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あなたは親から本当に自立できていますか?これからの親との関係

Date:2013.10.05

あなたは親から自立して、本当に大人になれていますか?年齢的には成人していても、大人になりきれていない感覚を持つ人も増えてきています。

「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査」(東京大学社会科学研究所、2012年調査)によると、あなたはご自分が大人であると思いますか?という問いに対して。

大人であると回答した人…41%
どちらともいえないと回答した人…33%
大人でないと回答した人…25%

という結果が出ました。約6割の人が、自分は大人になりきれていないという感覚を持っているようです。では、大人になったと感じるための基準はどのようなものなのでしょうか?

就職して親から経済的に自立できるようになること

一般に「大人である」ためにはどのようなことが必要だと思いますか。という問いに対して、親から経済的に自立することと答えたのは88%にのぼりました。
(東京大学社会科学研究所による調査)

やはり親に経済的に依存していては、自分が大人であるという感覚は得られにくいのだと思われます。

ただ、結婚したり、子どもができたりといった時に、親から経済的な支援を受けることもあるかもしれません。そのような特別な機会を除いて、基本的に自分の生活は自分でまかなうことができれば、自立したと感じられるかもしれないですね。

親と別々に暮らすか、一緒に暮らすか

親と別居か同居か、この選択は大人になることと関係があるのでしょうか。先の調査で、大人であるためには、親と別に暮らすことが必要と考えている人はわずか17%。必ずしも、親と別居か同居かということは、大人である基準として決定的なものにはならないようです。

結婚したり、子どもができたら、大人?

結婚したり、子どもができると、自分は大人になったという感覚を得られやすいですね。特に子どもがいると、親としての責任と役割がついてまわるので、大人として成長できます。これが一番分かりやすい基準かもしれません。

しかし、結婚をしていないからといって、また子どもがいないからといって、大人でないというわけではありませんよね。結婚・子どもは大人になるための一つの通過儀礼でありつつも、必須項目ではなさそうです。

大人であることと大人になりきれていないこととは紙一重

経済的に自立して、自分の行動に責任を持って暮らしていく。そのようなことができていれば大人であるということもできるのかもしれません。

しかし、親との関係は、大人になった後も続いていくものです。そして親にとっては子はずっと子。時には助けを借りてしまうこともあるものです。特に一緒に住んでいると、子どもの頃からの生活の延長のようになってしまうこともあり、気持ちの切り替えが難しいですね。

大人になれたかどうかの境界線は意外とあいまいなものかもしれません。

大人になったと感じながら、自信を持って生きていくには

このように、大人になれたかははっきりとした境界線があるものではありませんが、できれば、大人として自信を持ちながら生きていきたいものです。そのためにはどうしたらいいのでしょうか。

親との関係を、依存から協力関係へシフトチェンジする

ここでの提案は、親との関係を、お互いギブアンドテイクの“協力関係”へシフトチェンジすること。親に自分がしてあげられることは、可能な限りしてあげるといいのではないでしょうか。

そうすることで、自分にも自信がつき、大人であるという感覚を感じることができるようになります。

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