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オリジナリティ溢れるパスケースのリールを手作りしてみよう

Date:2014.05.25

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電車が来るまであと1分!あわてて改札を通ろうとした…そんな時に限ってパスケースが見つからない!これ、よくあります、私。きっと私だけじゃない、はず。だって改札でカバンの中をゴソゴソやっている人を見かけるもの!

パスケースって、行方不明になりがちアイテムNo.1だと思うわけです。だから今回は、完全に自分のため。パスケースにリールを付けて、定期券の行方不明事件を減らそう、です。

どうせなら可愛いものがほしい、どうせなら人と同じじゃないものがほしい、そんな私の希望で、作ってみることにしました。

<準備するもの>

・リールキー ステンレス 20mm
・スワロフスキー・エレメント #4320 シクラメンオパール14×10mm
・スワロフスキー・エレメント #1028 ヴィンテージローズ PP13
・石座 #4320用 ロジウムカラー 14×10mm
・石座 #1028/#1088用 ロジウムカラー SS39(8mm)
・スワロフスキー・エレメント #5301 Lt.アメジスト 4mm
・スワロフスキー・エレメント #5810 Lt.クリームローズ 3mm

※上記、全て各一つずつ。

・スワロフスキー・エレメント #5810 Lt.クリームローズ 4mm:2個
・チェーン:20㎝
・カニカン ロジウムカラー 11×6mm:2個
・丸カン ロジウムカラー 0.8×6mm:1個
・スカシパーツ:1個。リールキーの大きさに収まるものを。
・ペンチ
・テグス
・UVレジン

全て、貴和製作所さんで購入できます。(今回使用したものはスカシパーツとUVレジンは他店で購入)。

1.下準備

スワロフスキーを台座に嵌めます。

スワロフスキー・エレメント #1028 ヴィンテージローズ。これを台座に水平になるように載せ、ペンチで爪を倒します。石がズレないように、指で押さえながら。

石に傷をつけないようにご注意くださいね。一箇所倒したら、対角線上の爪を倒すと綺麗に納まりますよ。

難しそうに見えて、結構簡単。

同じようにシズク型の「スワロフスキー・エレメント #4320 シクラメンオパール」も、石座に留めましょう。こちらも、対角線上の爪から倒してくださいね。

台座に収まると、急に装飾品らしくなりますね。ちょっと偉そうな空気を纏っております。そんな彼らを、こちらへ。リールキー。片側が収納式になっていて、ビヨーンと伸びます。


載せてみると…

あら素敵!こんな感じの雰囲気で作ろうと思います♪下準備はこれで終了!

2.装飾部分を作る。

こちらの三種類のビーズとともに、成形します。左から

「スワロフスキー・エレメント #5810 Lt.クリームローズ 3mm」、
「スワロフスキー・エレメント #5810 Lt.クリームローズ 4mm」、
「スワロフスキー・エレメント #5301 Lt.アメジスト 4mm」です。

台座に納めたシズク型のスワロフスキー。下記写真のように、テグスを左上の穴から出し、「スワロフスキー・エレメント #5810 Lt.クリームローズ」を3mm→4mmの順に通し、丸型のスワロフスキーの穴へ。

分かりにくそうなので、テグスの位置を描いてみました。戻ってきたテグスの先端を、最初の穴から出して、今度は「スワロフスキー・エレメント #5301 Lt.アメジスト」を通します。

丸型の石座から出したら、「スワロフスキー・エレメント #5810 Lt.クリームローズ4mm」を通し、シズク型の穴へ。

最後に、テグスの両端を結んだら、装飾部分、完成です。説明を書くと分かりにくいですが、実際はここまで15分程度の作業時間でできちゃいます。

3.リールに留める

さて、今できた装飾を、リールキー本体へ合体させます。使うのは、こんな透かしパーツ。

同じものを探すのは難しいと思いますが、リールキーに載せられる大きさならOKです。載せたところ。

これを、UVレジンで留めていきます。使ったレジンはこちら。

オカダヤさんで購入。

※注意:ここからは、レジンがどんどん固まってしまうため、陽の当たらない場所で作業しましょう!また、レジンが垂れてしまったときのことを考えて、いらない紙の上で作業しましょう。お盆やお菓子の缶の蓋にいらない紙を敷くと、作業がしやすくなります。

まずはリールキーにレジンを塗り、スカシパーツを載せます。

更にスカシパーツの上にレジンを塗り、さきほどの装飾を載せます。

この時、方向を考えてのせてくださいね。あ、失敗した!と思っても大丈夫。陽の当たる場所で作業していなければまだ硬化していないので、何度でもやり直しが可能です。

さて、方向が定まったらこのまま窓辺などの日光の当たる場所へ放置して、硬化させましょう!(ホコリなどに注意)レジンの種類によって硬化時間が変わりますので、お持ちのレジンの説明書をお読みくださいね。

固まりました!おぉぉ可愛い(自画自賛)!テンションが上がってきました。いよいよ、仕上げです。

4.リールに金具を付ける

さて、可愛くできたこのリールですが、このままでは使うことができません。金具をつけて、パスケースに付けられるようにしましょう。

片側についているニコイルカン(二重になった丸カン)を、取り外します。

そして、反対側に付け直します。伸びる方と逆側です。

次に、丸カンをニッパーで開き、チェーンとカニカンを繋ぎます。

こちら側が、バッグの取っ手などに留める側になります。

反対側のニコイルにもカニカンを通せば

完成!

どうでしょう、どうでしょう~?程よくキラキラ。なんだかいいとこのお嬢様的(それは言い過ぎ)。

パスケースをつなげると、こんな感じ!

頂き物の、某ブランドパスケースにぴったり!リールまでブランド品に見えてくる、不思議。

「それもちょっといいすぎだね~」…はい。失礼しました。

冗談はともかく、バッグに付けるとこんな風に。

作った翌日から使っておりますが、これが便利の何のって!カバンの中でパスケース行方不明事件数はゼロになりましたし、伸びるから改札でいちいち屈む必要もなし!もはや私にとって、なくてはならない存在となりました。

むしろ、なんで今まで使っていなかったのかと、過去の自分を責めたい。しかもキラキラなオリジナル。世界に一つです。色や形の違うビーズで作っても可愛いですし、カニカンではなくストラップの金具を付ければ、スマホ行方不明事件の防止にもお使い頂けます。

皆様も、一緒にオリジナルリールで快適な通勤・通学生活をしてみませんか♪

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