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きっとあるはず、あなたに合うプラセンタ!その種類と効能は?

Date:2012.07.11

「プラセンタ」とは胎盤の事です。胎盤と言えば哺乳類が胎児を産み育む臓器を思い浮かべます。しかし、スキンケア用品などで使われるプラセンタの成分は、哺乳類だけではありません!

動物系だけではなく、海洋・植物まで種類はさまざま。自分に合った「プラセンタ」をここでじっくりと捜してみませんか?

ヒューマンプラセンタ=人由来

その名の通り、人間の胎盤から抽出されたプラセンタです。プラセンタはサプリメントやスキンケアアイテムなど、さまざまな利用方法がありますが、実質利用できるのはクリニックなどでの治療・美容効果に対してのみです。

美容クリニックなどでは注射や点滴で利用され、顔に打つなどしてアンチエイジング目的で施術されます。芸能人にも愛用者が多く、また疲労回復にも即効性があります。

医療機関でも、更年期障害や慢性肝疾患などの治療に利用されています。プラセンタ注射には基本的には保険が利きませんが、病院などで医師の指示にもとづく治療の場合は保険が適用されるようです。

ヒューマンプラセンタはその管理や厳重な加熱処理殺菌の規則から、違法ではないですがサプリメント化するのは事実上不可能だとされています。

豚・馬・羊などの動物性プラセンタ

化粧品やサプリメントなどで一番よく利用されているのがこのタイプのプラセンタです。特に豚は多産で胎盤の数も多く取れる事から一番販売されているのではないでしょうか。

最近ではSPFという無菌豚の胎盤を使ったものが人気のようです。そして、豚よりも出産頭数が少なく高給とされるのが馬プラセンタ。

馬は体温が高く、病原菌をほとんど持たないという事、またアミノ酸の含有率が豚の数十倍以上という事でとても人気があります。そのために価格が豚よりも高い傾向にあります。

羊のプラセンタはさらに高級品かもしれません。羊の胎盤を利用するのは日本では禁止されており、海外から輸入する方法でしか入手できないからです。羊は牛に最も近い偶蹄目の反芻動物です。

BSE狂牛病による感染症などによって現在では牛のプラセンタは生産する事は不可能です。

同じ種の羊にも不安を感じる場合もあるようですが、サプリメントなどで販売されている羊由来のプラセンタは、狂牛病ウイルスが発症した事のないニュージーランド産の羊をメインに作られています。

但し、お試し版たった10日間で7,000円以上、1箱だと20,000円以上する高給プラセンタとなっていますから、クリニックで注射するほどではないですが継続するにはコストがかかってしまうかも。

マリンプラセンタ=魚由来

マリン=海洋生物から抽出したプラセンタです。サメの一部では胎盤を有するものもいるようですが、当然哺乳類の胎盤という意味合いとは違ってきます。

マリンプラセンタで利用されるのは、胎盤の代わりにたまごを守るための「鮭」の卵巣膜です。

プラセンタの特徴である成長因子は持ち合わせているかどうかは不明(実験結果ではある!と公言していますが)ですが、動物性にはない核酸や、コラーゲン様物質で皮膚組織の構造を支えるエラスチンを含むという利点もあります。

植物プラセンタ=麦などの植物油来

もちろん哺乳類のような胎盤エキスとは異なる原料のプラセンタです。プラセンタの特徴である成長因子は含まれていませんが、アミノ酸やビタミン・ミネラルが豊富であり、何より動物性では不安な人には利用しやすいというメリットがあります。

有機栽培のライ麦の胎座(動物で言う胎盤)から抽出されます。

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