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センスや実用性だけではNG!プレゼント選びのマナーについて

Date:2013.12.15

お祝い毎別に、贈る品物のマナーがあることをご存知ですか?

結婚祝い、新築祝い、出産祝い、快気祝い・・・。様々な種類のお祝い事がありますが、そのお祝いによっては悪い意味に捉えられたり、縁起が割悪いとされている品物があります。

最近では無難で定番の品を贈るよりも、センスや実用性の高いオシャレな贈り物選びを心がけている人も多いですよね。おすすめの品や使ってもらいたい品を贈ることは大事ですが、マナーに反してしまっては困ります。

贈り物に関するマナーを確認し、相手方に失礼のないように準備しましょう。

結婚祝いで贈ってはいけないもの

・ハンカチ

結婚祝いにハンカチを贈るケースはあまりありませんが、ハンカチには「手切れ」という意味があるので縁起がよくないと言われています。ハンカチは正しい日本語表記で表すと「手巾(てぎれ」)と書きます。

「手巾」=「手切れ」という言葉を連想させるので、昔から二人の中を裂いてしまうものとされているのです。

・櫛(くし)

こちらも言葉から連想されることがマイナスイメージをもたらすため、マナー違反と言われています。「苦」「死」という縁起の悪い単語を連想させるので、これから二人幸せになろうとしている人には贈るべきではありません。

また、櫛の歯は些細なことで割れてしまうことがあります。「割れる」というのは二人の仲が「割れる」という意味にも繋がり、縁起のよくない贈り物としてタブー視されています。

・包丁やはさみなどの刃物

結婚すると女性は家事をすることになるので、質の良い包丁などを贈ろうと考えてしまうことはよくあります。しかし、刃物は物を「切る」ものですよね。これも二人の縁を「切る」というマイナスな連想に繋がり、マナー違反となってしまいます。

引っ越し祝いに贈ってはいけないもの

・赤い色の物

引っ越し祝いや新築祝いなど、新たな住居を設けたときのお祝いには「赤」を避けましょう。赤は炎や火を連想させます。火事などの災いを引き起こすと言われているため、避けるのがマナーです。

・ライターや灰皿

家事の出火原因で最も多いのは、タバコの火の不始末です。タバコやライターなどの喫煙具のプレゼントは避けるべきだと言えます。男性にライターのプレゼントをする人もいると思いますが、引っ越し祝いではなくその他のお祝いごとのときにしておきましょう。

目上の人に贈ってはいけないもの

・履物類

目上の人への贈り物は慎重に選ばなくてはなりません。中でも履物は絶対にNGなので注意しましょう。踏みつけるものなので、敬意を払っている相手に贈る物としては不適切です。

・時計

時計の贈り物に隠された意味は「より勤勉に」という意味。部下や後輩や友人などには構いませんが、上司やお世話になった方に贈ると失礼にあたってしまいます。

快気祝いに贈ってはいけないもの

・鉢植えの花や植物

快気祝いやお見舞いにお花を贈ることは定番ですよね。しかし、鉢植えなどの「根」のあるものは絶対にやめましょう。病気や怪我が根付くという意味を持つので、縁起が悪い品なのです。花束などの短期間楽しむものを選ぶようにしましょう。

・ずっと使えるもの

プレゼントをするときは、いつまでも使ってもらえる物を・・・と思いますよね。しかし快気祝いやお見舞いには、すぐに使いきれる消耗品を贈りましょう。これも病気や怪我が後に残る、という意味にならないためです。

石鹸やコーヒー、紅茶などの使っていればいずれなくなる物を選ぶようにして下さい。

気持ちも大事だけれど、自己満足にならないように・・・

贈り物にはセンスや思いやりが表れると言われています。しかし、悪い意味を持つ贈り物をしてしまっては大変失礼ですよね。この他にも贈ってはならないNGアイテムがありますので、細かくチェックしてみましょう。

品選びは難しいですが、決して自己満足にならないよう、常識をしっかり勉強しておく必要があります。

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