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賢い女は男社会に負けない【仕事を10倍楽しくするポジティブ心理学】

Date:2012.07.07

社会はまだまだ男が中心…そう思うことありませんか?ろくに仕事もできないオジサンが偉そうだったり、女というだけで内容の薄い仕事を任せられる。

筆者が出版社にいた時代も同じでした。部内男女比8:2。肩書きは同じ「編集」でも、年上男社員の使イッパ状態。しかし、賢い女は「ポジティブ心理学」を学び、そんな社会をたくましく、かつ楽しく生きぬくべき!

落ち込みパターン

仕事で落ち込むことは、誰にでもありますよね。何であんなミスをしちゃったのだろう、どうしてあの言葉を言ってしまったのだろうという一般的な落ち込みから、この上司は私の意見を取り入れてくれないのだろう…。

私が女だから?というキャリアウーマンならではの悩みまで。落ち込み方のパターンとしては

  • 個人的女だから軽くみられる。
  • 普遍的いつもそうだ。他の仕事でもこうだ。
  • 永続的これからも、こんな状態が続くだろう。

と、迷路に入ってしまいがち。実際、こうして堂々巡りをしていては何の解決にもなりませんね。しかも、この落ち込みのパターンは自分の中の思い込みにかなり依存しているはず。思い込みに振り回されて、毎日がブルーになるのでは残念です。

紙に書きだす

まず、ここでポジティブ心理学に則って、(今の状況)(自分の思い込み)(今の気持ち)を紙に書きだしてみよう。例えば、

  • 今の状況仕事での提案が認められない
  • 自分の思い込み私が女で20代だから
  • 今の気持ちこれ以上頑張っても無駄だ。さっさと結婚して退社したい。

ここまでは、ネガティブです。しかし、ここで(反論)(前向き意見)を書きだすのが鍵。上記の例でいくと、

反論いえ、時に認めてくれる上司もいた。また女性の先輩で管理職もいる。しかも、この前の提案は脇が甘かった。

前向きもう一度提案を見直して再トライしてみよう。女性であることが逆に優位に働く時もあるはず。

こう書きだすことで、今までの迷路から抜け出せるはず。人は思考のみでは、マイナス方向に進む傾向がありますが、書きだすことで、違う側面からも物事が見られるからです。

しかし、落ち込みながら(反論)を見出すのが、実はけっこう難しい。その時には、少し距離を置いて、事実のみを見る。

その考えの証拠があるか検証する、他の考え方ができないか自分に問いただす、さらに、落ち込んでいていいことがあるか思い直すといいでしょう。

自分を責めやすい環境だからこそ

女も社会に出て仕事をして一人前、そのための自由な空気はありますという表向きの緩和(実際は違う)で、いつのまにか、女社会でも勝ち組、負け組といういい方が浸透しましたね。

勝ち組は仕事もバリバリで相応にいい男もいる、一方負け組は万年フリーター、男なしかいてもダメ男。この差別化が一般化し、比較対象があるだけに「・・・さんに比べて私なんて、ダメダメ」と落ち込む女が増えてしまいました。

この落ち込みは「学習性無力感」という恐ろしい精神疾患を招きます。つまり「何やってもダメだから、もう何もしない」という心理状態。これが進むとうつ病になる可能性があるのです。

現代社会は、自分を責めやすい環境だからこそ、ポジティブ心理学を利用して、前向きに変える対策が必要。

ポジティブは年収も高い

ポジティブな感情(楽しい、前向き、感謝など)が高い社会人はなんと年収も高い!という調査結果が出ています。

アメリカのイリノイ大学の調査によると、ポジティブ度の高い学生と低い学生を比較して、卒業19年後の年収はなんと1万5000ドルもの開きがありました。

前向きに物事を考えられると、解決策も見つかりやすい。目標があるから頑張れるので、収入にも表れて当然と言えば当然。

ポジティブは長生き

さらに同大学の調査では修道院の尼さんを、ポジティブ度の高い、低いとわけて、85歳での生存率を比較。その差は歴然。高いグループが79%、低いグループが54%。ポジティブだと、楽しく長生きできる!

確かに、女に風あたりの強い日本社会。でも、ポジティブ心理学で仕事もプライベートも10倍楽しみ、たくさん稼いで長生きしましょう!

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