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結婚式のプロフィール映像を自作するコツ

Date:2013.11.14

最近の結婚式では、映像を取り入れた演出が定番になっています。映像演出には、オープニング映像、プロフィール映像、エンディング映像があります。人によっては、家族やゲストに向けたメッセージ映像を流すこともあります。

今回は、プロフィール映像について、自作する際に気を付けること、作成するコツをご紹介します。

プロフィール映像はなくてもいい?

最初に決めるのは、そもそも映像演出を用意するかしないか、ということです。というのも、結婚式は、映像演出がなくても成り立つものです。絶対に必要ということはありませんので、よく考えて決めましょう。

もし用意すると決めたら、次に決めるのは業者に頼むか自作するかです。当然、この決断が早いか遅いかで、作成できる時間も決まってきます。

業者に依頼すると、業者やプランにもよりますが、だいたい5~15万程度の費用がかかります。決して安い費用ではありませんが、多忙な時や、自作する自信がない時などは、思い切って業者に依頼するのも手だと思います。

ただし、業者によっては、映像の完成後に手直しをしてもらえない場合や、型が決まっていてオリジナリティがない映像になることもあります。そのため、業者に依頼する際は、料金と一緒にプランや内容を確認することをオススメします。

余談ですが、映像を途中まで作成して、残りを業者に依頼することは、ほぼ不可能です。その理由は、業者によって使用しているソフトが違ったり、プランが違うためです。自作すると決めたら、最後までやり遂げると決めましょう。

プロフィール映像を作る目的を考えよう

プロフィール映像を作成する前に、目的を決めます。最も多い目的は、両家のゲストに対し、新郎新婦それぞれの育ち方や、経歴などの生い立ちを、分かりやすく紹介したいというものでしょう。

あるいは、新郎新婦が今までお世話になった人たちに、感謝のメッセージを贈りたいという目的もあるかもしれません。

目的は明確に、できるだけシンプルにしましょう。あれこれ目的を作るとまとまりがなくなり、結局何を伝えたかったのかわからない映像になってしまいます。

プロフィール映像のシナリオを考えよう

目的がはっきりした後は、シナリオを考えていきます。簡単な方法は2つあります。1つめの方法は、映像に使いたい写真を先に選んで、エピソードを思い出し、写真に流す字幕を考える方法。

2つ目の方法は、自分のプロフィール(誕生日や母校、勤めた会社など)から字幕を考え、字幕に合った写真を後で選ぶ方法です。なお、写真はゲストが一緒に写っているものを選ぶと、喜ばれることが多いようです。

さらに、忘れてはいけないのは写真の数です。どんなに多くても、60枚以内までにとどめましょう。それ以上多くなると、上映時間が長くなったり、写真1枚あたりの表示時間が短くなり、見づらい映像になってしまいます。

写真の多さで演出の仕方を考えよう

プロフィール映像の上映時間の目安は、だいたい5~8分程度です。特に写真が多い場合は、1枚1枚見せる時間が長いと、ゲストが疲れてしまいます。

そこで、写真が多い場合にオススメなのは、あまり長い字幕にせず、写真1枚あたりの表示時間も短くして、次々と流していく方法です。BGMも明るい曲にすると、テンポよく映像が進んでいくように演出できます。

逆に写真が少ない場合は、ストーリーを考えて、長い字幕でもしっかり読めるように、写真と字幕の表示時間を設定して流していきましょう。

また、新郎の生い立ち、新婦の生い立ち、二人の出会いというように流れが決まっている場合は、BGMを3曲にすると綺麗にまとまります。

自己満足で終わらせない

プロフィール映像はゲストを楽しませるものなので、新郎新婦の自己満足で終わらない映像にする工夫が必要です。

なお、プロフィール映像を作成する上で最も大切なことは、新郎新婦が協力し合うこと。当然、新郎新婦それぞれの生い立ちは、本人しか知らないものです。

映像編集は得意不得意があるとしても、せめて写真を選び字幕を考える作業までは、2人とも関わるようにしましょう。

そして忘れてはならないのは、映像作成の期限です。理想なのは、結婚式の約1週間前までに仕上げることです。というのも、実際に会場のスクリーンでテストする必要があったり、映像に何かミスがあった場合、手直しする時間が必要だからです。

また、DVDへの書き出しに失敗し、会場の機器で再生できないトラブルもよくあることなので、注意してください。プロフィール映像を作成するときは責任を持って、最後までぬかりなくやることを心がけましょう。

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