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現役メイクさんに教わる大人ニキビのケアテクニック4つ

Date:2012.11.21

ニキビができる意外なワケとは?

ニキビは毛穴のサイズと皮脂の量のバランスによって生まれます。毛穴が大きく皮脂の分泌量が少ないとニキビはできません。皮脂の分泌量が適正であっても毛穴が小さいと、ニキビは生まれます。

毛穴のサイズは遺伝で決まります。多くの女性が毛穴を小さくするために、洗顔後に肌をキンキンに冷やしたりしていると思いますが、遺伝によって決まっているものをケアすることはできません。身長をケアするとは言わないでしょう。

顔の筋肉を強化するなどの方法で、毛穴を小さく見せることは可能ですが毛穴のサイズは変わらないのです。よって皮脂の量をある程度コントロールする術を覚えないと、ニキビは治りづらいと言えます。

ニキビケア用品ではニキビは治らない?

オトナニキビのケアの基本は、美肌をつくる時の基本と同じです。つまり肌に刺激を与えずにうるおいを与えることです。ニキビ肌専用のケア用品はアクネ菌をはじめとした菌を殺す成分がたくさん入っていることもあり、ある程度使い続けているうちにニキビが消えたかのように思います。

しかしその代償としてお肌はかなりのダメージを受けています。一番いいのは、ふつうに洗顔をして、ビタミンC誘導体を肌の奥深くまで浸透させることです。肌のターンオーバーが促進されて、ニキビ跡が亡くなる可能性大です。

ニキビケアの基本

ニキビケア用品はたくさんありますが、大事なことは角質をやわらかくすることです。そのためには以下の4点に気をつけましょう。

クレンジング&洗顔の時間を短くする

クレンジングで完璧にメイクを落としてから洗顔をするという女性が多いと思いますが、クレンジングは6割くらい化粧を落としてしまうとOKと思いましょう。

その後の洗顔で、じゅうぶんに残りの化粧は落ちます。クレンジングも完璧にして洗顔も完璧にすると、肌が感じる摩擦は相当なものになります。ニキビ肌はできるだけ刺激を与えずにケアしたいもの。クレンジング6割+洗顔4割でじゅうぶんです。

余分な成分を過信しない

たとえばミルクローションという表現があります。洗顔フォームにも美容液にもキャッチコピーのように使用されていますが、ミルクローションのミルクとは製法のことです。

牛さんのお乳のように健康的でさわやかとか、お母さんが赤ちゃんの肌を思うようにデリケートな肌にいいのかな?と思っているのはすべて思いすごしであり勘違いです。

洗顔フォームも化粧水もすべて界面活性剤がなにでできているのかで、そのスペックが決まります。ミルクローションというのは、ただの広告文句であって、ニキビ肌にやさしいことを意味しているわけではないのです。

洗顔フォームも化粧水も余分な成分を避ける。これがニキビ肌のケアの基本です。洗顔フォームであれば、白い固形石けんでじゅうぶん。

化粧水であれば、ビタミンC誘導体配合のものか、大豆イソフラボン配合のもの、あるいはアミノ酸配合のものがお薦め。どれも角質層に届きます。角質の内部からニキビケアをしてくれる成分です。

バランスの良い食事をする

チョコレートを食べたらニキビになりやすいという傾向はあっても、それは医学的に証明されていないことです。だからと言って、チョコをポリポリと食べましょうというお話ではなく、いろんなものをバランス良く食べましょう。ニキビ肌の女性は、どちらかと言えば偏食気味です。

薬に頼ってでも便秘は治す

腸内環境が肌質を左右します。便秘は薬を飲んででも治しましょう。でないと、どんなにいい成分を角質に与えても、固くてカサカサした肌にしかならないのです。

骨盤体操をしても便秘は治ります。お腹をさすってもお通じはよくなります。お水を飲む、ウオーキングをする。便秘解消の方法はたくさんあります。なんとしても便秘を直さないと、なかなかニキビは良くなりません。

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