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プヨプヨだった弛んだ劇的変化!スリムで引き締まった美人な腹筋を目指す方法

Date:2012.04.29

ぶっちゃけ、お腹プヨプヨしていませんか?でも大丈夫です!出たお腹はひっこめられます。もともと、ひっこんでいたのですから!どうせお腹をひっこめるなら、今年こそは美しく引き締まったお腹を目指しましょう!

太ったのはあなたのせいではないのかもしれません

人類約400万年の歴史は、そのほとんどが飢えとの戦いでした。マンモスを捕って食べていた時代は、マンモスを毎日ハントできたわけでもなければ、捕ったお肉を冷凍保存できる技術もなかったので、人は何日もなにも食べられない日を送っていました。

その後、遥かに時代は流れ、農耕を覚えた日本人は、食料を保存することも同時に覚えましたが、日照りや洪水で、食べられない日は1年のうちで何日もありました。私たちの体は、そういう激しい歴史のなかで、脂肪と言うエネルギーを蓄えることを身につけました。

あなたの体が太りやすく、痩せにくいのは、ある意味では当たり前のことであり、人の本能とでも言うべき、優れたエネルギー保存機能を発揮していると言えます。しかし、あなたは今、その脂肪を邪魔に感じています。

脂肪を落とすことは、非常にシンプルな方程式であらわすことが可能です。

引き算でカンタンにわかる「痩せた!」という実感

痩せるという現象は、1日の摂取カロリーから1日の消費カロリーを引いて、それがマイナスであれば、痩せたことになります。消費カロリーの中には、心臓を動かしたり、血液を循環させたりする、いわゆる「基礎代謝」に必要なカロリーも含まれています。

含まれていますが、残念なことに、基礎代謝は一般的には18歳前後を境に、低下して代謝が悪くなってきます。10代の頃はいくら食べても太らなかったのに、今は少し食べただけでも太る。というのは、この基礎代謝が低下したことにも原因があります。

ということは、歩いたり、ヨガで汗を流したりしないと、消費カロリーは一向に増えず、収支がマイナスにならないということになります。「それって、努力しないと痩せないってこと?」そのとおり!でも、キツいトレーニングをする必要はありません。

まだ、外は寒いです。早朝のジョギングをお薦めしているわけではありません。高い年会費を払ってフィットネスクラブに通うことをお薦めしているわけでもありません。

日常生活の中で、ちょっと意識するだけで、大きく変われることや、お家でカンタンにできる、プチエクササイズ&お腹マッサージをご紹介します。お腹、ひっこめ!

姿勢を意識するだけでお腹は変わる

寝ている時以外の時間は、人は座っているか、立っているかのどちらかです。座る、立つ、という仕草を意識するだけで、お腹はすっきりします。

「座る」

背もたれにもたれずに、背筋をすっと伸ばして、椅子に腰かけてみてください。腹筋と背筋を意識してみてください。猫背のほうが楽ですか?腹筋と背筋がちょっとしんどいですか?

少し辛くても、今日から正しい座り方を心がけてみましょう。正しい座り方は、まず、おへその少し下あたりに力を入れて座ります。太ももの内側の筋肉を意識しながら両膝を合わせましょう。

お腹を意識しながら、太ももの内側で体重をぐっと支えてみてください。すこ~し我慢して、そのままの姿勢で座っていたら、背筋がすっと伸びて、腹筋が頑張っている!という感覚になると思います。

最初はシンドイと思いますが、毎日座るたびに、意識してみてください。猫背だと、脂肪を燃焼させるホルモンの分泌が低下して、ますます太りやすくなります。

「立つ」

左右どちらかの足に重心を掛けがちな人は、骨盤や背骨のゆがみの原因になるので、両足を揃えて、お尻とお腹にきゅっと力を入れて立ちましょう。お腹が自然に引っ込むと思います。腹筋が活動しているのです。

腕組みをする人は腹筋が弱い証拠です。体が前に傾かないように腕で支えています。
腕組みをすると、正しく腹筋が使えないので、腕組みはしないで、両肩は少し後ろに引いて、肩の力を抜きます。

片足重心で腕組みをして、ぼんやりと立つより、何倍も痩せ効果の高い立ち方です。電車を待つ少しの時間や、信号待ちの時間、意識をしてみてください。

意識をするだけでも、人は痩せ効果を発揮します。(意識することで脳内から痩せろという信号が出ることによる)

自分の手でマッサージしてあげるとお腹がよろこぶ

人の体にはリンパが流れています。体の中の老廃物を運んでくれていますが、リンパは血液ほど、早く流れません。流れの遅いどぶ川のようなものです。

世の中、リンパマッサージがはやっているのもわかるような気がします。老廃物が体の中に残っていたら気持ち悪いですよね。

リンパマッサージは自分の手で、カンタンにできます。お風呂上りの代謝の良い時に、ボディクリームをお腹に塗ります。脚の付け根から上へ、おへその少し上あたりまで、マッサージします。次に、おへそのまわりに円を描くようにマッサージします。

少し強めにマッサージするのがコツ。リンパの流れを促進して、老廃物を押し流してくれます。よくエステサロンで「揉みほぐす」という言葉を耳にしますが、お腹を揉みほぐすことによって、実はリンパ液のお掃除もしているんです。

お腹痩せプチエクササイズ

いわゆる普通の腹筋運動でも、OKなんです。でも、「座る」の項目で太ももの内側の筋肉も使いましょう。と書きましたので、腹筋と太ももの筋肉を使ったエクササイズをご紹介します。最初は、キツイかもしれません。徐々に回数を増やしていけば大丈夫です。

お腹痩せプチエクササイズ

  1. 床に座って、脚を伸ばします。手はお尻の後ろにつきましょう。
  2. 手で支えるように上体をゆっくりと後ろに倒し、両脚を床から少し浮かせます。腹筋を使っていることを意識してください。
  3. 息をゆっくりと吐きながらひざと胸を近づけましょう。ゆっくり息を吐いて、ゆっくりと近づけます。その状態で2秒静止し、今度は、ゆっくりと息を吸いながら、元の位置に脚を戻しましょう。

10回続けられるようになれば、成功!気になるぽっこりお腹は、次第に引き締まってきます。腹筋と、太ももの前面の筋肉の両方が鍛えられる、一石二鳥のトレーニングです。

意識するだけで美しく変化できる!

エクササイズは、苦手意識のある方もいると思います。逆に、今回ご紹介した程度のエクササイズでは飽き足らずに、もっとたくさんのエクササイズが掲載されている本を買って、エクササイズしていらっしゃる方もいると思います。

意外と盲点なのが、お腹のマッサージと、座る、立つ、という基本動作ではないでしょうか?OLの方であれば、1日8時間座ったままという方も多いと思います。家に帰っても、食事をしたりテレビを観たりしている時間は座っています。

お腹を意識して座ってみてください。美しく立とうと意識してみてください。「意識するだけで、人は変われるんだ!」ということが実感いただけると思います。

美しく変化したボディを自分で見つけたら、自分で自分を誉めてあげましょう!「自分、よくやってるね!」

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