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ポジティブ(前向き)に生きる為には悲観的な感情に注目しましょう!

Date:2014.01.25

悲観的な自分の感情に向き合う事で初めて得られる幸せもあるのです

皆、小さい子供の頃って悲しい、怒っているあるいは失敗して落ち込んでいる時というのは素直に顔や表情に出していましたよね?私達は一体いつから自分の‘悲観的な感情’に「見ない、聞かない、言わない」ふりをし始めてしまったのでしょうか?

確かに、同僚や親友達に自分が‘ネガティブな人間’、‘弱い人間’だと思われたくないので泣きたいのに強がったり、仕事を失敗したり彼にフラれてしまったのに負け惜しみを言う事もあります。

でも、悲観的な感情というのは自分の中で抑え込めておけば本当に良いのでしょうか?

実はネガティブな感情が人を向上させ強くする?!

失意

人間誰しも失敗をしたりしくじったりする事も有ります。その度に恥ずかしいやら悔しいやら色々マイナスな感情が吹き出してくるものです。

でも、失敗しなければ成功も無く、iPhoneやiPadの生みの親、故スティーブ・ジョブスさんは、ミスは早くに認めて新たな革新的な物事を向上させる為に役立てるのがベストと言っており、伝説の物理学者アルバート・アインシュタインは「失敗をしない人というのは何も新しい事に挑戦をしていない人だ」と言い切ったくらい、失敗して失意に落ち込まないと人は成功も出来ない事がこの2人の功績を見れば一目瞭然です。

それに、失敗や挫折を味わっている人というのは他の人にも寛容になれる事も分かっているそうです。

嫉妬心

「親友のS美に斎藤工似のイケメンのカレ?!」「後輩のM子がプロジェクトリーダー?」「ママ友の息子Y君有名私立幼稚園に合格!」と私達の嫉妬心がムクムクとふくれあがる事も少なくないですよね?

でも、私達は嫉妬をすると同時に、自分や自分の周りの状況を改善して良くしようと向上心も上がる事がアメリカの科学的な研究で分かったそうです。

これは悲観的な感情も同様で楽観的になると人は物事を考えなくなりがちなのですが、悲観的に物事を見ると必然的に問題を解決しようとか改善しようと試みることに繋がるとの事です。

怒り

ベルギーで行われた100人の‘クリエイティブ’と呼ばれるプロを対象に調査したところ、彼らのほとんどが朝、怒りの感情を持ったまま仕事に取り掛かる事でその‘ネガティブな感情’をエネルギーにしてその日が終わる頃にはとても良い仕事の結果を得られているというのです。

また、苦境に遭遇すると人は怒りや焦りと言った感情に奮起して普段は思いつかない発想やアイデアが浮かぶものと、とあるアメリカの脳神経学博士も証言しているのです。

弱い所を見せるのも実は‘強い’から出来るのかもしれません

弱いあるいは悲観的な感情を滅多に表さない強い女性って世の中にはたくさんいますよね?

例えば、企業の第1線で働いている管理職の女性は、周りの男性社員から「これだから女性は…」などと言われてしまわないように弱音を決して吐かないよう心がけていたり、家庭と仕事を両立しているワーキングマザー達はいくら職場で辛い目に遭っても夫や子供の前では常に元気な姿でなくてはならないと明るく勤めていたりと、なかなか自分の弱い所を人に見られるのが怖い、相手を落胆させたくないという恐怖心をひた隠しにしている女性も多いのではないでしょうか?

でも、そんな自分の弱さや不安、恐怖心を自分の中に閉じ込めておくと無関心・無感情のアパシー(意欲減退症候群)など心的障害にもなり兼ねないので、ここは勇気を持って悲しい時は泣き、怒りたい時は感情を適度に現しましょう。

それに、あのアメリカの国務長官ヒラリークリントンさんも、2008年の大統領選の候補者としての選挙運動の最中に多くの支援者の前で、思わず今までため込んでいた思いで胸がつまり涙を見せた一番面があったそうです。

人の弱い感情を研究している専門家は常に‘強い人’と見られている人が自分の弱い部分を人前で見せるという事は逆に彼女達がいかに強い内面を持っているかという表れだとも言っているのです。

確かに、常に悲観的な感情を表すのは周りの人を遠ざけ、自分自信もその‘負’の感情に囚われて心を病んでしまいます。でも、だからと言ってその悲観的な感情にフタをしてみて見ないフリをしていてもその感情は自然に蒸発しません。

それに、上手にその感情を利用すれば今まで気づかなかった自分の才能や真の強さが見えてくるかもしれません。

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