ、大根の葉、アーモンド

表にまとめられた食品はほんの一部です。ニキビ改善のためには、緑黄色野菜と淡色野菜をバランス良く食べ、良質のタンパク質と脂質を摂ることが重要。ただし、アーモンドや肉類は脂分も多いので、食べ過ぎに注意するのがポイントです。

ニキビに良いからといって偏った栄養素だけを摂取しても、ニキビ改善は期待できません。ビタミンをはじめとする栄養素は、互いに補い合って最大の効果を発揮してくれます。

例えば、ビタミンAは油と一緒に摂ることで、吸収力がアップします。脂質や糖質を徹底排除しようとするのではなく、栄養のある食材をバランス良く食べるようにしてください。

腸内環境を整えるのもニキビ改善には効果的です。腸内の善玉菌が優位になることで、便秘が解消され、栄養の吸収率もアップします。

腸内環境を改善するには

  • 食物繊維
  • 乳酸菌や発酵食品

を摂取するのがいいとされています。

玄米などの穀物、ごぼう、大豆などに多く含まれる不溶性食物繊維と、海藻類やきのこに多く含まれる水溶性食物繊維をバランス良く摂取しましょう。

乳酸菌を多く含むヨーグルトや、納豆、味噌などの大豆発酵食品は手軽に食べられておすすめ。日常的に食事やおやつに取り入れれば、肌荒れが少なくなり、ニキビも改善されるかもしれません。

正しい睡眠と運動の習慣

規則正しい睡眠をとれているでしょうか?仕事の残業や夜更かしする癖があって、不規則な就寝時間、睡眠時間になっているなら生活パターンを見直す必要がありそう。

肌のターンオーバーを促す成長ホルモンの分泌は、就寝後の約3時間で活動がピークになるという説が有力です。また、肌や内臓の修復には6時間以上かかると言われています。

少なくとも6時間以上の質の良い深い睡眠は、健康な肌を作るには必要です。質の良い睡眠をとるために、すぐに始められる生活のポイントは、

朝・日中

  • 起きたらすぐに、カーテンを開けて太陽の光を浴びる
  • 通勤・通学はなるべく徒歩で、階段を使うなど普段からできる軽い運動をする
  • 1日3食、バランスの良い食事を摂る

  • 就寝の約3時間前に軽めの運動をする
  • ぬるめのお湯(40℃前後)に浸かる
  • 就寝前にホットミルクを飲む
  • 就寝前にコーヒーや緑茶などカフェインを含む飲み物は避ける
  • ベッドに入ってからタブレット端末やスマートフォンを長時間見ない

などがあります。

朝は日光を浴びて、体内時計をリセットし、程よい運動と規則正しい食事をし、夜は体の疲れやストレスを取るために軽い運動やストレッチ、入浴をしましょう。

夜型で、夜更かしが止められないという方は、せめて「○時までには寝る」「○時には起きる」など自分なりの就寝・起床時間のルールを作って、規則正しい睡眠時間を確保してみましょう。

昼夜逆転の生活もなるべく避けましょう。ヒトのホルモンは朝と夜によって分泌パターンが違います。夜更かしを続けるとホルモンバランスが崩れてしまいます。

一般的に、理想的な睡眠時間は8時間と言われていますが、必要な睡眠時間には個人差があります。睡眠時間だけでなく、睡眠の質も大切。目覚めたときに、体が軽くすっきりしていれば睡眠時間に関わらず、質の良い睡眠を取れている証拠。

睡眠時間が取れないストレスを抱えるより、起床から就寝までのリラックスタイムを作って、ぐっすり眠れるように生活の中で無理なくできる自分の睡眠リズムを作りましょう

洗顔とスキンケアの見直し

顔の脂を洗い流すだけでなく、肌を清潔に保つことがニキビ予防・改善には重要。洗顔料をきちんと泡立てて、特に皮脂が多いおでこや鼻など気になる部分は指の腹を使って、丁寧に洗いましょう。洗顔は1日2回で十分です。

スキンケア用品を選ぶポイントは、

  • 洗顔料は低刺激で肌に負担をかけないもの
  • クレンジング剤はオイルを避けてジェルタイプ
  • 化粧水は油分を含まないもの
  • 乳液やクリームは油分が少ないもの
  • ファンデーションはさらっと仕上がるパウダータイプ

を参考にしましょう。

もし、使い慣れたオイルクレンジングがあってニキビの原因として考えられなければ、すすぎに重点を置き、すすぎ残しがないようにしましょう。

洗顔後の水分補給は油分を含まない化粧水で行います。化粧しをたっぷり手に取ったら、顔に染み込ませるようにゆっくり優しく手で顔を覆うようにしてつけましょう。

オイリー肌が気になる場合でも保湿は必要です。油分の少ない乳液やクリームを選べば、ベタつきが気になりません。

ニキビができていても、ノーメイクで外に出るのが難しい場合はせめて、リキッドファンデーションを避けて、刺激の少なくさらっとした感触に仕上がるパウダーファンデーションを選びましょう

ニキビが炎症を起こしている部分にはメイクをしないか、薄くのせる程度に留めるようにしてください。

また、スクラブ入りの洗顔料やピーリング剤は、ニキビができて刺激に敏感になっている肌には良くありません。ニキビができている間はピーリングを止めるか、ジェルタイプのものを選ぶようにしましょう。

刺激を避けて清潔に保つ

生活習慣やスキンケアを見直したら、

  • UV対策
  • 顔を触る癖を直す
  • 枕カバーを毎日清潔に保つ

の3つも行いましょう。

UV対策は、ニキビのみならず、美肌を作るためには絶対に必要なスキンケアのひとつ。ニキビができている時には、敏感肌用の日焼け止めクリームを使いましょう。また、日傘や帽子を活用して紫外線をカットするのも忘れないように。

顔の触り癖がある場合は、もちろんすぐに止めましょう。メイクをしていると、メイク崩れを気にしてあまり顔を触らない場合が多いかと思いますが、気をつけるべきなのは素肌の時。意識して、顔の肌に触れないようにしてみてください。

ニキビができていると、ついつい気になって触りたくなってしまうかもしれませんが、触っても良くはならず、むしろ悪化します。どうしてもニキビの様子が気になる場合は、手鏡などでチェックするだけにしましょう。

寝具や肌着を清潔に保つことも重要です。枕カバーを毎日替えるのは大変、という場合は枕カバーに清潔なタオルを巻くようにするだけでもOK。タオルなら毎日替えることができますよね。

ニキビに長年悩まされた方が、枕カバーを毎日替えただけでニキビが改善されたという例もあるくらい、枕カバーを清潔に保つのはニキビ対策に効果的です。

体のリズムを大切に。ホルモンバランスと上手に付き合おう

繰り返すニキビの原因は、女性特有の月経周期が深く関係している場合が多いです。ニキビのできやすい時期は、特にスキンケアや食事、睡眠などの生活習慣に気を遣って体を大切にしましょう。

プロゲステロンが悪者なのではなく、エストロゲンもプロゲステロンもどちらも女性には欠かせない大切なホルモン。ふたつのホルモンバランスと上手に付き合っていくのが大切です。

ニキビが改善しない場合は病院へ

生活習慣を正し、ストレスを溜めないように意識して生活しても生理周期が安定しない場合は、婦人科系の病気の可能性もあるので、早めに婦人科を受診しましょう。女性ホルモン剤や低容量のピル、漢方などを処方してもらうことができます。

生理周期は安定しているのに、ニキビが繰り返す場合は、皮膚科を受診がおすすめです。自分に合っていない化粧品の成分などが明らかになることもあります。

ニキビのない肌で自信をつけて、魅力的な女性に変身!

今回ご紹介した、すぐに始められるニキビ対策は生活習慣の改善など根本からニキビを繰り返さないようにできるものばかり。

正しい生活習慣とスキンケアを身につけるだけでニキビの改善だけでなく、肌が明るくなったり今まで悩まされていた肌トラブルも自然となくなっていきます。

ニキビのないつるんとした美しい肌だと、何事にもやる気が出てきそうですよね。しつこい大人ニキビを繰り返さない習慣を身につけて、素肌に自信をつけましょう!

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