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冷水シャワーの効果は人気モデルも実感!薄毛予防・美髪に!

Date:2016.05.11

shutterstock_351256442アンチエイジングな健康法で有名な南雲吉則先生も推奨していた「冷水シャワー」。

人気モデルが実践していると話題になったことで、最近になって再び注目されています。

冷水シャワーといっても温水と冷水を交互に浴びる美容・健康法。

まずは温水で温めるので冷やしっぱなしにはなりませんが、それでも慣れていない人にとって冷水は冷たいもの。

真冬の挑戦は厳しいですが、夏に向かってどんどん気温が上がるこの季節からのスタートなら挫折せずに続けられるのではないでしょうか。

美容・健康にさまざまな効果アリと話題の冷水シャワー。

その効果や方法について紹介します。

まずは洗髪後の冷水シャワーに挑戦!

暖かい季節にスタートするとはいえ、いきなり全身に冷水を浴びるのはハードルが高すぎるので、まずは頭皮の冷水シャワーから始めることをオススメします。

洗髪後の冷水シャワーのやり方

冷水シャワーをするのは洗髪後です。髪を洗う際はお湯で普通に洗います。

暑い夏などは洗いも冷水で大丈夫!という強者もいるかもしれませんが、冷たい水で洗うと皮脂が固まってしまって汚れが十分に落ちないので、洗いはお湯で。

汚れや泡などをしっかり洗い流してから、冷水シャワーを始めます。

  1. お湯のシャワーでしっかりと頭皮を温めます
  2. 冷水に切り替え、髪に指を通しながら、頭皮までしっかりと冷水を当てます
  3. お湯に切り替え、髪に指を通しながら、頭皮までしっかりとお湯を当てます
  4. 2~3を3~5セット繰り返します
  5. 最後は冷水でサッとすすいで終わりにします

冷やしすぎは禁物です。冷水をかけるのは30秒程度、長くても1分までにしましょう。

冷水は18度でなければ効果がないという話も聞きますが、慣れていない体に18度は厳しいもの。

個人差もあるため、無理のない

  • 温度
  • 長さ
  • 回数

で試みてください。

ストレスに感じるほど頑張るのはかえって体に悪いもの。

最初はちょっと冷たいと思うくらいのぬるま湯をサッとかけるだけでも構わないと思います。

気持ちよさがクセになり、「もう少し冷たい温度で」と思えるようになってから次の段階へ進みましょう。

冷水シャワーの頭皮への効果

お湯で頭皮を温めると血管が拡張し、冷水で冷やすと血管が収縮します。これを交互に行うことで、血管の収縮運動が活発になり血流がよくなります。

頭皮の健康には血流のよさが大きく関わっています。

血の巡りがよくなることで頭皮の健康状態がよくなれば、

  • 抜け毛や薄毛の予防・改善
  • 頭皮の乾燥によるかゆみの改善
  • 髪の健康状態の改善

などが期待できます。

ハリツヤのある美しい髪は、健康な頭皮があってこそ。

また、頭皮のコリは顔のむくみやたるみとも関係があると言われています。

冷水シャワーで頭皮の血流をよくし、固くなった頭皮をほぐすことができれば、顔の肌状態にも好影響が期待できるのです。

頭皮に慣れたら徐々にエリア拡大!

洗髪後の冷水シャワーはやってみるとわかりますが、髪の毛がある分、体よりも冷水の刺激が柔らかく感じます。

髪の毛の間に直前のお湯が残っているからかもしれません。お湯と冷水が混じる温度から徐々に冷たい水に変化していくので慣らしやすいのです。

体はダイレクトに冷水を感じる分、いきなり温度を下げ過ぎると体や心臓がびっくりします!

くれぐれも無理のないように、温度・シャワー範囲を段階を踏んで慣らしていってください。

最終目標は入浴後の全身冷水シャワーですが、部分的なシャワーでもそれぞれに効果が期待できますので、徐々に慣らしていくことをおすすめします。

心臓から遠い手先足先からチャレンジ!

冷え性対策としてもよく紹介されている方法ですが、手や足の先にお湯と冷水を交互にかけます。血管を鍛えて血行をよくする効果が期待できます。

  1. 手先・足先に、40~43℃程度のシャワーを1分間
  2. 手先・足先に冷水シャワーを30秒ほど
    (もしくは洗面器に冷たい水を入れて手足をつける)
  3. 3~5回繰り返す
  4. 冷たいシャワーをサッとかけて終了する

冷えがひどい人は暖かいお湯で終了しても構いません。かける範囲も、最初は足の指先だけ。

慣れたら

  • 足全体
  • 足首
  • ふくらはぎ
  • 膝下

と範囲を広げていくとよいでしょう。

ダイエット効果を得たいなら肩甲骨を狙って!

全身の血流がよくなることで代謝もアップしますが、ダイエット効果を狙うなら、肩甲骨をしっかりと冷やすことが大切!

首の後ろから肩甲骨周辺には「痩せる細胞」、「ダイエット細胞」などと呼ばれる「褐色脂肪細胞」があります。

褐色脂肪細胞が活性化すると燃焼モードのスイッチが入りダイエット効率が上がりますが、この褐色脂肪細胞を活性化するのに有効なのが「冷やす」こと。

温水シャワーや熱い浴槽で体を温めたら、首から肩甲骨にかけて冷水シャワーで刺激!これを3~5回繰り返すことで、燃焼しやすい体を作ります。

頭皮の冷水シャワーから、少し首元の方へ範囲を広げていくイメージで、少しずつ範囲を広げていくとよいでしょう。

全身に挑戦するのもステップバイステップ!

頭皮や手足で徐々に冷水にも慣れてきて、そろそろ全身に挑戦!という場合も、いきなり温水シャワーの後に冷たい水シャワーを30秒!それを5セット!などと張り切りすぎないように。

  • 温水シャワーではなく、熱めの湯船で体の芯までしっかり温まる
  • サッと水シャワーを浴びて(何セットも繰り返さず)そのままあがる

これだけでも、体のポカポカ具合も違い、風邪予防効果が期待できます。お肌がスベスベになったという人も!

慣れてきたら、

  1. 40℃くらいの湯船でしっかり温まる
  2. 冷水シャワーを浴びる
  3. 1~2を3セット繰り返す

という「温冷混合浴」で、全身の血流をよくし、スベスベ肌を目指しましょう。

先日、テレビで「温冷混合浴」は花粉症などのアレルギー対策としても有効であると、取り上げられていました。

冷え性改善、美肌・美髪効果だけでなく、免疫力を高めたり、自律神経を整えたりと、体の調子を芯から整えてくれます。

洗顔後の冷水シャワーの注意点

冷水での洗顔は開いた毛穴をキュッと引き締めてくれるということで、すでに実践している人もいるかもしれませんが、いくつか気をつけたい点があります。

  • いきなり冷たい水をかけると汚れが浮きにくく、毛穴に汚れが残ったままになるため、洗顔はお湯で行います。
  • 顔の皮脂が溶け出す温度は30度。32度程度が洗顔の適温です。これより低すぎても汚れが落ちず、高すぎれば皮脂を落としすぎて乾燥の原因に。
  • 水圧の高いシャワーを直接顔にかけるのはNG。肌の乾燥や、毛穴が伸びて垂れ下がったりする原因になりかねません。水圧を弱くするか、手に受けてすすぎましょう。

上記を守れば、冷水でキュッと引き締めて洗顔を終えるのは、毛穴ケアや小顔効果が期待できます。

また、洗顔後のスキンケアは冷えたままのお肌では毛穴が閉じたままで浸透しづらいので、手のひらで化粧水などを温め、肌にじんわり押し込むように浸透させる「ハンドプレス」を行うなどして、冷えた肌を温めてケアするようにしましょう。

化粧水や美容液をしっかり浸透させてから、保冷剤を包んだガーゼなどで再度肌を冷やすと、栄養成分をギュッと肌に閉じ込めることができますよ!

体の反応は人それぞれ。自分に合ったペース・やり方で

「私たちは恒温動物だから」と南雲先生はおっしゃっています。

恒温動物だから、体を温めれば温めるほど体温を下げようとし、逆に体を冷やせば内臓脂肪を燃焼させて体温を上げようとすると。

人間には体温調節機能があるから、温めすぎると逆に冷え性になり、冷やしてあげれば冷え性も治っていくと。だから、冷たい水を浴びるといいよ、と。

ただ、本来持ちあわせているはずの機能を失いつつあると言われる現代人。

荒療治として冷水をかけてその機能を目覚めさせるのもありでしょうが、そうそう元には戻ってくれないほどの深刻な機能低下に陥っている人も中にはいます。

そんな人はいきなり水シャワーでは体が冷え切ってしまって、とても続けられないということになるかもしれません。

自分の体の反応を見ながら、無理のない範囲で試みることで、徐々に人本来の体温調節機能を取り戻せるよう頑張ってみましょう。

私自身、今、手足の冷水シャワーに挑戦中ですが、お風呂上がり、腕はびっくりするぐらいポカポカに!

でも、下肢静脈瘤の疑いありの少々むくんだ流れの悪い足はさっぱりです!

  • 冷え性の人
  • 体液の流れが滞っている人

は根気よく続ける必要がありそうです。

ただ、

  • 高齢の方
  • 高血圧の方
  • 心臓の弱い方

にはおすすめできません。

心臓や血管にトラブルのない方、冷水の刺激に体が耐えうる体調のよさを持ち合わせている方にのみ、おすすめします。

洗髪後の冷水シャワーはとっても簡単!効果大!

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話題となった人気モデルは全身冷水シャワーを行っているようですが、頭皮と顔が特に効果的だと言っています。

私自身、頭皮はかなり冷たいシャワーも平気になってきましたが、髪の状態がトリートメントしなくてもサラサラするくらいにとてもいい感じです。

髪は見た目年齢にも影響大です!

美しいツヤ髪目指して、気軽に洗髪後の冷水シャワーから始めてみてはいかがでしょうか。

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