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知っておいて損しない!親が亡くなってしまったとき、まずすべきコト

Date:2013.12.12

自分の親が亡くなるなんて…。病気で寝たきりでない限り「親との別れ」覚悟などできている訳がありません。しかし現実あり得る事なのです。

悲しみにのまれてしまって、何からしてよいか分からず親族の言いなりになってしまったり、あってはいけない事ですが、葬儀会社の言われるままにしてみたら、とんでもない金額を請求されたりするというケースもあるようです。

最悪のケースも知っておけば注意できる。

死亡が確認される場所にもよりますが、救急搬送された先の病院で亡くなった場合は病院が死亡確認の書類(死亡証明)を作ってくれます。この書類は後々様々な手続きで必要になるため大切に保管してください。

失った場合、再発行もしてはくれますが時間がかかりロスになるので避けたいもの。死亡証明書または死亡届はどこの病院でも無料で作成してくれます。ここまではどこも同じかもしれません。

普通、病院は葬儀会社を紹介してくれたりしませんから、自分たちで決めた葬儀会社にお願いをして、遺体を式場での安置か自宅での安置かによって異なりますが、場所を指定して搬送してもらわなくてはなりません。

ただ病院の中にはいわゆるリベートを受け取り特定の葬儀会社と提携しているところもあります。良心的な病院で知られているなら、病院利用者の便宜を図って提携を組んでいるのかもしれませんが、あまりよろしくないうわさがある病院で亡くなった場合は要注意です。

中には葬儀会社を決めれず、お願いするしかなかったため搬送してもらったら、葬式代金と別途料金でぼったくられたケースもあるようです。しかもサービスも態度も悪く必要書類の保管の自分でしなければならないような最悪な会社も存在します。

普段から私には関係ないと思わず、亡くされたご家族や親族の方に慰めの言葉をかけつつ式場の評判を聞いておくと良いでしょう。そうするなら、友人に対しても良いアドバイスをしてあげることができます。

よい葬儀会社を選ぶには?

急なことで良し悪しなんてわからない…と思うものですが簡単に見分けるには、病院で葬儀会社を決める際には携帯電話ではなく、電話帳で調べるとよいでしょう。業種別の電話帳で「葬儀会社」の項目を探し、一番支店数の多い会社を選びましょう。

会社として大きいほど組織化されており、人材の教育もしっかりされているものです。担当者制かそうでないかも判断材料にはなりますが、電話帳では分かりませんから、とりあえず即対応してもらえるか?また担当制でお世話してもらえるのか?質問するのが賢明です。

葬儀会社を決めたとして、搬送車が来てくれ式場に到着したらすぐの見積もりは基本ありません。しかし希望するなら見積もり担当の方あるいは担当になる方がしてくれると思います。

例え良い葬儀会社にお世話になるとしても、したいことしたくない事ははっきり言わなくてはどこまでお手伝いできるのか困惑されますし、不必要な料金もかさんでいきます(どの式場でも式場に泊まるなら布団ひとつでも料金が発生します)。

また良い葬儀会社は本当に親切です。例えば、遺体安置のため先ほど触れたば死亡証明書をあずけるのですが、預けている間に生命保険など様々な手続きで必要になることを把握して、あらかじめ数枚(5、6枚)コピーを用意してくれたりします。

市の行政への手続きは数人で行きおわらせるのが秘策!

死亡届は死亡確認日から7日以内に提出するように義務付けられています。この手続きをしないと火葬許可書も交付せれないのでこの手続きだけは早く行う必要があります。

一人で何もかも抱え込まないで、兄弟や親族がいてくれるなら一緒に役所へ行き、手分けして手続きを済ませましょう。3人も行けば1時間足らずでできます。

亡くなった方の戸籍の除籍、国民年金の手続き、国民健康保険など。出向くときには、印鑑と身分証明となるものを持っていきましょう。また国民健康保険からは葬祭費用が出ますから、忘れずに申請を提出しましょう。

すべての口座が凍結してしまう前に…。

亡くなったかたの持っていた口座はすべて凍結してしまいます。そうすると金額によっては相続手続きをしなければ引き出すことも入金もできません。そうすると…すべての銀行で相続手続きのため戸籍謄本や印鑑証明が必要になってきます。

市町村によって値段は変わりますが戸籍謄本、印鑑証明など1通¥300~¥400。3、4件の銀行分も用意していたら¥3~4000かかります。

ですから計画的に回ってすべての銀行に1通ずつ持って行かず、1通原本を持っていきコピーしていただいて持って帰り次の銀行へと計画的にまわりましょう。

これらの手続きは必ずしなくてはならないのですが、死亡届を出す前に預金を解約すれば必要になりません。また解約の時間がなくても現金をおろしておくと手間が省けます。

急な事であっても冷静に…。

親を亡くすのが急なことであっても冷静に行動してください。もちろん別れが来なければ一番いいのですが、遠い先必ず別れはやってきます。親が健在のうちに親孝行しておけば後悔も少なく済みます。今できる事から始めておきましょう。

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