• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

上手に使えば健康面にもメリットアリ。パネルヒーターの上手な使い方

Date:2013.11.07

パネルヒーターって何?

これから徐々に寒い季節が近づいてきますが、今まで使っていた暖房から、新しいタイプのモノに変更を検討している人も多いかもしれません。

そこに新しい選択肢を入れてみませんか?日本人にはあまりなじみのないパネルヒーターはその選択肢の一つになります。と言っても、寒冷地の方以外は、パネルヒーターって何だろう、と思う方が圧倒的に多い事と思います。

簡単に言えば、パネルの形をしたヒーターは全部パネルヒーターと呼ばれています。形としてイメージしやすいのは、家電量販店などで販売している、オイル式のパネルヒーターがメジャーかもしれません。

パネルヒーターのメリットとは

元々、パネルヒーターはヨーロッパなどでメジャーな暖房器具です。特にオイルヒーターは、輻射熱で体を温めるため、遠赤外線の効果で、太陽の日差しの温かさや、薪ストーブなどで温められるのと同じような温かさが得られます。

石油やガスファンヒーターや、エアコンの暖房は暖かい風を送ることで温めますが、パネルヒーターは表面ではなくて、内面から温めるため、特にお年寄りや、小さな子供たちの身体にも優しい暖房と言えるでしょう。

温風を出さないということは、空気中の水分を取られることが無いので、元々乾燥しがちな冬の季節にでも、温風を出さないので、乾燥を減らすことができます。また、室内で何かを燃焼させるわけでもないので、空気を汚すこともありません。

パネルヒーターのデメリットは?

まずはパネルヒーターには、前述のオイル式パネルヒーターなどのように、家電量販店で買えるものの他に、設備機器としてのパネルヒーターがあります。

一般的には断熱性の高い新築住宅を建てる際に、採用されることが多いようですが、最近では健康面のメリットを武器に、リフォームなどで検討される家庭も多いようです。逆に言えば、ある程度のイニシャルコストが必要となってくることが最大のデメリットとなるでしょう。

また、先ほどのようなオイル式パネルヒーターの場合は、効率と言う意味では、どうしても暖房費が高くなる傾向があり、ランニングコストが最大のデメリットとなります。

人気の床暖房と、パネルヒーター

リフォームで取り入れることが可能で、輻射熱の身体に優しい暖房というと、人気なのは床暖房ではないでしょうか?リビングのリフォームなどで導入する家庭も多いと思います。

パネルヒーターも温水式の物もあり、全室に対応するとなると、温水式の物がメリットが大きいようです。

床暖房は下から温める形になりますが、パネルヒーターは、窓下に取り付けることが多く、室内で一番温度差を感じやすい窓周辺に設置することで、寒いポイント=コールドドラフトを作りにくくなります。

また、温水の流量を変化させることにより、部屋ごとの温度差をつけることも可能ということです。また、トイレや浴室など狭い場所に取り付けることが可能なので、室内の温度差による冬の脳卒中などの事故の防止にもメリットがあります。

従来のファンヒーターやエアコン、パネルヒーター、床暖房など、色々な暖房器具がありますが、どれにも一長一短があります。

その家庭の状況に応じた、ベストの暖房器具を選ぶことで、少しでも健康的で快適な暖房生活を送れるように、ぜひさまざまな視点から、情報を集めて検討してみてください。

この記事をシェアする

関連記事