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お月見は実は日本版のハロウィンパーティーだったのです!

Date:2013.10.08

お月見と聞いて最近ではあまりお祭りというイメージはわきませんが、お月見とはそもそも一体何からきているのでしょうか?お月見をわかりやすくみていきましょう。

お月見とは

名前のとおり、旧暦の8月15日に月を鑑賞することです。十五夜と呼ばれるのはここから来ています。ですが今は新暦ですから9月の中のある一日を中秋の名月と呼び、その日に月を見ます。中秋の名月が必ずしも満月ではないようです。

もともとは中国のお祭りだった

お月見は中国のサトイモの収穫祭が起源だったようです。

お月見に食べられるもの

月見だんごです。月見団子はもちにこしあんを巻いたものが主流ですが、変わった地域では長野県長野市や辰野町ではおはぎをぼたもちといって月見だんごとして食する風習があるようです。

また高知県南国市ではかしわ餅を月見団子として食べる風習があるそうです。個性的ですよね。お団子の数は旧暦の月数ということで12個が標準の数だそうです。また月見団子と一緒に飾られるススキは家の軒に飾ると1年間病気をしないと言われています。

お月見は日本版のハロウィンだった

お月見はハロウィン同様に子供の行事だったのです。ハロウィンでは子供たちが家のドアのノックしたあと、家の人に呪文をとなえたら、家のひとからキャンディーをもらうという風習がありました。

お月見ではお月見の時期になると、家の玄関に月見団子をたくさん並べて、子供たちに盗ませたそうです。その盗まれた団子の数が多いほどその家は縁起がいいと言われたそうです。

昔の日本の平和な光景が浮かんできますね。ですから、お月見は子供たちにとって、夜遊びできる貴重な1日だったのです。

現代は熱帯夜が続きますが、9月の中旬ごろなら涼しさもでてくるので、この機会にお月見パーティーをして、子供たちも大人の仲間に入って和風に月見団子を食べながら無病息災を願って癒しのひと時をつくるというのはいかがでしょうか?

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