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ポップコーンのダイエット効果。食物繊維豊富な優秀おやつ!

Date:2016.05.27

shutterstock_159598016ポップコーンは塩味以外にもキャラメル、チョコレート、チーズなど様々なフレーバーがあって、好きな方も多いのでは。

でもお菓子ですから、なんとなく太りそうなイメージがありませんか?実はポップコーンは選び方次第でダイエットもできてしまうのです!

ポップコーンのカロリーや栄養素、ダイエットもできる理由など、ポップコーンの新たな魅力をご紹介します。

そもそもポップコーンとはどんな食べ物か知っていますか

ポップコーンは「コーン」という名の通り、トウモロコシがそのまま使われている食べ物です。

乾燥させたトウモロコシを加熱して膨らませただけのおやつなので、トウモロコシの栄養素がそのまま生きてるんですね。

フライパンなどで炒るだけで実が弾けておなじみの形になります。

油を使うスナック菓子や砂糖、バターなどを使う洋菓子よりもずっとカロリーが低い、健康的なおやつなんですよ。

とはいっても、普通にスーパーの野菜売り場に売っているトウモロコシを乾燥させてもポップコーンはできません。もっと種皮の固い品種をポップコーンとして使うそうです。

ポップコーンのカロリーは低いからダイエット向き

ポップコーンには色々なフレーバーがあり、使う材料によってもカロリーは変わってきます。

市販のポップコーンの塩味のものは100gで400~500kcalといわれています。

他のお菓子とのカロリーの比較

ポップコーンと他のお菓子の100g当たりのカロリーを比較してみます。

お菓子の種類 カロリー
ポップコーン 400~500kcal
ポテトチップス 554kcal
ビスケット 522kcal
マドレーヌ 446kcal
チョコレート 558kcall
大福 232kcal
醤油せんべい 190kcal

洋菓子はやはりカロリーが高いですね。ただ、その中でもポップコーンのカロリーは若干低めといえます。

食べる量は1袋50gで十分です

カロリーをみる時はたいてい100g換算で比較するので、カロリーが高いように見えますが、ポップコーン1袋はだいたい50g程度です。

そうするとカロリーは200kcal前後になるので、それほど高いわけではないのです。

食べる量を1袋までに抑えておけば、それほどのカロリーにならないことがおわかりいただけるでしょうか。

ダイエットに嬉しい効果もあるポップコーンの栄養素

スーパーやコンビニに売っている袋菓子に栄養があるなんて意外ですよね。

ポップコーンは元は「野菜」ですから、実は栄養バランスのとれたおやつ。改めてその栄養価を見てみましょう。

実はポリフェールが豊富なポップコーン

ポップコーンには、豊富にポリフェールが含まれていることをご存知でしたか。

ポリフェールといえば、

  • ブルーベリーのアントシアニン
  • 緑茶のカテキン

など、抗酸化作用が高いことで知られる栄養素です。

ポップコーンには「フェルラ酸」という穀物によく含まれているポリフェノールが含まれています。強力な抗菌作用と抗酸化作用をもち、

  • 食品の酸化防止剤
  • 紫外線を吸収する美白成分

としても利用されているのです。

メラニン色素の生成を抑える働きもあるので、シミを予防するアンチエイジング効果もあります。

意外?実は豊富な食物繊維

ポップコーンに食物繊維って、何だかイメージがわきませんが、実はたくさん含まれているんですよ。

食物繊維の摂取目安量は、女性で1日17g以上とされていますが、ポップコーンは100gあたり10~13gも食物繊維が含まれているのです!

1袋当たりなら、5g以上摂ることができるので、1日に必要な食物繊維の4分の1をポップコーンで補えるということです。

ポップコーンの原料のトウモロコシは三大穀物のひとつ

ポップコーンの原料であるとうもろこしは世界三大穀物のひとつでもあります。その3つとは、

  • 小麦
  • トウモロコシ

ですね。

南米大陸では主食として利用している地域もあるくらいですから、一番多い栄養素は炭水化物(糖質と食物繊維)です。その他には

  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • 葉酸
  • ビタミンC

など、ビタミン類も豊富なのです。

試してみたい!ポップコーンのダイエット効果

ポップコーンのカロリーは思ったよりも低いことがわかりました。

では、本当にダイエットに効果があるのでしょうか。

食物繊維で腸内環境を改善してくれる

やせにくくなる理由のひとつとして、便秘などで起こる腸内環境の悪化があります。

腸の中に老廃物がたまっていると食べ物の消化吸収が悪くなり、脂肪を溜め込みやすい身体になってしまいます。

ダイエットにとって大切なのは

  • 便通をよくして余計なものをお腹に溜めないこと
  • 腸内環境を良くして便秘を解消すること

なのです。

ポップコーンの不溶性食物繊維は便秘解消に役立つのでダイエット効果が期待できますよ。

また食物繊維が豊富なものを食べるとお腹の中でかさが増すので、お腹がすきにくくなるというメリットもあります。

ポリフェノールで身体の老化防止

フェルラ酸は強力な抗菌作用と抗酸化作用がありますから、活性酸素を抑えて細胞のダメージを防ぎます。

細胞が酸化して傷ついてしまうと、代謝が悪くなり食事で摂取したカロリーを効率よくエネルギーに換えることが出来なくなるので、太りやすくなるのです。

抗酸化作用で細胞の酸化を防ぐということは、身体の内側からの老化防止になるとともに、太りにくい身体を作ることにもなるのです。

ポップコーンに含まれるフェルラ酸は、固い殻の部分に多く含まれています。歯に挟まるので取り除きたくなるところですが、せっかくですから一緒に食べましょう。

ポップコーンダイエットのやり方は2つあります

ポップコーンをどのように食べればダイエットに役立つのか、その方法をご紹介します。

間食にポップコーンを食べる方法

間食をすべてポップコーンにすれば、スナック菓子やクッキー、チョコレートなどの高カロリーのお菓子に比べてかなり低カロリーになります。

また、ダイエット中だからおやつを食べてはいけないと思うとストレスがたまり、反動で食べ過ぎてしまうこともありますね。

でも、ポップコーンなら食べていいと思っていれば、そのストレスを減らすことが出来ます。

ただし大事なポイントは、味付けの薄いポップコーンを選ぶということです。

食事の代わりにポップコーンを食べる方法

1日の食事のうち1回をポップコーンに置き換えるという方法です。お腹がふくれるように、よく噛んで食べましょう。

ゆっくり食べると食物繊維の働きで満腹感も持続します。ポップコーンダイエットを実践した方のブログなどではお昼に食べていた方が多いようです。

腹持ちもよく、ダイエット中の空腹感も我慢できたとか。この方法なら、1日の摂取カロリーの大幅カットになりますね。

ポップコーンダイエットの効果を高める方法

ポップコーンは今色々なフレーバーのものが売られていますよね。美味しいのは確かですが、ダイエット中は出来るだけ薄味のものを選びましょう。

塩味が濃いものはむくみの原因になる

塩味を自分でつける場合には、ごく薄く味を付ける程度にしましょう。

塩分の摂り過ぎは水分を溜め込んでむくみの原因となり、逆に太りやすくなってしまいます。

また、

  • キャラメル味
  • バター味

はどうしてもカロリーが高くなってしまうので、できれば何も味がついていないポップコーンがベストです。

自分で作ってカロリーオフのポップコーン

フライパンや深めの鍋を使って自分でポップコーンを作ってみませんか。とても簡単にできるので、ちょっとお腹がすいた時にもさっと作れますよ。

材料を自分で加減できるので、カロリーオフにもなって一石二鳥です。

ポップコーン用の豆(トウモロコシ)は、スーパーの乾物売り場においてあります。お豆やゴマなどがおいてある棚ですね。

小さなスーパーではおいていないこともありますが、その場合はインターネットでも購入できますよ。

◆フライパンでポップコーン

材料
ポップコーン用の豆
1/4カップ
オリーブオイル
大さじ1

<作り方>

  1. フライパンを熱します。
  2. オリーブオイルと一緒に豆を投入。
  3. 蓋をして揺すっているとだんだん弾けてきます。
  4. 弾けるのが止まったら出来上がりです。

元の豆の量から30倍くらいにふくれるので、深さのあるフライパンか鍋を用意した方が良いでしょう。オイルの量を加減すればさらにカロリーを減らせます。

脂質を出来るだけ抑えることが大事

さらに油を使わずに作る方法もあります。電子レンジを利用してみましょう。

◆電子レンジでポップコーン

用意するもの
ポップコーン用の豆
1/4カップ
A4の封筒または紙袋

<作り方>

  1. 中でポップコーンが膨らむように袋にまちを作ります。
  2. 豆を中に入れます。
  3. 封筒の口を折ってしっかり閉めます。
  4. 電子レンジで3分加熱します(600Wの場合)。
  5. 弾ける音がしなくなったら出来上がり。

そのまま食べればプレーンなポップコーンですし、物足りなければ

  • ブラックペッパー
  • カレー粉
  • クミンパウダー

などのスパイスを足してみて下さい!風味の豊かなポップコーンの出来上がりです。

工夫次第でダイエット中でも安心のポップコーン

買う時はシンプルな味のものを選んだり、自分で作ったりすればかなりカロリーを抑えたおやつになるポップコーン。

置き換えダイエットに利用すれば、大幅なカロリーカットも可能ですね。

飽きないように、たまには少し味に変化を付ければ楽しくダイエットできるのではないでしょうか。

おやつを食べながらダイエットできるなんて夢のような話ですね。

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