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社会性に難あり、「パーソナリティ障害」は、母親の愛情不足が原因!?

Date:2012.07.18

悪い人ではないし、間違った行動をする訳ではないのだけれど、何故か扱いにくい奴とレッテルを貼られてしまう人がいます。

ちょっとした性格の偏りのために、自分も生きづらくしてしまう-これが「パーソナリティ障害」の特徴です。「パーソナリティ」とは、人格を表す単語です。

タイプ1 風変わりで奇妙な性格、妄想を抱きやすい

妄想癖があり、予言や迷信にもとらわれ易いタイプです。また、他人の好意的な言動にも疑いを持ってしまうため、人を信じる事ができません。

タイプ2 感情の起伏が激しく、芝居かかった行動をする

衝動的で感情の起伏が激しく、法にふれるような反社会的な行動をとる事もあります。他人から絶賛され、注目されたいがために芝居かかった言動が目立ちます。その割には共感能力に乏しく、ストレスにも弱い傾向があるのが特徴です。

タイプ3 対人関係が苦痛、ストレスを溜めやすい

他人からの拒絶を恐れて、回避行動が目立ちます。そのくせ相手への依存度も高く、相手が離れていくのを恐れます。また、完璧主義が行き過ぎて、柔軟性に欠けるのもこのタイプです。

幼児期の愛情不足が原因!?

これらの問題が出る原因のひとつに、幼児期(乳児期)に母親より安定した愛情をもらえなかったというものがあります。そのため、周りの世界や人に対する恐怖心が出てしまうようですね。

うまく幼児期を脱したとしても、子供のうちはさまざまな育児・家庭環境の影響から、「境界性パーソナリティ障害」というものを発症するケースがあります。

その時々で激しく気分が変わり、怒り散らしていたかと思えば、相手に対しては急にご機嫌をとってきたりします。

物事を両極端に「好きか嫌いか」や「敵か味方か」で判断し、また、相手からちょっとキツい口調で応対されると、「嫌われてしまった」と思い込んで自分自身も精神的に悩み疲れ込みます。

患者は、圧倒的に若い女性に多いのが特徴です。親の子供への接し方で、影響のあるパターンを一部紹介すると、子育ての手間を惜しんで物を与える・親自身の精神が病んでいるなどが上げられます。

また、そのような精神構造には遺伝性があるとも言われています。

子供の頃は、TVなどに夢中になっている間はおとなしく見入ってますから、親はそれを楽に感じてTVをずっと見させて会話を持たない場合があります。

子供の意思とは無関係に、一方的に言葉や映像が与えられる環境は、子供の将来のコミュニケーション能力を奪ってしまう可能性もあります。

それが「パーソナリティ障害」に繋がる可能性もありますから、やはり親は積極的に幼児と愛情のこもった関わりを持つようにするべきでしょう。

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