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欧米風の食事でやせる??その秘密は、食生活の大きな違いにあった

Date:2012.06.14

欧米の食事はやせる

欧米の食事…聞くだけで太りそう、と思ったら大間違いです。実際、目をこらしてください。パリ、ロンドン、ニューヨーク…日本人よりもスレンダーボディを維持している女性の多さに驚きます。

また傾向として、大都市に行くほど、スリムな女性が多く、高学歴、高所得なセレブ女性ほど「スーパーモデル並み」という体型が多い…。この現象、欧米在住歴10年の私から見ても一目瞭然です。

お肉、生クリーム、シャンパン…高カロリー漬けになっているはずなのに、なぜ!?と思うでしょうが、そこには秘密があるのです。

コース料理がやせる

欧米の美しい女性たち…彼氏や夫のエスコートとともに、レストランにお食事に行くのは普通、週に2~3回。頻度は日本より高いです。

この女性たちが一般的に足を運ぶのは、フレンチやイタリアン、時々寿司屋。味よし、サービスよし、しかしどこも高カロリーなイメージのお店。食べても太らない彼女たち、いったい何がちがうか?ずばり、食べる順番です。

日本のように、食卓狭しと一度に皿を並べるのが「アジアの食卓文化」。一方、欧米では、前菜からはじまるコース料理が、一般的。家庭のなかでも、サラダから一皿ずつ食卓にだします。実は、これがやせる秘訣です。

アジアの食卓は太る

夕方から夜、1日の終わりにお腹がすいて座る食卓に、「ご飯汁物、揚げ物、煮物、酢の物…」と並んだら、やっぱり、手をつけてしまうのが、「炭水化物」と「糖質、脂質」。これは本能に抗えません。

まずは、ご飯を口にして、糖質が入ることで、「お腹がすいた」という不快な気分を抑えようとするのが普通です。

しかも、私たちは、学校給食からすでに「三角食べ」という、ご飯→主菜→汁物→ご飯という順番で食べましょうと、潜在意識へのすり込みをされています。これは、どうにも太るわけです。

コース料理でやせるポイント

ところが、欧米のコース料理は、一皿ずつサーブするのが基本。前菜、スープ、メイン(+ライスかパン)、デザートというのが一般的な食べ順です。この順番に従って、食べながらやせるコツを考えてみると、1か月で-3キロが実現します。

前菜、こちらには生野菜のサラダを。このサラダ、好きなだけ食べていいです。特に生野菜などのローフード(生の食材)は、食物酵素を含むので美容にも好影響。

この食物酵素を摂取することで代謝がよくなり、具体的にはお通じが規則正しくなり、むくみもとれて、お肌にハリはツヤ、髪にコシ、体に活力が生まれます。

そして、前菜時のやせるコツは、ともかくゆっくりと噛むことです。30回は必ず噛みましょう。

かのタニタ食堂でも、一回の食事で時間をかけて食べることを推奨しています。それは、噛むことで満足感が得られ、時間とともに満腹感も増長し、過食を防げるからです。

次にスープ。和食なら汁物。水分はそれだけで、満腹感がえられやすいので、好都合です。塩分は控えめを心がけましょう。塩分を取りすぎるとお腹がむくみ、そのむくみがとれないセルライト現象を引き起こします。

具体的には一杯の味噌汁に大さじ2分の1ほどの味噌がマックス。また出汁をしっかりとることも工夫の一つです。ここまでをゆっくり食べれば、すでにもう腹八分目というところでしょう。

続いて、主菜(メイン)。実はこのメインの時には、すでに「食べたい」意欲も半減しているはずです。なぜなら、よく噛んで食べたことで、脳内に食欲を抑えるヒスタミンが多量に分泌されているからです。

それでも、肉か魚を食べたい時は焼く揚げるを、煮る蒸すに変えましょう。少な目のメインに茶碗半分ほどの量のご飯をおすすめします。

この後は夜の果物は糖質のまま体内に残りやすいので、デザートよりも消化をたすけるココアやコーヒーにしましょう。食べる順番を変えるだけで、コース風の大満足ご飯で確実にやせます。

セレブは過食しません

また、欧米のレストランでは、注文の際に「メインは半量でけっこうです」と頼む女性を多く見かけます。これは、カッコつけているわけではなく、正しい食べ方をすると、本当にメインの時には、すでにお腹が、ほぼいっぱいになっているからです。

あとは会話を楽しむための添え物的なお食事になる…というわけです。残すのは失礼だから、はじめから少な目にお願いする、これぞ、セレブなお食事作法です。ぜひ、真似しましょう。

また、自己管理能力を問われる欧米文化のなかで、太っていることはかなりマイナスです。「太るほどだらしない人に、重要な仕事は任せなれない」とハッキリ言われかねません。

そういう周囲の厳しい目も、欧米セレブ女性をキレイでいさせる環境の一つでしょう。私たちも、常に周りから見られている、と意識しながら、お家でもコース風の食卓を満喫して、実現しましょう、1か月マイナス3キロ。

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