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ポジショニングの心理学・・・「立ち位置」を変えれば人間関係が楽に?

Date:2013.11.24

人との立ち位置から、相手が自分をどう思っているのか、自分が無意識に相手をどう思っているのかがわかるというのはご存知でしたか?

これは心理学の調査からわかっていることで、恋愛や友人関係、あるいは仕事での人間関係にも応用することができるのです。立ち位置が表す基本的な心理を、シーン別でご紹介します。

恋愛におけるポジション

恋人と並んで歩く時、右側と左側、あなたはどちらにいますか? 無意識に、いつも同じ側にいるという人が多いのではないでしょうか。これにはお互いの、相手に対する心理が働いていると考えられています。

もし、あなたがいつも恋人の左側に立っているのだとしたら、相手はあなたを安心できる存在だと認識しています。人の心臓は左側にあるため、人は左側には危険や緊張を感じものを置きたくないそうです。

また、恋人が右利きである場合、あなたにとって彼が右側に立つことが多いなら、彼にとってあなたは「守るべき存在」。利き手をあけておくことで、何か起きたときに対処しやすくなるという心理が働いているそうです。

こういったことから、発展途上の男女でも、男性が右側、女性が左側にポジションをとると、無意識のうちに「この女性を信用できる」という心理が働き、恋愛もうまくいきやすいのだとか。

職場におけるポジション

職場での人間関係と言えば、苦労するのが上司と部下の関係ですね。これも、立ち位置が心に与える影響を知っていると、スムーズにいくことがあります。

例えば、上司と話をするとき、どこに立つでしょうか。多くの場合は、デスクの前、上司に対して正面に立つ機会が多いのではないでしょうか。

実は、正面から向き合うというポジションは、相手に対して威圧感を与えてしまうことがわかっています。動物が威嚇し合う位置なのですね。

正面に立った部下に対して、上司は無意識のうちに「反抗されるのではないか」「腹の底では信頼されていないのではないか」という気持ちになり、部下に対しても威圧的に出てしまうのです。

上司とのポジションでもっとも穏やかな心理でいられるのが、「同じ目線」で「横、あるいは斜め正面」です。高さを合わせることで、上司もお互いを平等に考えることができ、横に並ぶ、あるいは正面から少し斜めにそれるように会話をすると、互いに威圧することがありません。

「お客様」とのポジション

営業や販売業で、あるいはパーティーなど、出会って間もないけれど自分を信用してほしい、または仲良くなりたい「お客様」とは、どんなポジションが効果的でしょうか。

これは恋愛におけるポジションが応用できます。自分に対する警戒心を抱かせない、安心感を得られるようなポジションから話しかけるのが原則です。

つまり、お客様の横、あるいは斜め正面というポジションをとり威圧感を消し、さらにお客様にとっての右側であれば、赤の他人が心臓側に立つという不安も抱かせません。

加えて、中腰や膝を折るなどの姿勢をとると、相手を上に見ている、という従順な気持ちを示すことになるので、さらに信頼も増します。

知っておけば、あらゆる人間関係で生かせそうですよね。基本をマスターして、こっそり活用してみては?

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