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肌荒れ・かぶれを防ぐために知っておいてほしい、パッチテストの正しい方法

Date:2013.10.17

スキンケアを新しくした時やヘアカラーを行う時、パッチテストをしていますか?パッチテストをするべきだとは分かっていても、実際に実行している方は少ないようです。

その理由は、「面倒だから」「今まで何もトラブルがなかったから」。でも実はパッチテストはとても簡単なものだし、今まで何のトラブルがなかったからと言ってこれからもトラブルが起きないとはかぎりません。

パッチテストの必要性と正しいやり方を知って、お肌をトラブルから守りましょう。

スキンケアやヘアカラーでの肌トラブルとは?

スキンケアやヘアカラーが原因での肌トラブルには、以下のような症状が挙げられます。

  • 痛み
  • かゆみ
  • 水泡や蚊に刺されたような腫れ

これらの肌トラブルは、かぶれやすい体質・かぶれる成分が入っていた・体調不良やホルモンバランスによって肌が敏感な状態だったことなどが原因だと言われています。

こうしたトラブルはある日突然起こることもあるため、「前回大丈夫だったから今回も大丈夫」ということにはなりません。特にヘアカラーは、使用する48時間前には必ずパッチテストを実行するようにしましょう。

もしもかぶれが発生したら、すぐに専門医への受診をお勧めします。適切な処置の遅れは、肌トラブルが長引く原因になってしまいます。お肌を守るには、早めの治療が一番ですよ。

ヘアカラーのパッチテスト

準備するもの

  • 使用するヘアカラー
  • ヘアカラーを混ぜるための容器(小皿)
  • 綿棒
  • コットン、またはティッシュ

①まず小皿にヘアカラーを少量出します。1液と2液がある場合は、説明書に記載されている割合で取り出し、よく混ぜてテスト液を作ります。

②テスト液を綿棒にとり、肌の柔らかい部分(二の腕または太ももの内側)に薄く塗ります。塗る範囲は10円硬化くらいの大きさ。
 
③衣服につかないように注意しながら、乾くまで待ちます。30分待っても乾かないようなら、余分な液をコットンまたはティッシュで拭きとります。拭きとるときは、こすらないように気を付けて。

④そのまま48時間放置。48時間後に異常がないかを確認し、異常がなければヘアカラーを使用しましょう。

ただし、48時間経過する以前に発疹やかゆみ、痛みや刺激などの異常を感じた場合は、すぐにパッチテストを中止してヘアカラーを塗布した部分を洗い流してください。異常があった部分はこすらないようにして、すぐに専門医へご相談を。

スキンケアのパッチテスト

基本的には、上の章で説明した「ヘアカラーのパッチテスト」の方法と同じです。異なるのは、放置時間が48時間ではなく24時間ということ。さらにしっかりとパッチテストを行いたいのならば、以下の方法もあります。

準備するもの

  • パッチテストを行いたいスキンケア商品(化粧水や乳液、口紅など)
  • 絆創膏
  • 精製水あるいは蒸留水

①商品を塗った絆創膏を肌の柔らかい部分(二の腕や太ももの内側)に貼ります。クレンジングやシャンプーの場合は、蒸留水あるいは精製水でうすめてから絆創膏に塗布します。

②そのまま48時間様子を見ます。こちらも48時間後に異常がなければ使用できますが、48時間後に異常が見られた場合は使用を中止しましょう。48時間以前に刺激やかゆみなどの異常を感じた場合は、すぐにパッチテストを中止して洗い流してください。

パッチテストの頻度

化粧水や乳液のように毎日使用するものは、使用するたびにパッチテストを行う必要はありません。別の商品に買い替えた時だけパッチテストを実行するようにしましょう。

でもヘアカラーの場合は、使用するたびにパッチテストを実行することをお勧めします。過去に何度も使用した商品であっても、体質の変化などによってかぶれを生じる場合もあります。お肌を守るためにも、パッチテストをこまめに行うことを心がけてくださいね。

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