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オトナの香水のつけ方って?朝夜で使い分けてギャップのある女性に

Date:2014.03.22

昔の彼氏が使っていた香水の香りを何年経っても覚えている…そんな覚えがある人も多いのでは?それくらい、香りは記憶に刻まれ、その人の印象も左右します。

気に入った香水を使い続けるのも、香りが自分のアイデンティティの一部となるようで素敵なことかもしれません。仕事での自分と、プライベートの自分で、違う自分を演出したくなることもあるのではないでしょうか。

今回は、違う自分にクラスチェンジしたい時におすすめの、香水の使い分けについてご紹介します。

朝つけた香水は昼過ぎには消えている

女性に人気の香水ランキングを見ていても、もっとも使用されているのは「オードパルファム」です。香水には香料の濃度によってランクがあり、オードパルファムは上から2番目。

もっとも濃度の高いパルファムと比べて遜色ない香りですが、香り立ちや持続時間がやや控えめ、といった違いです。

香水の持続時間は香料の濃度や種類によって様々で、実はランクごとの公的な基準時間というのはありません。一般的に、オードパルファムは5~7時間程度、とされています。

となると、朝出社前、7時頃につけた香水は、お昼休憩が終った頃にはラストノート、香りは終わりかけているということになります。

夜の香りを持ち歩いて

どうせ香水を付け足すのであれば、仕事から解放された「もうひとりの自分の香り」を持ち歩いてみては。ラストノートとは言え、違う香水を重ね付けするのは大丈夫?と心配になるかもしれません。

実は、香水フリークの中には、あえてコロンやオードパルファムをつけてから、パルファムをつけるなど、重ね付けをして香りに奥行きを持たせるという使い方があるくらいなのです。

もちろん、それはツウの話なので、いきなり2種類をどばっとつけることはおすすめできませんが、朝つけた香水の、ほんのりとムスクが感じられるかられないか程度の香りであれば、重ねてつけても問題ありません。

仕事中はつけなかった、ほんのりと華やかさのある香りは、自分の中の仕事モードもリセットさせ、周りの人にも職場と違う印象を感じさせるはずです。

職場ではこんな香りを

フローラル系など甘い香りは、軽めの香水をつけていたとしても案外職場では目立つものです。香水ハラスメント…と言われないためには、つける量と、香りの傾向を間違えないことが大切です。

シトラス系の爽やかで気持ちが引き締まる香りや、ハーブのグリーンな香りなど、ややユニセックスでクールな香りの方が、職場では好印象を持たれやすいようです。

ムスクが強く出る香水は、甘さがなくても香りの特徴のためか、やや目立つように感じられます。ムスクをつけるなら、シトラス系の香料が混ざったような、爽やかさのあるものがよいでしょう。

仕事のあとの香りは?

仕事中の自分とのギャップを狙うのであれば、朝つけた香水と対局にあるような香りがおすすめです。仕事中はクールで清潔感のある香りを身に着けていたのであれば、退勤後は華やかさのある、女性らしい香りがよいでしょう。

香料の傾向としては、フローラル系やバニラ、フルーツならばカシスなど、甘さのある香りを選ぶと、オンオフの違いがはっきりわかれます。ムスクやジャスミンなど、セクシーで深みのある香りも、仕事中よりはアフター向きの香りです。

たとえ仕事の後に予定がなくても、違う香りをまとうだけで、心のリフレッシュのきっかけにもなります。

付け足す時のマナーは?

どんな香水でも、つけたてが一番香りが強いものです。トップノートと言って、使い慣れた香水でも最初の香りは主張が強く感じられます。

夕方付け足すのであれば、トップノートや香り立ちのことを考えて、足首やウエストなど、ゆるやかに香る場所につけるようにしましょう。首筋や手首は、周りの人の鼻に近く、香りがきつく感じられやすい部分です。

まして、退勤してすぐに付け足して、そのまま満員電車へ…というのは、いつもどおりの量をつけたつもりでも、周りの人には「付け過ぎ」と思われてしまいがちです。付け足す際は朝よりも少なめ、を意識するのが、オトナの香水マナーではないでしょうか。

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